2007/07/06 - 2007/07/09
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enchangさん
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海南航空で北京から桂林へ。
3時くらいから桂林市内にある「七星公園」や「広西師範大学(王城校区)」を見に行きました。
市内を一望できる広西師範大学内の「独秀峰」は心臓病などの人は登らないようにとの注意書きがあるほど急な階段で本当に疲れましたが、頂上は風が涼しくてとても気持ちよかったです。
広西師範大学は無料ガイドさんがついていて、風水のことやらいろいろと説明してくれました。
洞窟のなかには生まれ年の神様が祭ってありそこで拝んだり。
3時くらいから夜ホテルへ帰るまでの観光は、道で拾ったタクシーのおじさんとの交渉で50元(観光施設の入場料は別)で行きたい所を回ってくれたので本当に助かりました。
桂林は北京ほどタクシーが多くないし、ホテルが市内の外れにあったのでその都度タクシーを捕まえるより効率よく回れたと思います。
夕ご飯はタクシー運ちゃんのお勧めのお店で、桂林特色の「啤酒魚」や「腐乳炒空心菜」(「腐乳」は桂林名物)を食べました。魚もあまり臭みがなくておいしかったし、一番のヒットは「腐乳炒空心菜」!
帰り際にCITS(中国国際旅行社)に寄ってもらい、次の日の陽朔への漓江下りの遊覧ツアーに申し込んでホテルへ帰りました。
桂林でお世話になったタクシー運ちゃんの携帯番号です。
もし桂林でタクシーを使うことがあったらどうぞ。
身なりも清潔で押し付けがましくもなく好感の持てるおじさんでした。
黄華先生 13507731135
****2日目****
陽朔への遊覧船ツアーで8:30にホテル前で拾ってもらっていざ出発。
船の中では6人がけのテーブルでお茶を飲みながらの川下りで、そのほか普通のレストランのように食事が注文できます。
(お昼ごはん付きですが、無料のご飯は学生食堂でもありえないっていうくらいの内容なので期待しないほうがいいです)メニューはどれも高い!
しかも船の後ろで作ってるけどあまり清潔そうでもないし…。お菓子を自分で買いこんで行くのも手です。
約4時間の川下りはても景色が綺麗でゆったり素敵でした。
三峡(揚子江)より女性的な景色のように感じました。
陽朔についてから、5ヶ所観光をするツアーだったのですが、陽朔から乗った観光バスが出発したのが既に3時近かったのにこれから5時半までの約2時間で5ヶ所回ることに。
かなり大忙しでした。
しかもあまり意味のないお寺とかも観光場所に入っていたりして、もしかしたら陽朔での観光は自分の行きたいところだけを個人的に回った方がよかったかもしれないと後悔。
樹齢1400年という木を見たりしてそれなりに楽しかったのですが、超広い公園で自由時間が30分とかっていうのはかなり制限があった気がして残念でした。
陽朔の盛り場「西街」は本当に北京の三里屯のような場所で、お土産屋さんを冷やかしたりして楽しかった!
夕ご飯は西街にある「Lisa's〜」というお店で食べたのですが、ここがまた最悪!!!
西洋人が多くて一見良さげなのですが、料理が出てくるのが遅いの何の。早いのは飲み物とチャーハンだけ。
チャーハンとビールとお茶で待つこと30分…その間催促すること数回。作るのが手間取ってるとか、もうすぐできるとか。しかもすまなそうな態度がないところがさらにむかつくので注文を取り消したところ、取り消しした後に出来上がったからといって持ってくるあつかましさ。しかも2回も持ってきた。
他のテーブルのお客さんもみんな催促していたし、旅行で時間に余裕がない人には絶対お勧めしないお店です。
その後に入った喫茶店はとても雰囲気がよくてゆったりできました。
陽朔で泊まったホテルはエレベーターがなかったので、疲れた体で荷物を持って5階まで上がりました。すると部屋の内側からかけるチェーンの鍵が壊れている。そしてシャワーのお湯は19:30〜24:00の間のみ。湯沸しポットもない。スリッパも使い捨てではなくトイレ用みたいなのスリッパ。
一気にテンションが下がりました。
シャワーが使える時間に帰らないといけないので、22:30ごろホテル近くに戻ると、道がやたら暗くてなぜか人が出ている。
ホテルの看板の電気も消えている!
一瞬門限があるのかと思いました。
原因は停電でした。
停電の為、テレビも冷房もつかないのでみな外に出ていたらしい。
フロントには懐中電灯がひとつ、階段にかろうじて緊急電灯があったのが救いでした。
暗くても何でもとりあえずシャワーを浴びないと、次の日の夜まで入れないので暗闇の中手探りでシャワーを浴びました。
陽朔に泊まった日はちょうど七夕でした。星が本当に綺麗で、泊まった部屋についていたテラスで友達と一緒に星座を鑑賞しながら電気の復活を待ちました。
****3日目****
桂林から78キロ北にある綺麗な景色で有名な(AAA景区、1996年国家級森林公園指定)「龍背梯田」に行きました。
ここは海抜880メートルの壮族という少数民族が住む高山地帯で、龍の背のような棚田が広がるとても素敵な場所です。
途中で世界一髪が長い「謡族」の村を通り、そこで民族の踊りを鑑賞したりもしてたのしかった。この民族は長い髪を頭にぐるぐる巻いていて、未婚・既婚や子供の有無で違う髪形をしている。
今回の旅行の中で体力的に一番きつい日だったけれど、一番充実した日だったと思います。
この壮族の村から日本の家へ手紙を書きました。1週間程度でつくというので楽しみです♪
少数民族のおばさんを写真に撮らせてもらおうとしたら、1元払えと言われたり、私たちがハガキを書いているところに昼寝していたおじさんが寄ってきてはがきを読み始めたりして、私の書いた住所から私たちが日本人だと知ると、商売に必要な日本語をなんていうのか聞いてきたり、いろいろ面白かった。
この日は桂林で下ろしてもらって(他の人は陽朔まで)、1日目と同じホテルに泊まりました。
陽朔でのホテルがひどかっただけに桂林のホテルはまるで家に戻ってきたかのような気分になりました。
この日の夜は市内バス(一律1.2元、お釣りが出ないので小銭が必要)で市内一番の繁華街「解放西路」と「中山中路」が交わる「十字街」(バス停の名前)を散策しました。
ここに数百メートルにわたってずらーっと露店が連なっているので冷やかしながら歩いて、最後は近くにあった「上島珈琲」で休憩して帰りました。
****最終日****
最終日は市内バスを乗り継いで「靖江王陵」に行きましたが、前日おしゃべりに花が咲いて朝までしゃべっていたのが祟り、出発が遅くて王陵の入り口で写真だけ撮って戻る羽目になりました。
桂林の空港で時間をつぶすなら、チェックイン前のロビーの喫茶店で時間をつぶす方がいいと思います。チェックインした後にお茶をしようとしたのですが、コーヒーが一番安くて42元。米粉が38元というボッタクリ価格!!!
ありえない
喫茶店は二つあるのですが、メニューも値段も両方同じです。
観光地としては桂林より陽朔の方が発展していたような気がします。
とはいえ西街以外は観光スポット以外何もないですが。
ホテルの選択さえ失敗しなければ陽朔2日桂林1日でもよかったかなと思いますが、楽しい旅でした!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- 海南航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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