2007/04/06 - 2007/04/06
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buchijoyceさん
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はじめに
もう20年ぐらい前になるだろうか。「海のシルクロード」取材に同行した知人から、パルミラ遺跡のポジ写真を3枚貰った。1枚がとても気に入っていたのだが、他人に貸したらなくされてしまった。以来、なら自分で撮って来よう、とずっと思い続けていた。そこへ知人がヨルダンに1年間ボランティアで滞在し、その滞在報告をしてくれたのを読んで、まだ体力があるうちに、と思い立ったのである。知人の報告にヨルダンの国花ブラック・アイリスのことが載っていて、できれば花を見たいとも思った。
ネットでユーラシア旅行社の「ヨルダン・シリア隊商の旅」というツアーを見つけ、花の時期に申し込んだ。申し込みはしたのだが、行けるのかどうか、何の音沙汰もない。3月になって旅行社から、催行決定と人数25人という知らせがきた。25人という人数には驚いた。修学旅行以来、こんな人数で旅行したことがない。しかも私たちには添乗員つきのツアー旅行は初めてである。いささかびびった。まわりから、「大勢も楽しいものですよ」とか、JTBのツアコンをしている女性から「ユーラシアは至れり尽くせりだから、ラクですよ」といわれ、初体験というのは、かえって新鮮かも、と思うようになった。
たしかに大勢の旅行は、まして参加者の多くが年配者で、若いのは添乗員さんだけなので、参加者それぞれにいろいろな経験があり、それぞれ蘊蓄もあり、たのしかった。
特に添乗員さんの働き振りには目を見張った。朝から夜まで、これで寝ているのだろうかと思うくらい、気配りをしている。仕事も多い。へぇ〜と思った。しかも25人というMAXである。ツアー旅行とは、裏方は大変なものだと知った次第。個人旅行でもガイドを頼むことはある。でもこういうサービスはしてもらったことがない。
今回イレギュラーだったのは、いつもは前以て旅行先のことをいろいろ調べて行くのだが、あいにくとガイドブックが手に入らなかった。図書館や本屋にも行ったし、Amazon、ブックサービスなどを探してみたが見つからなかった。しかたがないので「ダン ダン ヨルダン」という若い人のヨルダン滞在記を買って読んだがおもしろくなかった。で、遠藤周作の「死海のほとり」「イエスの生涯」を読んだ。これはとてもおもしろかった。
現地情報は、ヨルダンに一年滞在した知人のパブさんの旅行記を参考にした。
http://4travel.jp/traveler/pabusan/
外務省のヨルダン情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/jordan/data.html
シリア情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/syria/
ヨルダンからもシリアからも友人達に絵葉書を出した。帰ってきて一月以上経過したが、ヨルダンからは一通も届いていない。シリアからは全部ではないが、届いている。切手を購入して出したにもかかわらず。
- 同行者
- その他
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
ツアーなら荷物は部屋の外に出しておけば集めてくれるから、大きなトランクにしようと言ったのだが、いざトランクを出してみると、大きくていやだとPapasanが渋った。で、いつものように機内持ち込み用のスーツケースに入れた。二人分をいれて、スーツケースの重量を測ると13キロ。例によって重さの大半は50本以上の私のポジフィルムが占める。変圧器や充電器といったおまけも重量加算にはなっている。着替えのブラウスが2枚ずつ、ジーンズとズボンは一本ずつ、メッシュのポケットがたくさんあるチョッキも入れた。便利なので旅行中は大抵着ている。ポシェットの上に着るので、お腹は出っ張るが盗難防止をかねて着ている。Papasanは今回は死海で泳ぐので、ジンベイさんを持参した。大判のタオルも余分なひとつだ。下着が一組ずつ、洗面用具(石けん、石けんシャンプー、リンス、すべて持参する。ブラシ、石けん歯磨き、歯ブラシ、私は電動歯ブラシetc)薬品類、筆記用具、手帳、糊、靴墨、大判のゴミ袋、洗濯物を乾すためのプラスチック・ハンガー2本と小型のかぎつきハンガーとけっこう細々したものまで持ってはいるのだが。
機内持ち込みにはパソコンとサンダルを2足。ガムテープ。これに今回は日本が寒かったので厚手のスウェーターが2枚加わった。
私の手荷物は毎度のことながら大きなカメラバッグ。ホコリが多いと聞いたので、レンズを替えないようにロングとショートのレンズをつけたまま、2台は銀塩1眼レフとデジカメの1眼レフ、計3台。3脚もストロボも持たなかった。サイドには新書本、タオル、ティッシュ、旅のしおり、などが入っている。ポシェットには365日、財布やパスポートの他に、ミニタオル、ティッシュ、絹のスカーフ、薬、メガネ拭き、爪切り、エチケットブラシ、懐中電灯といったものまで入れてある。
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