2002/08/07 - 2002/08/08
346位(同エリア398件中)
どんぴさん
2002年8月7日から18日にかけて、アフリカのケニアまで野生動物を見に行ってきました。会社の同期と男3人のむさくるしい旅になってしまいましたが、アフリカの世界にどっぷり肩まで浸かる旅となりました。
まずは経由地のインド・ムンバイへ。飛行機の関係で乗り継ぎに24時間ほどあるので、まずは一日だけのインド観光となりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
12:00 成田空港を出発。インドまではインド航空。インド航空の飛行機は中がカレー臭いと聞いてたけど、それほどでもない。
機内食は魚のカレーorチキンカレー。何選んでもカレー。まずい。飲み物はインドのビール「キングフィッシャー」。何故か缶が2本出てくる。 -
18:10(タイ時間16:10)、バンコク着。
日本人乗客の大半が降り、代わりにタイ人とインド人がドカッとやってくる。インド人は機内でやたらと記念撮影を撮りたがる。フラッシュたきまくりで迷惑!
19:20(タイ時間17:20)、バンコク発。
機内食はマトンのカレーorカリフラワーのカレー。やっぱり何選んでもカレー(2回目、写真)。
23:30(インド時間20:00)、デリー着。
着陸のとき、インド人観客からウォーという歓声があがる。インド人って…
00:25(インド時間20:55)、デリー発。
離陸してしばらくすると、機内食が来る。何選んでもカレー(3回目)。カレーの辛さが日本を離れれば離れるほど辛くなっていく。
02:20(インド時間22:50)、ムンバイ着。
夜のムンバイは大雨だった。湿度がものすごく高く夜なのに蒸し暑い。後で8月のインドでは雨期のまっただ中だと知った。
現地のガイドに連れられCENTAUR HOTEL JUHU BEACH に着く。部屋は豪華だけど、風呂桶の栓の大きさが穴と全然違っていて栓を閉めることが出来ない… -
翌8月8日。
ケニア行きの飛行機は深夜03:00なので、今日は一日ムンバイ観光。ホテルでタクシーをチャーター(800ルピー=約2400円)してもらう。運転手は見るからにダメそうなオヤジ。土産屋に連れていこうとする(定番)ので怒鳴りつけてやる。
道はどこもかしこも大渋滞。どの車も少しでも隙間が空けば突っ込んでくる。クラクションを鳴らしまくる。道を渡っている人を轢きそうになっても気にしない…。恐るべしインド。しかも街中を堂々とゾウが歩いている。 -
タクシーが橋の上で止まる。ここはドービー・ガート(Dhobi Ghat)という巨大な洗濯場。ご存知の通りインドにはカースト制があり、ドービーというのもカーストの1つで、洗濯以外の仕事をすることが出来ない。そんな人々が集まって出来た場所である。
地球の歩き方には、この中に入るとガイド料を取られる(払わないと大勢に取り囲まれる)とあったので、橋の上から記念撮影。こっちを見ながら手を出して金を要求してるおばはんがいたが無視。 -
続いてマニ・ハヴァン(Mani Bhavan、Gandhi Memorial Museum)に到着。
ここはインドの指導者マハトマ・ガンジーのムンバイでの住居跡に作られた、ガンジー資料館である。写真や本、彼の生涯を紹介したジオラマがいっぱい。写真はガンジーの等身大フィギュア。 -
気づいたら雨が上がっていた。道路は相変わらずの大渋滞。
-
お次はプリンス・オブ・ウェールズ博物館(Prince of Wales Museum)。
ここの建物はインド建築、西洋建築、イスラム様式がごちゃまぜになっており、独特な雰囲気を醸し出している。
外人向けの「オーディオガイド」付きの入場料は300ルピー(=約00円)とちょっと高い。しかし、このオーディオガイドとは展示物に書いてある番号を入力すると、各言語での解説が流れるというもので、何が展示されているのがとても分かりやすい。2時間かけてじっくりと見学することができた。
展示物はインドの美術品からチベット仏教画、西洋アンティークと幅広い。日本のコーナーもあり、浮世絵や陶磁器、根付(渋い!)、浅草あたりで売ってそうな土産物の提灯(なぜ?)などが展示されている。 -
気が付けば14:30、かなり腹が空いてきた。タクシー運ちゃんインド料理が喰える店へと連れてってもらう。ここは外人向けの高級店っぽく値段が高い。ケチってカレーとナンのみを注文。ウエイターは飲み物やサラダを勧めるが、全部断る。
俺はラムのカレー、他の2人は緑色のチキンカレーに、見るからに辛そうな真っ赤なチキンカレー。ナンにバターが塗ってあるのは高級店の証らしい。どれも非常に美味。3人あわせて724ルピー(=約2200円)。 -
インド門(Gateway of India)に到着。
建物はそれなりに綺麗だけど、前に広がる海がとにかく汚い。天気も悪い。周りはインド人だらけで、中には堂々と立小便をしている子供もいる。しかも壁に向けてでなく、広場のほうを向いて堂々と…。 -
インド門のすぐ近くにあるタージ・マハル・ホテル(Taj Mahal Hotel)。
帰る時に駐車場で赤ちゃんを抱きかかえた物乞いのオバサンがミルク代をくれと寄ってくる。インド経験者である同期2人が「目を合わせるとどこまででも着いてくるので、目をあわせるな」と忠告してくれたので、試しに目をジーッと見つめてみる。すると、ホントにどこまでも着いてくる。車が動き出してもまだ追いかけてくる。途中から別の絵葉書売りの兄ちゃんまで出てきて、ちょっとした騒ぎになった。 -
18:00、ホテルに戻る。運ちゃんに800ルピーを払う。
ヒマなので、ホテルの部屋の窓から見えるビーチに行く。ビーチには移動遊園地(?)があり、観覧車、メリーゴーランド、バイキングなどがある。動力源は人力で、どれも命の危険を感じる。特にバイキングが怖そうだ。 -
同期2人は先にホテルに戻ったが、俺は北に向かってビーチを散歩する。まるで普通の道のようにたくさんのインド人がビーチを歩いている。外国人は俺一人だけだ。天気が悪くて夕陽は見れなかった。
夕食後、シャワーを浴びて荷物をまとめて23:00にロビーに集合。車で空港へ。
24:00、手続き終了。サハール空港は冷房が効きすぎで恐ろしく寒い。Tシャツ以外の服は大荷物に入れて預けてしまったので、とてもつらい。
ケニアまではケニア航空を利用。搭乗券が手書きだった。03:00発の予定だったが遅れて03:45発に。でも空港のソファーはゴロリと横になれるようになっているので楽ちんだ。
04:00、出発。と同時に乗客爆睡。なんか、日本人がやたらと多い。
目が覚めればいよいよケニア。アフリカ初上陸だ!
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