2007/03/24 - 2007/03/27
16548位(同エリア20752件中)
がーたんさん
約1年ぶりの香港でございます。今回はハハ様が、「マイルが貯まったから香港へ行きたいわぁ〜」とのたまったので、スケさん・カクさんもどきで香港に行って参りました。まぁ、親孝行、したいときに我が身はナシでは困りますでしょ??ってなわけで、始まった香港旅行でしたが、大波乱・大番狂わせ、も〜〜大変!ってな事態で、この旅行記も途中まででブチ切れてます。それでもよければ、お付き合いを…。
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安心の翼、JALで行きました。機内食はこんな感じ。関空は春休み初日の週末ってことで、物凄い人でした。例の透明袋の混乱も意外となかったにもかからわず、セキュリティーチェックまでに30分以上並んだだすよ。後ろの中国人のオバさまが、なんで日本人はこんなに出国するのか?って聞いてきたけど…。う〜ん、春休みだから?週末だから?ちょっと円高だから?
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機内では、「武士の一分」見ちゃいました。ミーハーでございます。母様は「007」見てました。ってなわけで、あっと言う間に香港到着!天気予報は「雨」でしたが、なんとか持ち堪えられそう…ってなったら、とりあえずは、香港鼠園に!あれから1年。進歩してるでしょうか。活気はあるでしょうか。夢は、愛はあるでしょうか?!とりあえず、東涌までは路線バスS1で、東涌からはMTRで行く予定だったので、前回同様、ツーリストオクトパスを購入し、新しく出来たショッピングモールを横目にバスに乗り込みました。「馴れたもんでしょ!」ってな具合で、オクトパスをかざす…「ぶ〜〜」。あらやだ!いつから「ぶ〜〜」なんて音に変わったんでしょ?なんて思っていたら、ウンちゃんが、「ノー、ノー、ノー、のーー」と連呼しやがる!最初のうちは、頭の中が???????。ウンちゃん、諦めて、「あっち行ってろ」のアクション!でね〜、よくみたらさぁ〜、このツーリストオクトパスに付加されている20HK$が、なくなってやんの!!ど〜ゆこと!!責任者ででこいやぁぁぁぁ!!!去年の旅行記にも写真がでているので、よっく見比べて下さい。これっていつから??機内で貰ったJALのガイドにも「20HK$付加価値がある」って書いてあったから最近のことなんでしょうか…。とりあえず、降りる時に小銭で払いましたけどォォ。そうそう、この時のレートは、現金を空港のATMでキャッシング、で、1HK$=15.4円でした。
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さてと、ねずみ・鼠・ネズミしている電車に大はしゃぎのハハさまでしたが、あっと言う間にこれまた到着。う〜、流石に週末!人の出はボチボチ?なんか観光地みた〜いぃ。でも、やっぱりチケット売り場は、だーーーーれも並んでないし、あんなにたくさんある窓口も2つしか開いてないし、はぁぁぁ。で、ハハ様はパスポートを提示してシルバー料金で購入。65歳以上はお得ね。とは言っても、ここは日本じゃないから、免許証とかはムリだと思う…。で、空港から直行なので、荷物は預けなくちゃだわねと思い、ゲートに向かって左側にある、荷物預かり所でお願いをする。えっ!はっ!やっぱ、カネ取るのね。それも1コ30HK$。2つで60HK$。日本のコインロッカーより高いわ、こりゃ。それに着崩した制服に無愛想なおっちゃん。あたしゃ、ヤクザにモノ頼んでんじゃないんですけどってな感じ。やっぱり愛はなさそだよ。おい、大丈夫か香港鼠園!とりあえず入場したらタイムスケジュールをゲットしておきましょ!で、見たら、お〜〜パレードが始まる時間でないか〜い。
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TDLでパレードを見たことがないので比較はできませんが、こ〜んな感じ。でもね、TDLって、パレードを最前列で見るために、何時間も前から陣取ってるって言うじゃな〜い?なのに、入場して、いきなりじっくり見れました。それもトイレの前の石垣に腰掛けて…。ま〜〜なんて贅沢!素晴らしい!香港鼠園!って褒めてんのかいっ?!
