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旅の[3日目]は、<br />ヴィズレーを目指して南下、<br />道中、気ままに小さな街に立ち寄ります。<br /><br /><本文コメント準備中>

パリ~イスタンブール:レンタカー&レールの旅【3日目】

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2004/10/07 - 2004/10/07

35位(同エリア45件中)

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まるくん

まるくんさん

旅の[3日目]は、
ヴィズレーを目指して南下、
道中、気ままに小さな街に立ち寄ります。

<本文コメント準備中>

一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー

PR

  • フォンテンヌからさらに南下、<br />Auxerreという街に到着です。<br />これは駅前のようす。

    フォンテンヌからさらに南下、
    Auxerreという街に到着です。
    これは駅前のようす。

  • 国道A6号線にて、今日の目的地、<br />ヴィズレーという村に向かいます。<br />これは途中国道沿いの森林公園。

    国道A6号線にて、今日の目的地、
    ヴィズレーという村に向かいます。
    これは途中国道沿いの森林公園。

  • 霧がかかり、ちょっと幻想的。

    霧がかかり、ちょっと幻想的。

  • あたりは、広大な牧草地

    あたりは、広大な牧草地

  • Cravantという村の手前、朝靄にかすむ川。

    Cravantという村の手前、朝靄にかすむ川。

  • Cravant村に入って来た。<br />右はしのが、借りた車。

    Cravant村に入って来た。
    右はしのが、借りた車。

  • 教会の塔が見える。<br />とりあえず、教会の駐車場に車を停めて、<br />村を歩いてみよう。

    教会の塔が見える。
    とりあえず、教会の駐車場に車を停めて、
    村を歩いてみよう。

  • 村の入口にある門。

    村の入口にある門。

  • 門の塔

    門の塔

  • 門前のようす

    門前のようす

  • これが、教会。

    これが、教会。

  • ここに車を停める。

    ここに車を停める。

  • 教会裏手は、緑地。

    教会裏手は、緑地。

  • ちょっとした憩いの場になっています。

    ちょっとした憩いの場になっています。

  • 何の建物かな。目と口みたい(^^

    何の建物かな。目と口みたい(^^

  • どうやらかつての共同洗濯場のよう。

    どうやらかつての共同洗濯場のよう。

  • その横には、村のあんない板。

    その横には、村のあんない板。

  • 井戸を発見。<br />道に設置されているということは、<br />共同使用だったのかな?

    井戸を発見。
    道に設置されているということは、
    共同使用だったのかな?

  • 素朴な町並みが続きます

    素朴な町並みが続きます

  • 石壁と扉のコンビネーション がいい感じです

    石壁と扉のコンビネーション がいい感じです

  • 細い細い路地に迷い込む。

    細い細い路地に迷い込む。

  • ちょっとした広場に到着。 <br />ベンチには屋根がついていますね。

    ちょっとした広場に到着。
    ベンチには屋根がついていますね。

  • 屋根の隅にはお花が。 。。いいかんじ。。

    屋根の隅にはお花が。 。。いいかんじ。。

  • こちらにも。。。

    こちらにも。。。

  • 緩やかな坂道の路地を行く

    緩やかな坂道の路地を行く

  • 紫の美しい花。<br />ラベンダー?<br />いや、ラベンダーの季節ではありませんね。。。<br />何かな?透明感、ありますね。。。

    紫の美しい花。
    ラベンダー?
    いや、ラベンダーの季節ではありませんね。。。
    何かな?透明感、ありますね。。。

  • 村はずれに到着。裏山には霧がかかる。

    村はずれに到着。裏山には霧がかかる。

  • 紅葉一歩手前の葉っばたち

    紅葉一歩手前の葉っばたち

  • 教会へと戻ってきました。<br /><br />ではさあ、<br />国道6号線をさらに南へと進んでいきます。

    教会へと戻ってきました。

    ではさあ、
    国道6号線をさらに南へと進んでいきます。

  • Cravant村から5分程行くと、<br />Vermentという村に到着。<br />教会の塔と、時計台がそびえる。

    Cravant村から5分程行くと、
    Vermentという村に到着。
    教会の塔と、時計台がそびえる。

  • 教会の入口。<br />シャンソンが聴こえてきますが、<br />入っていいのかな?

    教会の入口。
    シャンソンが聴こえてきますが、
    入っていいのかな?

  • ちょっと中をのぞいてみます。<br />扉にはカギがかかっていて入れません<br />どこから入るのかな〜、と思っていると、 <br />地元のおばちゃんが、<br />入り口は横ですよ、どうぞ〜、と教えてくれる。

    ちょっと中をのぞいてみます。
    扉にはカギがかかっていて入れません
    どこから入るのかな〜、と思っていると、
    地元のおばちゃんが、
    入り口は横ですよ、どうぞ〜、と教えてくれる。

