2005/09/06 - 2005/09/06
1位(同エリア1件中)
ぐわぐわさん
南部アフリカの旅も終盤。
レソトからブルームフォンテンに戻り、次は最終目的地のケープタウンに向かおうと考えていました。
が、南アフリカの地図を見て、なんとなく、北西部に行っていないことに気づきました。
確かに北西部は乾燥地帯で、大きな都市があるわけでもないのですが、例えばダーバンからブルームフォンテンに向かうバスから見た山岳地帯の景色は、とても雄大なものでした。ぜひ乾燥地帯の景色も見てみたいものです。
ちょうど、ブルームフォンテンからアピントンへ行くインターケープ社のバスが出ていたので、ケープタウンの前に寄り道していくことにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
ブルームフォンテンからアピントンまで、インターケープのバスはほぼ一直線の道をひたすら走ります。
これまで通ってきた南アフリカの道と比べると明らかに平らで、そして乾燥していました。
途中で通過した街も、なんとなくサラサラしていた気がしました。 -
ダイヤモンドの町・キンバリーを通過します。
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車窓は終始、こんな感じです。
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人口の希薄な地帯を抜け、アピントンに着いたころには夕方になっていました。
思っていたよりも小規模なところで、都市というよりは「町」という印象です。 -
まず宿をとろうと、ツーリストインフォメーションに行ってみました。
ガイドブックによれば、安宿が豊富にあるとのことでしたが、情報が古かったようで、「この町にそんな安い宿はないよ」と言われてしまいました。
確かに、通りを歩いていても、観光客が訪れるような感じではありませんでした。 -
その後もしばらく散策してみましたが、ケンタッキーの前には少年の物乞いが多数たむろし、粗末な偽ダイヤを売りつけようとする男も現れるなど、小規模な割にかなり荒んだ町でした。
私はインターケープのオフィスに舞い戻り、今夜のケープタウン行きのバスのチケットを確保しました。 -
夕暮れ後にバスが来ました。街はすでに、インターケープのオフィス以外は静まり返っていました。
ケープタウンからナミビアに向かうバスと、ナミビアからケープタウンに向かうバスが両方到着し、賑わっていましたが、バスの周辺にはさっき物乞いをしていた少年達が群がり、隙あらば荷物を奪おうとしています。私も少し気をとられた隙に、バックパックのファスナーに手を掛けられていました。
オススメできない町です。
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