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入ってすぐのところで見たので、そのまま「Disneyland Railroad」に乗って園内をぐるりと1周しよってことになりました。汽車に乗るんだけど、なんだか乗せ方がとってもアバウト。乗り切らない人がウロウロウロウロ。誘導なしかよっ!で、この乗り物、当然1周できると思うじゃないですか?なのに、次の駅で全員降ろされました。現地の人もワケわらず、食ってかかっている人もいたようだけど。はぁ??????ってな感じで、ダメなもんはダメなんでしょうから、降りてテクテクと歩き始めたのさ。にしても、なんじゃこりゃ〜の世界。大丈夫か!香港鼠園!
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機内食を食ったきりだったので、お腹がすいたっていうもんだから、「Clopin's Festival of Foods」で、無難なチャーハン、食べました。45HK$だったかな。お味はフツー。でも、意外にボリュームあり!
そのあと、丁度始まる時間だった「The Golden Mickeys at Disney's Storybook Theater」に突入!スゲーーっ!ミッキーって香港でも、あの奇妙な甲高い声なのね!驚き!映画の吹き替えだと、当人と全然違う感じの声だったりしてガックシなんて事あるけど、ミッキーは全世界共通なのかぁ!!にしても、あんたら、写真にビデオ、撮りまくりやん!!係のねーちゃんも、にーちゃんも、見て見ぬふり。スゲーーっ!この無法地帯ぶりが香港らしくてステキだわぁぁぁ。 -
今度はSpaceMountain。1年経っても、やっぱりスカスカ…。途中、ハハ様は、係員に、心臓は大丈夫かって、身振りで聞かれてる…。あら、一応、気は遣ってるのね。東京じゃー、混んでて乗れやしないんだからって言って頑張っちゃってました。で、最後のところで、写真を撮られるじゃない?あれ、出て来て、画面で確認して買うんだけど、結構いいお値段。小さいサイズでも90Hk$ぐらい。でも、そう!ここは無法地帯なのさ!!みんな、その画面をデジカメで撮ってやんの!スゲーーっ!香港、ステキ!でも我々は小心者の日本人ですから、ちゃんと買ってあげました。で、このエリアに新しく登場したアトラクションが、今大人気の「Stitch Encounter」。唯一、人盛り!45分待ち!ありゃ〜なんて思っていたら、目の前に「Stitch」が!あんまり並んでないので、撮ってもらうことに。ハハ様は「アタシはミッキーがいいわ。だってなんだか分からないのと撮ってもね〜」。アンタ、そんな贅沢なコト言ってる場合じゃないのさ。いまや「Stitch」は日本じゃ大人気なんだからね、こんなチャンスないんだよって言い聞かせてパチリ撮りました。そんなこんなで、アトラクションに並ぼうとしたら、本日はもうおしまいだとさ。ありゃりゃ。
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仕方がないので「Jungle River Cruise」と、ターザンの住むお家に行ってきました。ターザンのお家からは、遠く、きらびやかに輝く「Disneyland Hotel」がこれ見よがしに臨めます。AdventureLandは、日が傾いた頃からの雰囲気がステキです。
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最後に例の花火を見て、おしまい。ってか、この画像では煙ばっか!どれがシンデレラ城か判りますよ…ね…??下手くそな撮り方ですみません。始まる前に、お土産を見ていたんだけど、ミッキーやリス(?)やら、卵やヒヨコを抱えているぬいぐるみが、コーナーを作って陳列されていました。あれはいったい何だったんでしょうか?なんかのおまじない?国民的行事の何か?訳がわからないまま、気がつくと、ハハ様が一個お買い上げ。毎度おーーきに。
