小豆島国際ホテル

2006/09/02 - 2006/09/03

小豆島国際ホテルは、一部リノベーションされた、オーシャンビューの大規模ホテルです。
宿泊したのは、スィートタイプのお部屋だったので、泊まり心地は良かったのですが、食事は、レストラン内の仕切りのついた、個室っぽいお部屋。
ガヤガヤした雰囲気が伝わってきて落ち着かない。
部屋は温泉ではないとのことで、温泉に行ったら、暴れている子供がいたり、清潔感があまりない感じで残念でした。

エリア 小豆島(香川)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 船 自家用車

姫路港から1時間のフェリーのたびです。

瀬戸内海には、多くの島があります。
穏やかな海の上にプカプカ浮かんでるように見えます。心がふわふわのほほんになります。

島々をつなぐのは、フェリー。
瀬戸内海を行き交っています。

大阪城の石垣の石を採掘したのは、小豆島だったようです。
小豆島から大阪まで、当時も舟で移動したのですね〜。

採掘や石の加工について知ることができる博物館のようになっています。

小豆島国際ホテル。
２回/日干潮時に砂浜が出て隣の島に渡れる小道が現れます。
エンジェルロードと呼ばれている、ロマンチックな小道です。

エンジェルロード。

客室。
アジアン風の明るいお部屋です。

露天風呂。

シャワーブース。

洗面。ダブルボールで広々です。

部屋からの景色。

ディナー。
スィートタイプに宿泊するひとは、レストランの一角に仕切った個室スペースがあり、そちらで頂きます。

お造り。
おいしいけれど、多すぎてお腹がいっぱいになってしまいました。

カニ。

何故か、急に洋風。

そうめんは小豆島の名物なので絶対頂きたい。。。でももう、お腹いっぱい。。。

ごはんものまで。

デザート。

部屋に帰ったら、
月が。。。ムーンリバーも出ています。

朝の散歩。
プールサイド。夏が終わりかけている感じがします。

エンジェルロード。

恋の神様のいる島です。

プールサイドのレストラン。
朝食はこちらで。
なぜか、貸切状態でした。

卵料理は調理法を選べます。