ストックホルム　イースター体験

2007/04/07 - 2007/04/09

機内食が美味しく、ビール＆ワインを頂いてすっかりお気に入り航空会社！オーストリア航空で、夕方スットクホルム到着。

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船
• 航空会社: オーストリア航空

眼下に広がるスウェーデンの島々。

市庁舎から見たガラム・スタン

ガイドツアーの申し込みは、スタートの一時間前には申し込んでいたほうがいいですよ。私達は、９時３０分に付いたら１０時の回はいっぱいだったので、１２時の予約して近くを散策したりしました。
ここは市庁舎の一階にある赤レンガの大広間。日差しが眩しい位差し込む部屋でした。ここでノーベル賞祝賀晩餐会が開かれます。ここと同じ広さのキッチンスペースが在るそうです。（見学は出来ませんでした）

市庁舎内部に入り、天井の高い大広間（晩餐会開場）、二階に上がりここは、議場です。上を見上げると船の甲板を逆さにした感じでした。中国語のガイドはありましたが、日本語ガイドはありませんでした。そのため英語ガイドで回りました。

これが天井です。

市庁舎内部。見事なまでに金ぴかです。このモザイクはスウェーデンが世界の中心とその歴史を現しているそうです。

ノーベル賞の晩餐会で使用される食器です。

ノーベル博物館近くのカフェ。どんなに寒くても、外で日差しを浴びて大好きなフィーカーをするの人々。

晩餐会と同じアイスクリームを食べました。バニラアイスとラズベリーのジェラード！甘さと酸味のバランスがよく、美味しかったです。
お店の人によると去年はアイスは出なかったそうです。

足が長いからか、お兄さん歩くの早い早い。あまりお散歩しているワンちゃんと出会えなかったので思わず。

デスプレイが目を引く町の電球やさん。ここもイースターでお休み。

ドイツ教会。

スウェーデン二日目の朝。ホテルの部屋から外を眺めると小雪が降って、さむーい朝。

王宮で？働く方々もこれからランチのようです

楽しみにしていた野外博物館スカンセンは、思っていた以上に広く見所が多かったです。

ガラス工場前には、ガラスの粒が敷き詰められていて綺麗でした。

どれも売り物でした。

地下鉄のホームにある自動販売機。よく見るとりんごも売っています。
美味しいkexも、もちろんありました。

ここもイースターで閉まっていた靴屋さん。

マンホールまでお洒落でした。

この淡い色！町並みに溶け込んでいます。

愛らしい電話ボックス。しかし電話本体はかなりポップな色使いで、受話器を上げると音声案内が流れ驚きました。

シリヤ・ラインから見たストックホルム。この船で１５時間かけてフィンランドへ向かいます。