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さて、花火が終わると、一斉にゲートに向かって人が流れ出す。って言ったって、まだ7時半だぜぃ。なんて健全な遊技場でしょ。こりゃ〜鼠電車も、ラッシュか?と思いきや、半分以上の人がバスターミナルに…。ってことは、みんな鼠宿泊所にお泊まりかい?とりあえず、帰りも余裕で座れました。で、今日のお泊まりである、灣仔にある悪名高き(?)「港島皇悦酒店」に向かいます。だってどの口コミ見ても、ヒドイよ、このホテルw。とはいえ、この時期、香港のホテルは高騰中。1万円で泊まれるホテルは、そうはないのです。まぁ、最悪でも、どうせ寝るだけだし、エアポートエクスプレスの無料シャトルバスの「H1系統」はホテルに横づけだし(但し、行っちゃった後だと30分近く待たされます…)MTRの駅も近いしってことで決定!!改装したとは聞いていましたが、あまり期待せず(改装したと言っても、全室とは限らないからね…あまり信用しない方がよいです。特に格安のレートのバヤイは。)でも、ちょっとは期待して行ったら、おぉ〜神よ!いいじゃん!いいじゃん!!泊まったのは19階でしたが、廊下も室内も浴室も綺麗!文句ナシ!部屋もコンパクトだけど、液晶テレビに出窓だから、広く感じる〜。ドライヤーも、象サンのお鼻じゃないし!ぺラだけどスリッパもある。だったら、寝間着もほっしぃ〜い。ここはパジャマがないから、下着やスッポンポンで寝るのがお嫌ならご持参ください。
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セーフティボックスもあります。紅茶もコーヒーもあります。歯ブラシだってあります。浴槽も付いてます。だったら、シャンプーもほっしぃ〜い。そうなんです、ここは全身用ソープが壁にへばり付いているだけなので、シャンプー・リンスが欲しい人は、ご持参ください。仕方ないので、目の前のセブンイレブンで、ダヴの旅行セットみたいなのを25HK$で買いました。でもって、ここのホテルの素晴らしいのは、コンセントに、変圧器がひっついているトコ!これってポイント高いです!インターコンチだって、持ってきてもらわなきゃなんないし、持ってきてもらったらチップ払わなきゃなんないし。やるじゃん、エンパイヤ!汚名返上!
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褒めちぎっていたら、お腹が空いてきたので、夕飯に出かけることに。この辺りは飲み屋街ってよく書かれていますが、なにがどうということもありません。灣仔方向に少し歩くと、口コミなんかでも有名な永華麺家があります。香港といえば、まずは、あのゴムのような麺でしょ!!チャーシューの乗った「密汁叉焼麺」と「雞蛋蓮子紅豆沙」を頼みました。二つで50HK$ぐらいだったと思います。デザートは、う〜ん、なんとも言えないお味。ちょっと漢方っぽい感じがしました。御会計は入り口の所に伝票を持って行って払います。こういうお店はチップって、どうしてます?端数は置いて帰るのがスマートって言いますよね。でもね、おじちゃん、ゴメン、その小銭が欲しいの…。トラムに乗るのにほっしぃの。ってことでお釣りをがばっと握りしめて出てきてしまいました。お店に入るのって勇気がいりますよね。でも、ここは大丈夫。テキトーにかまってくれるし、初心者にもお勧めです。食ったら寝る。これが旅のキホン!(ホントかいな…)
