2007/06/29 - 2007/07/01
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さとにゃんさん
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梅雨明けの粟国島に行ってきました。
毎年、「慶良間ともう1島、まだ2人が行ったことの無い島へ行く」という旅行スタイルが私達の夏休みの定番となり、昨年は波照間島へ、そして今年は粟国島への旅行となりました。
粟国島といえば「ナビィの恋」という映画の舞台になった事や「粟国の塩」で有名。
とはいえ、観光目的で来る人はあまりいないらしく、殆どがダイバーと釣り客との事でした。
「見る所なんて何にもないさ〜」と島のおばぁが言ってたけど、全然そんな事ない。
何も無い、その自然で素朴な島の風景で癒されに来たんだよ。そんなゆっくりと流れる贅沢な時間を楽しみたくて私達は来たんだよね。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 JALグループ ANAグループ
-
粟国島へのアクセスは、那覇の泊港から1日1往復のフェリー(2時間)と、琉球エアコミューターの飛行機(1日3往復、20分)のどちらか。
今回は乗り継ぎの関係で、行きを飛行機で帰りをフェリーでという手段にしました。
9人乗りの小さな飛行機にやや緊張気味で乗り込み、窓の外に見える海の青さと島の周りのリーフの色に感動しつつ、20分で粟国空港に到着。
途中、慶良間諸島などが美しく見えました。
まるでワゴン車の座席のような感じ、席順は体重で振り分けられるので同行者と隣に座れないこともあります。
機内は空調もなく汗だく、機長からおしぼりとキャンディーが入ったカゴを手渡され後ろの人にまわす。
そんな貴重な体験をしてみたい人はぜひ飛行機で! -
粟国空港。小さな小さな空港でした。
宿の人が迎えに来てくれてすぐに私達を見つけてくれました。
満席乗っていたとしても9人だけですし、島の人それ以外の人で見分けたら、どの人がうちのお客さんかってすぐに分かるようです。 -
今回お世話になった旅館「風月さん」。
港のすぐそばで目の前が海なので景色もよく、また部屋もきれいでした。
お料理も品数が多く、十分美味しかったです。
今回一緒になったお客さんは、ダイバーと釣り客のみ。
単なる観光で来た人はいなかったようです。
ここにはレンタサイクルが無いので、近所の宿に借りに行きました。 -
港からマハナ(真鼻)展望台をのぞむ。
あんな遠くまで自転車で行けるのかな〜?と不安になり宿の人に聞いたところ、「早ければ30分くらい、ちょっと迷って40分くらいで行けますよ、ちょっと大変だけど」との返事。
まだ暑い時間だったので、夕方行くことにして集落をサイクリングする事にして出発。 -
粟国には赤瓦の素朴な家がたくさん残っています。
青い空にシーサーが映えて、味わいがありますね。 -
家の前には色とりどりの花が咲いていて、とてもきれいでした。
-
お約束の「ナビィの家」を見に行きました。
分かりづらいとよく言われてますが、本当に分からなかったです。
自転車で集落をぐるぐる回って探しましたが分からず、結局は地元の人に聞いて、しかも連れて行ってもらいました。
あぁ、確かにここだ!とひとしきり感動。
今はこの家の主も亡くなって無人になっているとの事でしたが、庭もきちんと手入れされていました。 -
島によって絵柄が違うマンホール。
粟国島のマンホールは、そてつの模様のようでした。
粟国島にはいたる所にそてつが自生していて、数少ないお土産の中に「そてつみそ」というのがあるくらいです。
「そてつみそか・・・一体どんな味?」
買ってみたい、でも美味しくなかったらどうしよう・・・こんなにパックが大きいし。。なんて迷って迷って結局は買いませんでした。
皆さんもそれぞれの島の特徴が描かれているマンホール、ぜひ探してみてください。
ちなみにケラマの方では固有種の「ケラマ鹿」などが描かれています。
旅行記「慶留間島」にも写真を載せていますので興味があれば見てください。 -
粟国島ではなぜか門柱の上にサンゴが乗っています。
宿の人に聞くと、「あれは魔よけの意味らしいね。いつから始まったんだろうね〜?」とのこと。
全部の家に必ずあるわけではないけど、何だかかわいいですよね。 -
集落を走っていると、ついつい探してしまします。
いかついシーサーもサンゴと並んでいると愛らしく見えますね。 -
マハナ(真鼻)展望台。
宿での夕食後、ちょっと散歩のつもりで自転車に乗り、
”割と近そうだから行けるかも・・”なんて思ったのが
間違いでした。
海側の道を途中まで走ると、いつの間にか木々の生い茂る真っ暗な道に。
しかもアップダウンが激しくなってきて自転車に乗っていられなくなり、その上看板も立っていないのでこの道が正しいのか分からない!?
不安になり戻ろうかとも思ったものの、今来た帰り道も恐い。
とりあえず前だけ見て進んで行ったら、どうにか辿り着きました。港から約45分も掛かりました。
かすかに水平線が明るく写っていますが、はっきり言って真っ暗です。
行く時は明るいうちに行きましょう。 -
島の北西にある、洞寺とよばれる鍾乳洞に行きました。
人が通過するとそれを感知して、奥の電気(ライトアップ照明)がつくようになっていましたが、結構恐いです。
奥行きはそれ程深くはないので迷う事はありません。
ちょっと涼むのに行ってみるのもいいですね。
やぶ蚊が多いのでご注意ください。 -
洞寺へと向かう道。
遠くに海が見えてとっても気持ちいい道でした。
でもその手前にはすごい傾斜の上り坂があって、自転車を乗り捨てたくなりました。 -
これまたお約束、「粟国の塩」工場の見学に行きました。
係の方が親切丁寧に説明をしてくれて、しかも帰りには小袋に入った「粟国の塩」と、粟国の塩入りの「塩ちんすこう」のお土産をもらいました。
工場まで行けばもしかしたら市販されていないレアな塩があるのでは?と思って期待して行ったのですが、市販のものと同じものがありました(当たり前ですね)。
できたばっかりの新塩、とか、何年ものの古塩、なんてあったりして、なんて思っていたのです〜(笑)。
せっかくなので、友人への塩を買ってパンフレットをつけてもらいました。 -
ウーグの浜(長浜)に行きました。
白い砂のビーチが続いていてとってもきれいです。
粟国島の周りには珊瑚礁があまり無いらしく、ここのビーチも遠浅ではあるのですが、シュノーケルをしてもあまり魚が見られませんでした。
港から自転車で10分くらい。公衆シャワーがあるものの壊れているようだったので(しかもきれいではない)宿まで帰ってからシャワーをしました。 -
那覇泊港〜粟国島を結ぶフェリー。かなり大きいです。
1日1往復、2時間の船旅です。予約は不要ですが乗れないことはまずないでしょう。
途中、慶良間諸島や渡名喜島、久米島も見ることができます。
船内は広くとても快適でした。
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