2007/05/05 - 2007/05/05
12022位(同エリア24487件中)
広州ヒロさん
愛知県の豊田市の奥に小原町という所があり、小原の和紙としても全国的に有名になっている。
そこで紙すきに挑戦してきた。以前からやってみたいと思っていたが、中々機会が無く今日まで来てしまった。
大勢の人が来ており順番待ち状態!
でもその間に、和紙作りのビデオ、和紙での作品の紹介などを30分くらい見ているとお呼びがかかった。
ウーン!やってみて、子供も出来るようにしてあり、少しがっかりした。あまりにも簡単すぎて。
でも出来上がりには満足でした。
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豊田市小原地区は、和紙の原料となるコウゾの育成に適した気候風土で、室町時代に僧柏庭の教えにより和紙を漉き始めたといわれている。
昭和7年に工芸家藤井達吉と小原との深い関係ができ、小原の和紙を美術工芸品として付加価値の高い和紙として漉くように指導すし現在に至っており、日展を始めとする展覧会に入選するなどして、小原和紙の基礎を築き上げた。 -
コウゾ、ミツマタ、ガンビなど、和紙の原料に使用されている木の説明。
そもそも和紙一番古いのは、今から2000年前中国の西安の古墳から発見されていると言われるから、中国が発祥の地? -
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ミツマタの木、写真でも解るように各幹のところがどれも三つ又に分かれている!
それで三つ又と呼ばれているのか?そのまんまだね! -
地元の特産物五平餅等を中心とした食堂。
もちろんラーメンとか、カツどんなど普通のメニューもあった。
和紙で作られた特産物の展示即売もしてある。
昔懐かしいお菓子もおいてありました、タバコのパッケージに入っているチョコとか、カルメ焼きなど。 -
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色々なコースがあり、1050円から2300円までの間で、団扇、字漉き、紙漉き等があるが、今回私は一番安い1050円にした。
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見学も出来ます、自由で無料。
ただしお客さんが居ない時は見ることが出来ません。 -
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では早速作業開始!??ボールに入ったコウゾを水に溶かしたものが出てきた!
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この液体を網の木枠に入れる。
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後はひたすら紙の厚みが一定になるようにこの木枠をゆすり動かす、あまり早く動かしては駄目!
依然見たのはこの木枠がもっと大きくて、重いので天井から紐で吊ってあったが、ここはお子様も出来るように小さいものにしてある。 -
一杯では紙が薄いので、もう一杯入れて同じ作業をする。
そういえば、どこかで見た時も、何度かすくっていたな!その時は感で厚みを出していたんだろうな?
それも熟練のなせる技か!
ここは決まった量が出てきて小さい木枠でだからいとも簡単に出来上がる。 -
色付けをします。しなくてもOK!自由!
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この様な容器に色付けされた、和紙の液体が2種類の色が用意されている。
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もう一色追加してー、こんな感じかな?
でもって紅葉をレイアウトして!
(色々な形のものが準備してあり、その中から2点選ぶのだそうだ!) -
最後に金粉、銀粉を振りかけて(これもコウゾが溶かし込んである容器に金銀粉が入っている)
後はひたすら水がきれるのを待つ。
乾燥、仕上がりまで20、30分かかるそうなので、和紙の展示品でも見て!ということで見に行く。 -
ちなみに、隣で一緒に壁掛けを子供が作成した作品です。可愛いじゃん!これも和紙です。
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ここからは、入館料350円を支払い和紙の美術工芸品です。なんともいえない、やさしいともし火になっています。
実は全部撮ってから、よく見ると写真撮影禁止になっていました。小原の人が見ていたらごめんなさい!
この旅行記以外の変なことには使用しないですので。 -
ステンドグラス?いえ!和紙です。
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和紙で出来た洋服
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和紙で出来たカヌー!本当に人が乗って川を進んだときの写真も展示してある。耐用年数は?
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完成した!こんなものでしょう!
とりあえず自己満足。
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この旅行記へのコメント (3)
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- sikizakuraさん 2007/05/09 00:56:35
- ようこそ、豊田市へ
- 広州ヒロさん、はじめまして。
ここは、小生のふるさと近くです。なつかしく拝見させていただきました。また、和紙を作る工程が丁寧に写真撮影されていたのも感心しました。
ここは、和紙だけでなく、四季桜の里でもあります。年に二度、4月と11月に咲くという珍しい桜です。今度は、是非11月の末あたりに、訪れてみて下さい。豊田市小原支所の近くが一番わかりやすいと思います。桜の花が見られます。
sikizakura
- 広州ヒロさん からの返信 2007/05/10 11:50:21
- RE: ようこそ、豊田市へ
- 訪問ありがとうございます。実は私は小原の近くに住んでいまして、現在は中国(広州)に駐在していますが、近くに居ると中々行かないもので。遠く離れていると妙に行きたくなって、今回の旅行記になった次第です。
又豊田市に帰ったら豊田市の紹介をしたいと思っております。
- sikizakuraさん からの返信 2007/05/12 00:26:58
- RE: ようこそ、豊田市へ
- 返事をありがとうございます。
そうでしたか、大変失礼しました。これからも貴兄が紹介される豊田市案内のブログを楽しみにさせていただきます。
sikizakura
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