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熟睡!熟睡!明けたら、空はどんより。ハイ、2日目です。窓からはこんな感じ。ちなみにホテル全景が右側のショット。今日は、例のケーブルカーに乗って大仏サンに逢いに行きたいと思います。ハハ様も、香港に大仏があるの?と不思議がっていましたが、大仏は、奈良にだって鎌倉にだって、ココ香港にだってあるのだよ。ってことで、朝食を調達に行ってきます。
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トラムで2つ目。MTR灣仔のA3出口の横に、お粥のファーストフード「海皇粥店」があります。そこで、お持ち帰り。外人サンも買ってます。前回の旅行記にも登場してますが、けっこう好き。テーブルのメニューには日本語も併記してあるし、何と言っても入りやすい。写真は菜っ葉のお粥「菜乾猪骨粥」(14HK$)。あっさりでございます。お勧めは、いろ〜んな具材が入っている「海皇一品粥」(21HK$)。
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さてさて、大人気の「昂坪纜車(ゴンピンスカイレール)」に乗って、大仏さんに会いに行きます。香港は、ホントいろんな乗り物がある国です。出来てまだ一年経っていないので、週末は特に混雑するらしい。10時から運行するらしいので、それまでに行けば、たいして並ばずに乗れるという噂をキャッチ!とは言うものの、やっぱりお年を召した方が一緒なので、どうしてもゆっくり移動になっちゃう。で、10時20分位に到着。なんだかゾロゾロゾロゾロゾロ…皆が一定の方向に流れてる…。いや〜〜な予感…。ゴンビンご!!階段の下まで既に行列っすよ!香港鼠園よりすごいっす!香港人は鼠より大仏なんやね。とりあえず並ぶことに。ただね、この並んでる人って言うのは当日券を買う人の列なんよ。でね、事前にチケットを購入していると、スルスルスルスル〜って別の列から搭乗口迄行けます。くっそ〜〜!!ネットや中環でも買えるとは聞いていたけど、高を括って、スルーしちゃったのよね〜。恐るべしビンゴボンゴ!ん?!あ〜行く手は遥か彼方。ゲーブルカーの行く手も、ガスちゃって、どこへ向かっているのか、ここからじゃ分かりません。
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並ぶこと小1時間。やっとチケット売り場まで来ましたよ!途中、団体様ご一行が何度も横はいり。スムーズに乗りたいなら、ちょっと上乗せして、現地ツアーに紛れ込むってのもテかもね。チケットは、片道・往復に加え、頂上でのアトラクション入館料がセットになったものもありますが、今回はあまり時間もないので、とりあえず、往復一人88HK$を買いました。で、買ってから、また、乗るまでにならぶんだな〜これが!はぁ……。
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やっとこさ、大家族の中に紛れ込まされて乗れました。子供がキャッキャッすると、ご両親はお気を遣って下さるのか、シーーーッ!ってするんだけど、なんだかこっちが申し訳ない気持ちになるので、ハハ様が、我々もキャッキャッすればいいのよってのたまうんですが、キャッキャッしろと言われて、はい、じゃーーってわけにもいかんでしょ…。ちょっと進んだだけでも、この高さ。空港と東湧の街が一望出来ます。でも、行く先は…真っ白。と、突入〜。まるで愛知博で、住宅街に配慮して、ケーブルカーのガラスが真っ白になる、アレみたい。ただ、これがかなり延々と続くのです。会話もなく…。こわっ!
