2007/04/27 - 2007/04/30
8569位(同エリア9902件中)
on116さん
- on116さんTOP
- 旅行記104冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 155,213アクセス
- フォロワー3人
4月27日,ゴールデンウィークの前日から車を走らせ北陸路へ。ルートは,舞鶴〜敦賀〜粟津〜能登〜富山という3泊4日のコースです。インターネットで旅館を予約した直後に「能登半島地震」が発生し,被災地の方がどう思うか?とか,観光客が訪れることを望んでいるのでは?とか思案しましたが,能登有料道路が4月27日に開通するとの情報で旅を決行することに。新緑の北陸路を巡りました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
4月27日
舞鶴自動車道で小浜へ,小浜から三方五湖を目指します。写真は若狭湾,この辺りには梅園があり,梅製品を売っている店が多くあります。 -
レインボーラインを経て梅丈岳へ。山頂からの三方五湖です。
-
梅丈岳から見た新緑と若狭湾
-
若狭湾
-
美浜,敦賀を経て,北陸自動車で加賀へ。加賀インターから一般道で宿泊地「粟津温泉」を目指します。途中立ち寄ったのが,「那谷(なた)寺」。写真は金堂 華王殿。
-
那谷寺の参道の脇は,苔で覆われています。その苔の上に椿の花が点々と落ちていました。昔の武士ならば首が落ちると嫌うところでしょう。でも,結構きれい。
-
那谷寺の本殿,白山信仰のお寺だそうです。
-
那谷寺には奇岩遊仙境なる,天然奇岩をバックにした庭園があります。そこに咲いていたぼたん桜。
-
ほの暗い那谷寺の参道,趣があります。
-
最初の宿泊は,粟津温泉「のとや」です。すでに600年以上続いている宿屋です。近くには1,000年以上も続いている宿があり,ギネスブックに出ているそうです。
夕食,朝食ともに部屋食という昔ながらの宿屋です。料理は蟹,金沢牛と郷土料理で美味しくいただきました。蒸し蟹の“湯気”が見えるでしょうか? -
心配りのある宿屋です。
特に,明るい廊下は気に入りました。
インターネットで予約しましたが,女性用ゆかた,個室露天風呂,大吟醸の冷酒のサービスがあり。(^_^)/~ -
館内の随所に生花が。朝,コーヒーを飲みにロビーへ行きましたが,各テーブルに水仙を生けていました。
温泉は,無色透明のすべすべした気持ちよいお湯です。 -
28日(ゴールデンウィークの初日)
能登へ。粟津では晴れ間が見えていた天気も能登が近づくにつれご覧の天気に。なぎさドライブウェーに車はありません。 -
この日の朝刊には「釣り馬鹿日誌」の西田敏行,三国廉太郎を起用した能登観光キャンペーンが大きく掲載されていました。有料道路には「がんばっています能登半島」の看板がありますが,天候が悪く,午前10時と朝早いこともあって能登へ向かう車はほとんどありません。
-
初めて訪れた輪島です。ご覧のとおり天候は回復しました。
-
午前11時ですが,出店数より観光客が少ない状況です。威勢のよい朝市を期待しましたが,売り手のおばちゃんと目が合えば「買ってぇ〜」と言われるので,思わず目を反らしてしまいます。
いくつかの休憩所(更地)がありましたが,震災で倒れた家の後とのことです。 -
おばちゃん,おっさんと話すと,つい買ってしまいます。蒸しアワビ・サザエ(高いです。小さいのを選びます。),輪島塗のネクタイピン・箸・湯飲みをゲット。
-
広い能登半島,どこへ行こうと考えましたが,輪島から時計方向(右回り)に海岸線を巡ることに,先ず訪れたのが「白米の千枚田」です。
-
「千枚田」と呼ばれるのは,“1,004枚”の水田があるとか,“狭い田”がなまってとか‥‥‥
-
珠洲岬方面を目指していましたが,ここ「窓岩」の先のトンネル付近で通行止めに。輪島から窓岩までの間でも何カ所か土砂崩れがありました。地震被害は大きいようです。やむを得ず,南下し「七尾」方面へ。
-
「重要文化財」の看板が見えたので,標識に従い「時国(ときくに)家」へ。回遊式庭園にを持つ重厚な邸宅は,平家の落人,平大納言時忠が初代当主とのことです。
-
馬屋。中には古民具があります。
-
大広間にある囲炉裏
-
茶の間にある囲炉裏
-
能登島へ渡ることに。写真は「ツインブリッジのと」
-
能登島では,ガラス美術館を訪ねました。写真はガラス美術館から見た七尾湾
-
能登島と和倉温泉を結ぶ,能登大橋
-
二日目は,富山県氷見温泉に。夕暮れの氷見港
-
29日
写真は氷見港の朝。サザエを取っています。 -
こちらは,長い鉄棒をハンマーでたたき,岩ガキを取っています。
-
東海北陸自動車道を利用して,世界遺産「五箇山」の「菅沼」合掌造り集落へ。
-
-
-
-
こちらは,世界遺産「五箇山」の「相倉」合掌造り集落
-
-
「砺波チューリップフェア」を開催中とのことで,再度,高速道路で砺波へ。30分ほどの渋滞の末,やっとチューリップフェア会場へ。天気が良く,色鮮やかなチューリップでした。
-
-
-
-
-
写真は,会場外の球根育成用のチューリップです。会場内は大混雑でしたが,ここではゆっくり観賞できます。
-
天気が良く,北アルプスがよく見えました。魚津辺りからは,雄山,劔岳も。
-
写真は,埋没林博物館にある掘り出された巨木の根です。
埋没林博物館の近くの海岸には,当日の蜃気楼の出現率が40%ということで,蜃気楼をカメラに納めようと望遠カメラが数多く並んでいました。 -
最後の宿は,脱サラの方が経営している,北山鉱泉,檜の香る山里の宿「いけがみ」です。夕食は“料亭の料理”でした。インターネットで「美味しそうな宿」を探した甲斐がありました。きれいで美味しい料理です。旬のホタルイカ(小さいイカ)も1杯(匹?)ごとに丁寧に料理していました。
-
北山鉱泉は,いわゆる冷泉と思います。大きなお風呂は隣の北山ホテルにありますが,地域の人も来る共同浴場です。源泉はこの神社横にあります。
-
4,5件の旅館が並ぶ北山鉱泉
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48