2006/07/14 - 2006/07/14
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Frippさん
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2006年7月11日~25日までレバノン~シリア~ヨルダンと廻って来ました。
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4日目
未明に何となく目が覚めて「???」てな感じだったのですが、暫くするとジェット機の爆音が聞こえて、続いて爆発音と衝撃が・・・。
何が起きたかまったく把握できないまま再び爆音と爆発音。
そうこうする間に機関銃を撃つ音とか聞こえてきて、自分のおかれている状況がやっと把握できました。
テレビをつけると地元のテレビ局が爆撃直後のベイルートの様子を写してましたが、この風景と同じ場所に今自分がいるというのは何ともおかしな感じがしました。
ホテルは普通に営業していて朝6時にレストランに行くと昨日までと変わらず朝食のビュッフェが用意されていて従業員も何事もなく働いていて少しはホッとしたのですが、何とも奇妙な感じがしました。
その後日本大使館からツアーを主催している旅行会社に連絡が入り即刻レバノンから退避して下さいとの連絡があり予定を一日早めシリアへ出発することになりました。
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爆撃の後の様子です。
(DVからのキャプチャなので画像が荒いです。)
帰国した後調べたのですが、イスラエル軍は攻撃開始直後は携帯電話の基地局や電話局、高速道路等を爆撃したということなので、該当する施設が側に在ったようです。 -
ベイルートからヒブロスへ移動中の車窓から。
地中海の青と爆撃の黒煙は何とも不釣合いです。 -
シリアへ脱出する途中でヒブロス遺跡に立ち寄りました。
ヒブロス遺跡の側の聖ジョン・マーク教会。
1150年建築。十字軍の教会だそうです。 -
同じく聖ジョン・マーク教会
夏の強い日差しの中、バックの地中海の青と芝生の緑と石造りの教会がコントラストをなして素晴らしい風景でした。 -
これも聖ジョン・マーク教会。
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ヒブロス遺跡に入っていきます。
十字軍の城の入り口に向かいます。 -
十字軍の城の中です。
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銃眼?のようなもの
視界は相当狭いので敵を見つけて射撃するのはかなり難しそうに感じるのだが・・・。 -
十字軍の城の屋上(?)からの眺め。
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これも城の上からの眺めです。
真夏の陽光を浴びて輝く地中海は素晴らしいの一言です。 -
城の屋上からの眺めです。
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城の屋上の銃眼?
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おそらくこの十字軍の城が建てられたときと同じような青い地中海と朽ち果てた遺跡。
儚さを感じます。 -
大砲。
オリジナルかレプリカかは分かりませんでした。 -
遺跡を見ていたのは午前中だったのですが容赦なく照りつける真夏の太陽でヘロヘロです。
ガイドさんの説明も右から左へ抜けていきます。
ここが何だったのかサッパリ思い出せません。 -
神殿跡。
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釜?
もう暑さで説明なんて全然聞いてません!
写真を整理していて何の写真だがさっぱりです・・・。 -
多分、オベリスク神殿
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オベリスク神殿の側に生えていたイナゴ豆の木。
実がついてます。
暑さでへたばってたんでも〜どうでも良くなってきます。 -
いなご豆の実です。
食べてる人もいましたが、私にその根性はありませんでした。 -
十字軍の城の全景をパチリ。
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これも城です。
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遺跡から望む地中海。
地中海の紺碧の海の色は一日中でも見ていたかったです。 -
ビブロス王家の墓の地下にある棺です。
中は真っ暗でしかも結構勾配がきつくておまけに狭い!
ピラミッド内部ほどひどくはないですが、この炎天下を1時間くらい彷徨ったあとに地下に降りるのは正直かなりしんどいです。
でも、折角遠路はるばる日本からやってきたので入ります。 -
遺跡観光の後少し自由時間。
ヒブロスのスークです。
暑さでくたばっていたのですかさずミネラルウオーターを買いに行きました。 -
ヒブロスの観光後トリポリへ立ち寄って昼食になりました。
実は朝の計画ではトリポリで一泊後シリアへ行く予定だったのですが、旅行会社本社からの指令で本日中に国境を越えてシリアへ向かったほうが良いということになり、昼食後国境を目指すことになりました。
国境越えの様子です。
DVからのキャプチャなので画質が荒いです。 -
歩いているのはシリアからレバノンへ出稼ぎに来ている人達のようです。
普段は国境越えは1時間30分くらいで終了するらしいのですが、避難民が大量に押し寄せ、車は全く動かず・・・。
おまけにバスのクーラーが故障して室内はサウナです。
結局真夏の炎天下の中、クーラーなしの車内に6時間くらい閉じ込められました。 -
右も左も車だらけ。
割り込みもガンガンしてくるし・・・。 -
まあ、車も逝かれますな・・・。
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国境までこんな調子でした。
不思議なのは反対方向に向かう車。
自分たちはレバノン=>シリアへ向かっていたのですが、反対方向ということはレバノンへ向かうということでしょうか?
こういう事態の中でレバノンへ向かう人って外交官とかそんな感じの人達なんでしょうか??? -
国境の川です。
レバノン側の検問所を通過したのが13時30分くらい。
日はもう傾いてます。 -
バスが全然動かないので外に出てパチリ。
逞しいなと思ったのは、荷物運びを商売にしている人々。
商機到来とばかりに何度も往復して避難民の荷物を運んでました。 -
人と車だらけ・・・
国境なので兵士が多数。
島国の日本にいると国境という概念自体がピンときません。 -
結局バスは全然動かないので、歩いて国境越えをすることに・・・。
もうこうなると、観光旅行ではないですな・・・。 -
国境の川を渡るところです。
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