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霧を抜けたと思ったら、はい、到着!大仏さんは以前にもバスで山道を揺られて、やって来た事がありましたが、もう昔の事。降りたら全然雰囲気が違ってる!浦島太郎状態。いろんなお店が軒を連ねています。大仏さん行くには、ここを抜けてちょっと歩かないといけないのです。お店を抜けてから10分程度でしょうかね。帰りに気づいたのだけど、本来なら、ど・ど〜んと鎮座まします大仏さんが目の前に見えているので迷う事はないと思います(画像は帰りに撮ったもの。うっすら大仏さんの横顔が拝めるでしょうか…)が、この時は、なんせ霧の中。どこを歩いているのか、前から何が来ているのかもわからない。一人なら絶対心細い!それぐらいにひどかったのです。で、歩いていたら、天界に続く長い階段が!まさしくこの雲の上にいらっしゃるのね〜。でも、なんも見えません。
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入り口に、チケット売り場がありますが、これは向かいの寶蓮禪寺でのお食事券を売っているだけですから、階段を昇るだけならfreeです。ただ、台座の所が資料室のようになっていて、そこには食事券を持っている人は入れます。まぁ大したことはないですけど…。以前はデザートの券もあったんですが、今回はお高いお食事か、チープなお食事かって感じでした。香港の精進料理ってどんなもんだか、一寸興味があったので、チープ券一人60HK$を買ってみました。とりあえずはお参りを、ね。
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昇っていくうちに、徐々に霧が晴れてきて、大仏さんのご尊顔を拝めるようになってきました。なんだか神秘的だけど…ちょっと階段キツいんでないかぁ〜い。年はとりたくないねぇ〜。前に来たときは、もう少し、タッタカ登って行ったような…。
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さて、お次は寶蓮禪寺でのお食事。大仏さんの向かいのお寺の中です。団体客も沢山いますが、地元のカップルや、欧米か!って人までいます。ココ、ココって言われて、座ったら、まずお茶と、怪しげな液体が運ばれてきました。スープだよな…ってフツーに思って飲みますよね。まぢぃぃぃ〜。なんじゃこりゃ〜。味噌汁を10倍ぐらい薄めたような液体。なんなんでしょ?!香港で初めて出会ったお味です。で、これが運ばれてきたっきり、音沙汰なし。隣の席も前も後ろも、この液体のみ!なんじゃこりゃ〜。ハハ様は、きっとこれを飲み干さないと料理が出て来ないのよ、とのたまって必死こいて飲もうとするのですが、これがね〜けっこうな量なんっすよ、お客さん!向かいの欧米の兄ちゃん二人のカップルも、キョーロキョーロ…。飲まなきゃ出て来ないんかなぁ…って感じで、一生懸命飲んでました。
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待つこと20分!一斉に各テーブルに料理が投げ出されていきます。料理が出る時間が、何分毎って決まってたのかもしれません。ご飯は大量に鍋に入っています。お味は……椎茸が美味しかった…ぐらいかな。不味くはないけど60HK$もだすなら、他にいくらでも旨いものは食えるぞ!っと思った今日この頃。まぁ、話の種に、あの液体の正体を探りに行ってみて下さい。
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帰りのケーブルカーからは大仏さんが、鎮座まします姿が見えました。なんか雄大やなぁ。天気がバッチリだったら、もっとステキなんでしょう…。さ、香港島に戻ったら、今日のお宿にお引っ越しです。
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今日のお泊まりはグランドハイアットです。それも、タダ!タダ!ですよ、奥さん!っていうのも、ハイアットは、マスターカードで支払うと、2滞在で1泊プレゼントちゅ〜キャンペーンをやるときがあるのです。んで、今回のハイアットはそのオマケ分です。だから、お部屋はあまり期待せずに、ね。とは言っても最低のお部屋でも充分ステキですから、どんなもんだい!こんなもんだい!ってな具合で、どうですか?いいですね〜、こんなお部屋に住みた〜い!でも自分の部屋なら、掃除も自分でしなきゃいけないから、きっとすぐに醜くなるのでしょう…。
