欧州４カ国バックパック１６の旅　オーストリア編

2007/06/26 - 2007/07/11

内容 ： おじさんとおばさんが１６日間かけて、スイス、オーストリア、イタリア、フランスを周ってきました。

６月２６日　　　　スイス　ラパースビル泊
　　２７日　　　
　　２８日　　　　オーストリア　レッヒ泊
　　２９日　　　　　　　　　ミューレン泊
　　３０日　　　　　　グリンデルワルド泊
７月　１日　　　　　　インターラーケン泊
　　　２日　　
　　　３日　　イタリア　アレンツアーノ泊
　　　４日　　　　アンティーブ泊
　　　５日　　　　エクスアンプロバンス泊
　　　６日　
　　　７日
　　　８日　　　　　　フランス　マザン泊
　　　９日　　　フランス　シャンベリー泊
　　　
　　　１１日　　　　　　　　　　　　帰国

エリア オーストリア

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス レンタカー 自転車 タクシー
• 航空会社: 大韓航空

宿泊したフォルツナというペンションです。温かみが伝わる１００点満点のペンションです２泊４食、２人で２００€でした。朝食も夕食もおいしくいただき、夜１０時まで歓談しました。

ホテルの中から。外は寒かった。夏でも１度くらいは雪が降るそうです。おばあさんは毛糸のセーターを着ていました。

宿泊ホテルの近く。２階の花壇に注目してください。雪よけがかかっています。ほとんどの家についていました。

無料ゴンドラ終点から、３０分ほど歩いたところ。

おそらく２，３度くらいの寒さでしたがお花畑は見たことのないほど咲き乱れていました。

お花畑と雪山。見える雪は前の日の雪みたい。

だんだんと晴れてきました。でも寒い！

反対側のロープウエイに乗りました。降りて、少し歩いたところ。アルプスの真ん中に来たような感じでした。

さらに１０分ほど歩いたところ。雪が積もっていました。奥に進んだグループ（おじさんたち）がいました。

こんな寒い中でも花は咲いていました。

右にレッヒの村が見えます。

村の中心部？でしょうか。

フォーマリンゼーという湖。村内バスで３０分くらい。（ちなみにレッヒに宿泊すると村内バス、ロープウエイはほとんど無料です）ここも花いっぱいでした。

フォーマリンゼーへ向かう村内バス。牛のために何度か止まります。右下の白はわたすげです。

私たちが行ったレッヒの最奥。

草原の中の小道から、レッヒの象徴？の教会が見えます。

競うようにして、飾りつけられています。

大きいものでした。

レッヒを離れる日は快晴。

隣村の風景。

この旅行記へのコメント （3）

• naniwa ladyさん 2008/09/12 06:55:48

  はじめまして　8(*^o^*)8naniwa

  朝早くお邪魔します。
  オーストリア、見せていただきました。
  レッヒ、いいところですね。オーストリアは３，４年前に行ったのですが、ぜひ今度ゆっくり行きたいところです。
  パソコンで手配されるって、旅にもパソコンにも慣れていますね。いまいち、不安でついツアー利用になってしまって。。。個人手配の旅行、手作りの旅行をしてみたいなぁって思っています。

  abnoadさん からの返信 2008/09/12 08:08:25

  RE: はじめまして　8(*^o^*)8naniwa

  > 朝早くお邪魔します。
  > オーストリア、見せていただきました。
  > レッヒ、いいところですね。オーストリアは３，４年前に行ったのですが、ぜひ今度ゆっくり行きたいところです。
  > パソコンで手配されるって、旅にもパソコンにも慣れていますね。いまいち、不安でついツアー利用になってしまって。。。個人手配の旅行、手作りの旅行をしてみたいなぁって思っています。

  abnoadさん からの返信 2008/09/12 08:16:22

  RE: はじめまして　8(*^o^*)8naniwa

  > 朝早くお邪魔します。
  > オーストリア、見せていただきました。
  > レッヒ、いいところですね。オーストリアは３，４年前に行ったのですが、ぜひ今度ゆっくり行きたいところです。
  > パソコンで手配されるって、旅にもパソコンにも慣れていますね。いまいち、不安でついツアー利用になってしまって。。。個人手配の旅行、手作りの旅行をしてみたいなぁって思っています。
  
  
  訪問ありがとうございます。
  　まだ、1年ほど前なのに、遠い昔のように思われます。レッヒはとても寒くて、生活感が薄い印象です。
  
  　来年の計画も現在進行形で、ドロミテ、クロアチア、スイス、フランスを
  周りたいと思っています。
  　スイスなどは鉄道、宿泊施設などいい加減ではありませんので、紺人旅行もむずかしくはないと思います。ぜひ、一度やってみられたら？
  
  では失礼します。