2007/01 - 2007/01
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kinchanさん
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謎の国アルバニア。
つい最近まで「世界で最も孤立した国」と呼ばれていました。
その首都ティラナには、なぜかおしゃれなカフェがたくさんあったりします。
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・共産主義国家の中でも余りに極端な政策をとったため、1948年に旧ユーゴと断交、1961年にソ連と断交、1978年に中国と断交。その後鎖国政策に突入。やがて経済が崩壊し、1990年頃より開国するが、1997年に国民の3分の1が巻き込まれる「ねずみ講」事件が起き、再び経済は崩壊。現在世界各国の支援を受けつつ復興中。
・1960年代後半には中国の影響を受け、文化大革命をしていたらしいです。
・1992年の開国時には、国内に車が600台くらいしかなかったそうです。
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旅行情報につき↓
http://www.inyourpocket.com/albania/en/
この国の歴史的背景につき↓
「アルバニアの悲劇ーねずみ講事件の背景ー」
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thj0483/ishikof1/99/Kumasaka98.html
(この論文はかなり面白いと思う。)
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モンテネグロの首都ポドゴリッツァからタクシーで国境まで行き、歩いて国境を渡り、またタクシーをチャーターしてアルバニア側の国境の近くの街まで行きました。
国境を越える公共の交通機関はありませんでした。
(写真はアルバニア側から見たモンテネグロとの国境。) -
国境付近に多数点在するトーチカ。
鎖国中に「外国からの侵略の恐怖」(おそらくは当時のホッジャ大統領の被害妄想)に備え、国民総出で国中に75万個も作ったらしいです。
見た目はザクの頭っぽいかも。 -
道は舗装されていない部分も多く、車ものろのろ運転。
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とりあえず国境に近い街シュコドル(SHKODRA)へ。
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旧共産圏らしい像。
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首都ティラナの中心にあるシュケンデルベグ広場。
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「赤地に黒い双頭の鷲」のアルバニア国旗とシュケンデルベグの像。
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国立歴史博物館。
館内はかなり広く見ごたえがあり、個人的には現代史のコーナーが印象に残りました。
(民衆に倒されるホッジャ像の写真、亡命しようとする人が船にてんこ盛りにあふれている写真等。) -
オペラハウス。
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クロックタワー。
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エテム・ベイ・モスク(Et'hem Bey Mosque)。
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ファイン・アート・ギャラリー
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このギャラリーには共産主義時代の絵が集められたコーナーがあり、この国の歴史を考えさせられます。
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当時は先程のエテム・ベイ・モスクのミナレットが折られていたのが分かります。
(アルバニアは1960年代後半に世界初の無神国家を宣言していました。) -
そこで実際にモスクのミナレットを見てみると、
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確かにその跡のようなものが残っています。
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国際文化センター(ピラミッド)。
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国際文化センターのそばにある平和の鐘。
銃の弾薬筒を溶かして造られたものだそうです。 -
国会議事堂。
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大統領官邸。
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政治科学大学(universiteti politeknik)。
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このようなエンタメ施設(?)もありました。
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ティラナで見つけた教会。
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オスマントルコ時代の石橋(Tanner's Bridge)も残っています。
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う〜ん、旧共産圏ですね。。。
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宿泊したHotel California。
1泊50ドルくらいでした。
(バックパッカーにとっては少し高めでしたが、情報が少なかったため治安の悪さに備えました。結局ティラナの治安はそれほど悪くなかったのですが。。。) -
ライトアップされた国立歴史博物館。
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満月とライトアップされたオペラハウス。
なかなかいい絵になってるかも。 -
ライトアップされた官公庁の建物。
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夜のエンタメ施設(?)。
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ここにはなんとカジノがあり、
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ブラックライトに照らされたボーリング場もあったりします。
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夜の噴水。
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UNDPの事務所発見。
アルバニアのような国を経済成長の軌道に乗せるのは、援助機関・経済学者等の腕の見せどころかと。 -
中心部に続く道のライトアップ。
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アルバニア料理で有名なEraというお店。
どれもなかなかおいしかったです。 -
店員さんおススメの定番アルバニア料理。(茄子のなんとかです。)
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ティラナにはなぜかカフェの文化があり、特にIsmail Qemali通り周辺にはおしゃれなカフェがたくさん集まっています。
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なかなかいい感じの椅子ですねぇ。
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ここもなかなか。
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カップもなかなか。
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ティラナにはなぜかカラフルにペイントされた建物がたくさんあります。
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地元の青年に聞くと、今の市長が元芸術家だから、と言っていましたが、本当かどうかは不明。。。
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これも。
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これも。
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これも。
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最終日にシーフード・レストランで、「たこを食べたい」と言ったら、写真のようなたこが出てきました。
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こちらはアドリア海岸の街デュレスにある古代ローマの劇場跡。
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なかなかの規模でした。
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デュレス駅。
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