2007/08/03 - 2007/08/03
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Huskyjazzさん
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もうすっかり日本でも名前が知られてしまった感のある「I-35W」。このハイウェイの橋が倒壊したことで、ミネアポリスが報道の渦中にある。
インターステートハイウェイ〜州間高速道。ミネソタ州の主要なハイウェイの一つ。空港からダウンタウン・ミネアポリスに行く時に利用するのもこの道路。このハイウェイからどんどん近づいてくるダウンタウンのスカイラインがすっきりと見える。(いつ見ても好きな景色。)
インタ−ステイトハイウェイは別名「ドワイト・D・アイゼンハワー・ナショナルシステム・オブ・インターステイト・アンド・ナショナルディフェンス・ハイウェイ」というそうです。すごいな。ほとんどその建設が1950年代に本格化したようです。
「州間」というように各州にまたがって走っているのがこうしたインターステイトな訳ですが、このI-35Wはリオグランデの北、テキサス州のラレドから始まっているという。
このハイウェイを使ってスペリオール湖岸の街ダルースに行くことができる。途中でハイウェイ61となり、それがノースショア・ドライブという湖岸の景観道路「シーニックバイウェイ」に指定されている。
そんな風にして生活にもドライブにもかかせないルートであるI-35W。市内から北部郊外を結ぶハイウェイがミシシッピ河を渡るための橋、それがこの8月1日夕刻に倒壊した橋です。もう首都圏に住む誰もが利用する橋。これを渡った事がないという人はいないと思う。車を運転しない私だってよく使う。ミネソタ大学の学生街
横を通っていて、橋の下は「グランドラウンド」と呼ばれる市内のシーニックバイウェイのコースの一部でもある。
ミネソタ州内でミシシッピ河には100ケ所余りの橋がかかっている。それは源流のあるアイタスカ州立公園にあるフットブリッジから、サイクリングコースの橋、貨物列車の通る橋まで様々であるけれどI-35Wのようにハイウェイの通る橋も多い。
それぞれの河畔の景観も地区も違うけれど、ミシシッピという大河と人々が共に暮らすためにかけがえのないものが橋というように思う。河と橋はほぼアメリカ開拓者の大陸での生活が始まった頃からあり、州間道路はその経済成長と大国としての力の象徴のように
発達してきたものじゃないだろうか。
そんなハイウェイを通していた橋があられもなく倒壊する、これほど象徴的なことはない。
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