1995/03/01 - 1995/03/31
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シャムチョープさん
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初めての海外はインドだった、
正直カルチャーショックだった、
あまりにも日本と違いすぎる。
ボーッとしてたら騙される。
とにかく能動的にならないと旅を続けられない。
相手のペースに巻き込まれないように、
しっかり交渉をする事を覚えた。
遺跡の素晴らしさに涙した。
インド人はチャーミングな人が多かった。
インドが旅の楽しさを教えてくれた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
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-
アウランガーバードで観光ツアーを申し込んだ。
ダウラターバード砦から見た景色 -
遠足の大人たち
一緒に写真を撮ろうと誘われる
インドの人達はチャーミング -
遠足の子供たち
こちらにも混ざる。
明らかに子供達はひいていた -
遠足に来ていた、
学校の先生と生徒達と記念撮影 -
エローラ遺跡
カイラーサナータ寺院
岩山を掘り出して創り出された寺院
とにかくすごい。 -
-
アジャンター遺跡
-
ヴァーラーナスィー行きの寝台列車に乗る為
普通列車で特急の停車駅まで移動中
「日本っていう君の国は
どこにあるのだい?」
チャーミングな人達だった。 -
「クミコハウスに行って下さい」
しかしリキシャのおっさんは
コミッションのもらえるホテルに
連れて行こうとする。
「満員だ」
「ガンジス川に沈んだ」
「もう閉鎖した」
「いいから!とにかく
ガンジス川のほとりまで行ってくれ。」
二泊三日の寝台列車で疲れた体に
正直参ったし笑った、観光地だから仕方ないか。
やっと到着した夜明けのガンジス川。 -
やっと「久美子の家」に到着
建物に日本語で大きく書かれてあります。
屋上でガンジス川を
眺める日々が続く。 -
線路に牛が歩いている!列車が遅れる。。。
牛はインドでは神聖な神の使いなのです。 -
ブッダ・ガヤ
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