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バスルームも豪華絢爛!アメニティも充分!って、オイオイ、以前泊まったときと、シャンプー類のボトルが変わっています。前のほうがかっこよかったのに…。ナチュラル志向っていうんですか、そんなのになってる…ってか、これってどっかで見た事あるぞ〜〜。そうなんです、京都のハイアットリージェンシーと同じ!んまぁ!リージェンシーと同じものを使うなんて、しどい!しどいわ!でも、きっと、以前の物よりは中身的にはよいものなんでしょうね、きっと。。。
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さて、お部屋ですこ〜し、休憩した所で、ビクトリアピークに行ってみたいと言うので、出かけることにしました。丁度夕暮れ時だし、一人で香港に来た時は、まずもって行くことはないですからね〜、自分も久々でございます。中環のフェリー乗り場の前から、ピークトラム乗り場までのバスが出ていたことを思い出し、まずはMTRで中環に。今日は日曜日だったので、リトルマニラ化していました。初めて見る人は、やっぱりちょっと異様に見えるようで、ヒキ気味でした。ハハ様なんかは、アニータがい、いっぱいだわ…って驚いていました。で、その中を通り抜けフェリー乗り場に、乗り場に、のり……なくなってる〜〜ギャァ〜〜なんってこった!そういやぁ、フェリー乗り場が移動したとかしないとか言ってたなぁ…。どうしましょ…。とりあえず、昔、バスが出ていた辺りに行ってみると、ありました!ありました!バス停が!でも、今は別の場所に移っていますっていう告知が。ちゃんと地図も書いてあるからその通りに行けば、大丈夫です!右の画像が新しい停留所。きっと辿り着けます。でも、新しいバス停で待つこと20分。山頂行きはバンバン来るんですけどね…。
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トラム駅に到着したら、また、ここがすごい人!人!人!鼠園のアトラクションより人が並んでるよ〜。でも、後で気づいたんですけど、これもチケットを買ってから乗車する人の列なんです。だからオクトパスを持っていれば、別の入り口からスルスルスル〜〜って入っていけちゃいます。但し、往復割引に対応しているかは不明だし、記念にチケットが欲しいって人は頑張って並びましょう!
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あんなこんなで、夕暮れ時をピークで!なんてロマンチックなワケにはいかず、山頂に着いたときは、既に真っ暗でした。それにここもすごい人です!で、驚いたのは、山頂駅が、駅ビル(?)になっている〜!6階建てぐらいでしょうか?その上に展望台が出来ていて、以前眺めていた展望台よりさらに上から見下ろせます。そのうち、これが10階建て、20階建て、香港のことだから70階建てなんちゅ〜ことに20年後ぐらいにはなってる…わけはないかぁ…。人が多すぎて、三脚立てて、じっくり写真なんて、ムリっすね。でもここが出来る以前に、み〜んなが眺めていた場所は意外と穴場かも。そんなに人も多くないしね。帰りは、もちろん、2階建てバスでスリリングに下界に戻ります。
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さて、ホテルに戻ってきてから、今日は晩飯がわりに、「Tiffin」で、夜のデザートビュッフェです。寝る前に甘い物をタンマリだなんて、なんて体に気の毒なことをするのでしょう〜!と思いますが、お酒が飲めない人でも、夜の雰囲気が充分楽しめていいですよ。軽食もあるようなことが言われていますが、自分が行ったときは、パンにサーモンを挟んだものだけで、あとは、み〜んなデザートでした。午後ティーの時の方が軽食類は多いように思いました。ケーキもアイスも、種類が多く、おいちぃ〜!全種類制覇は至難の業。で、日本のデザートビュッフェって、飲み物も飲み放題ですよね?でも、香港の場合は、飲み物は最初の1杯だけはついてるけど、おかわりは、カネ取りまっせっていう所が多いですよね?これって、どう見極めるのかが判りません。聞くにも聞き方が判りません。答えられても何言ってるか判りません。はぁ……。でも、ハイアットのアイスティーは、ドデカサイズで、1杯でも充分でした。これでお一人231HK$でした。
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お部屋に戻ってくると、Turn Down Serviceがしっかりとなされていました。ベッド脇には、お水と、と、と、何??この箱??恐る恐る開けてみると、中身はチョコ!ビターなチョコでござんすよ!まぁ〜アダルト!!外人サンって、チョコを食べながら寝るんでしょうか?それとも、おめざ、なんでしょうか??インターコンチにもチョコの入った箱がありました(前回の旅行記に載っています)。寝ながらチョコだなんて、だから、体格、よくなっちゃうんだよ、オイ!とかいいつつ、おいちぃ〜。ついでにお休み〜〜。
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ゾウサン、ゾウサン!本日3日目。魔の3日目が幕を開けました。朝は優雅にルームサービスでモーニングコーヒー。あ、これ、タダです。我が家は自腹でルームサービスを頼めるほど華麗なる一族ではございませんので。ゴールドパスポートを持っていれば、誰でもタダです。もちろん、ゴールドパスポートもタダで入れます。なんか、ハイアットの回し者みたいですかぁ〜〜。でも、これだけ宣伝してあげているんだから、なんか頂戴、ハイアット!なんて、冗談を言って居られるのも、今のうち。世の中、一寸先は闇でございます。
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ハハ様は、いつかはゴージャスホテルのプールで泳いでみたい!という欲望にとりつかれ、スポーツジムまで入会をして、泳ぐ練習をしていたのです。その夢を叶える為に、午前中はプールに行きます。これはエントラスです。向かって右に受付とジムがあります。プールを利用したいときは、この受付で、部屋番号と名前を書いて、更衣室の鍵をもらいます。「スイミング!ロッカーキー!ぷりーず!」で通じました。流石、戦前生まれは度胸が違います。バスタオルはありますが、バスローブはないので、必要なら部屋から持参しないとダメです。今日はちょっと雨降りで肌寒かったので、持っていきました。
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摩天楼の中にひらけたプール!日本じゃ、こんな雰囲気のプールはちょっとないんじゃないでしょうか。この日はあいにく、小雨まじり。対岸に九龍側を望みながら泳げるはずが、ま〜〜っ白!画像に写る屋根は香港會議展覧中心の屋根です。プールは端から端まで50mあるそうです。部屋の窓から見える感じではそんなにあるようには見えないんですけどね…。
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2、3往復したところで、部屋に戻り、昼食に行くことにしました。朝はパンをちょこっと食べただけだったので。そうそうこの日は月曜日だったので、灣仔から香港會議展覧中心に向かって、ゾロゾロゾロゾロ、働く人たちが歩いてきます。こちらに向かう途中にある喫茶店みたいな所なんかでは、軒先でテイクアウト用のサンドイッチなどを販売していました。そんなに高くないし美味しそうだったので、それを朝食用に買って食べましたが、さすがに、腹減った〜。ってことで、対岸の「映月樓」で飲茶に挑戦。けっこー前に、ココに来たときは、ワゴンで運ばれてくる点心は目で楽しめて、舌で楽しめて、最高でした!まぁ、ちょっと値ははりますが…。そんな昔を思い出しながら行ったのですが…が…が…。廻って来ません。来たのは野菜を茹でる系と、デザート系。でもデザートも、なんだかとっても平々凡々。あ、あのカンドーはどこ??点心はメニューを見て、伝票に書き込み渡します。メニューもなんだか少ないような…。あと、お客の大半は、は〜い!ニッポンジ〜ンで〜す!!変にお店もスレちゃったんでしょうか(T_T)頼んだのは画像の通り。昔はもうちょっと金魚・金魚してたよ〜ん(T_T)。折角の窓側なのに香港島は見えましぇん(T_T)。最悪なのは、頼んだ「石焼き鶏肉丼」(←テキトーな日本語訳…)が、一向に出てきません(T_T)。40分も待ちました(T_T)。でもね、もうホテルに戻らないとチェックアウトの時間が迫っています。そこで、エラソーな感じの人を呼んで、「時間ねぇ〜んだから、キャンセルしやがれ」って、言ってやりましたよ、身振り手振りで。したら、すぐ出てきやがった!ぶぅ〜〜。出てきて、いきなり「だ〜ぱお!!」って叫んだら、すんごくイヤな顔されて戻って行きました。なんだかイヤな感じ〜。そうです。序章はすでに始まっていたのです?!
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さてさて、大急ぎで戻って、10分で荷造りをして、チェックアウト。今日のお宿に向かいます。今回は真ん中の日が、タダで泊まるハイアットだったため、毎日ホテルを変わるはめに。それはそれで楽しいのですが。今日は九龍側の日航酒店です。また、フェリーで九龍側に向かい、ホテルまではタクシーでワンメーターでした。着いたら、ハハ様は昼寝がしたいと言うので、その間、尖沙咀東を散策してみることにしました。こっちの方ってあまり歩いたことがありません。ほ〜、こんな所に「香港歴史博物館」があるのね。中には入らずパチリ。だって、水曜ならタダだから、水曜日に来ればいいやなんて思ってたし。お向かいは「香港科学館」です。以前泊まったことのあるパークホテルは、外観がリニューアルされていました。ぐるっと1時間程廻ってホテルに戻って来たら、既にお目覚めだったので、街中を散策しながら夕飯に出かけることにしました。夕飯は前回のリベンジで、「鹿鳴春」にて北京ダックを食べる予定。ホテルからシャトルバスで、ハーバーシティのゲートウェイまで行って、ブラブラしながら向かおうと思っていたんです。したら、アンタ、一大事です!北京ダックどころじゃなくなっちゃった!!ハーバーシティの入り口で、ハハ様がコケて、扉のガラスに額をぶつけ、血がボトボトボトボトボトボト…流れ出ちゃったんです。物凄い声をあげたので、何が起こったのかと一瞬分かりませんでした。こういう時、すぐに声をかけてくれるのはやっぱり白人サンだったりするのね〜。でも、遅れをとらずに、ハーバーシティの係員が何人もやって来てくれて、丁寧に、かつ迅速に対応してくれました。しっかし、言葉が分からない…。不幸中の幸い?今晩は日航酒店なんだから、日本人スタッフがいるはず!と思い、持っているケータイですぐ電話をし、通訳してもらいました。ありがとうです!ホント感謝です!やっぱりね、日本語を話せる人と、日本人とでは、こういう緊急事態の時は全然違います。日本人だと、こちらの言いたい事がクドクド言わなくても感覚で伝わるっていう感じがして安心出来ます。
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とりあえず、救急車を呼んだので、病院に行ったほうがいいでしょうとのこと。連れて行かれた病院は「エリザベス」。なんだかすごい名前。受付では、パスポートがあれば、香港人と同じ値段で出来るけど、ないなら全額払ってって言われ、全額払うことに。どんな処置をするかも分からないのに先払いです。しめて570HK$。ムシの知らせか、北京ダック用に大金を持っていたので、払えました。ホッ。診察の結果5針縫うことになり、詳しい検査は日本に戻ってからやってっていう感じでした。もらった診断書を持って後日、病院へ。でも、日本の方が、カネ、かかります。保険適用なのに香港より高いだなんて、アホくさ!ってなわけで、いくら香港が、乗り物天国だといっても、ふたりとも、日本でさえも救急車になんか乗ったことがないのに、香港で乗るとは思いもしませんでしたよ。そう、タイトルのオチがこんなもんですみません。ご勘弁を。そんなこんなで、ホントはもうしばらく、自分は香港にいる予定でしたが、急遽帰国。JALさんにもムチャクチャお世話になっちゃいました。この場を借りて御礼申し上げますです。ちなみに、つかえねぇ〜〜のがJ★B!緊急電話が英語対応ってどういう事さ!アンタ!何を言ってるのか全然わからないあるよ。勝手に電話はきりやがるし。それとカード付帯の保険って、意外と(やっぱり?)つかえねぇ〜〜。もちろんゴールドは別格ですけど、一般カードで、怪我や病気の治療に対応しているのは、ニコスカードだけなんですね!すげぇ〜、ニコス!やっぱり、一番用途が多いのは、渡航国での治療費なのだから、それがきちんと保証出来るものを準備しておきましょう!今回の事で色々勉強になりましたです!
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