  • アーチ群がいいかんじ。

    アーチ群がいいかんじ。

  • シャンソンが終わると、<br />11時の鐘の音が響きます。

    シャンソンが終わると、
    11時の鐘の音が響きます。

  • 美しいステンドグラスの数々。。

    美しいステンドグラスの数々。。

  • 素敵な時間を堪能出来ました☆

    素敵な時間を堪能出来ました☆

  • では、少し村を歩いてみましょう。

    では、少し村を歩いてみましょう。

  • 細い路地に入っていく。

    細い路地に入っていく。

  • 壁と窓の色合いがいい感じ。。。

    壁と窓の色合いがいい感じ。。。

  • 広い通りに出てさらに進む。。。

    広い通りに出てさらに進む。。。

  • このあたりがVerment村の中心部かな。

    このあたりがVerment村の中心部かな。

  • 建物とお花たち、街灯、看板が<br />いい感じにまとまってる空間。

    建物とお花たち、街灯、看板が
    いい感じにまとまってる空間。

  •  Vermentonからさらに国道N6を南下、<br />Lucy sur Cureをめざす。<br /><br />途中、小さな小さな集落を望む。

    Vermentonからさらに国道N6を南下、
    Lucy sur Cureをめざす。

    途中、小さな小さな集落を望む。

  • 村の案内板発見。<br />COMMUNE DE BESSY sur CUREと書いてある。

    村の案内板発見。
    COMMUNE DE BESSY sur CUREと書いてある。

  • Arcy sur Cureに到着

    Arcy sur Cureに到着

  • 村入り口にかかる橋からのながめ。

    村入り口にかかる橋からのながめ。

  • じつにのんびりした村です。<br />いいなあ〜。

    じつにのんびりした村です。
    いいなあ〜。

  • 村のまわりは、一面広大な農場が広がっています

    村のまわりは、一面広大な農場が広がっています

  • いろいろな花たちが咲いています。

    いろいろな花たちが咲いています。

  • 黄色に。。。

    黄色に。。。

  • 赤色。。。<br />色とりどりですね(^^)   

    赤色。。。
    色とりどりですね(^^)   

  • こちらは枯れたヒマワリ畑。

    こちらは枯れたヒマワリ畑。

  • 教会の塔を望む

    教会の塔を望む

  • 農作業小屋も石造なのですね。

    農作業小屋も石造なのですね。

  • 村外れには、門に囲まれた、 広大な敷地が。。

    村外れには、門に囲まれた、 広大な敷地が。。

  • 奥には、豪邸が。。。

    奥には、豪邸が。。。

  • 裏手にまわってみると。。。<br />お城だったのですね。<br />でもずいぶん荒れています。

    裏手にまわってみると。。。
    お城だったのですね。
    でもずいぶん荒れています。

  • 城壁のまわりを歩いてみます

    城壁のまわりを歩いてみます

  • こちらの建物は、そう古くなさそう。<br />でも、入口の扉は固く閉ざされていて、<br />人の気配もない。。たぶん廃屋だろう。 <br />何年も使われていないようすです。

    こちらの建物は、そう古くなさそう。
    でも、入口の扉は固く閉ざされていて、
    人の気配もない。。たぶん廃屋だろう。
    何年も使われていないようすです。

  • さらに行くと、森林地帯に入る。<br />なかなか、美しい森。。。

    さらに行くと、森林地帯に入る。
    なかなか、美しい森。。。

  • 小径を行く。

    小径を行く。

  • 城のまわりには、民家が数件あります

    城のまわりには、民家が数件あります

  • 川をわたり、国道N6に戻ります。<br /> 

    川をわたり、国道N6に戻ります。
     

  • 国道は空いていて、とても快適。 <br />気持ちのいいドライブ。。。

    国道は空いていて、とても快適。
    気持ちのいいドライブ。。。

  • Vizzelayの街が見えてきました。<br />集落は、高台の上に密集して建っています。<br /> 

    Vizzelayの街が見えてきました。
    集落は、高台の上に密集して建っています。
     

  • 街の入り口に車を置いて歩いて行きます。<br />ここは、有名な観光地なので、<br />ツーリストもちらほら見られます。

    街の入り口に車を置いて歩いて行きます。
    ここは、有名な観光地なので、
    ツーリストもちらほら見られます。

  • 教会に到着しました。

    教会に到着しました。

  • ちょっと中に入ってみます。

    ちょっと中に入ってみます。

  • 祭壇の下にも部屋があり、<br />熱心なクリスチャンの方が<br />静かに祈りを捧げています。 <br />デジタルカメラが音がしないので、<br />そっと撮影。。。

    祭壇の下にも部屋があり、
    熱心なクリスチャンの方が
    静かに祈りを捧げています。
    デジタルカメラが音がしないので、
    そっと撮影。。。

  • シンプルなステンドグラス

    シンプルなステンドグラス

  • 教会の裏手に回ってみる

    教会の裏手に回ってみる

  • あたりは森になっている。

    あたりは森になっている。

  • 森のはずれは展望地。<br />周囲が見渡せます。いいながめだなぁ(^^

    森のはずれは展望地。
    周囲が見渡せます。いいながめだなぁ(^^

  • これはVezelayの南側に位置する<br />St Pereの街かな?

    これはVezelayの南側に位置する
    St Pereの街かな?

  • Vezelayは坂の街ですね。

    Vezelayは坂の街ですね。

  • 急に雨が降ってきました。<br /><br />そろそろ宿さがしを。。<br />街のインフォメーションで<br />ユースホステルの場所を聞きます。 <br /><br />インフォメーションの係の人は、とっても親切。<br />丁寧に教えてくれます。 <br />「ユースは町外れにあり、インフォメーションからは約1キロ」とのことです。<br />そして、<br />「 休業が多いので、ちょっと電話で聞いてみますね。」と、電話までしてくれました。<br />結果は。。。<br />OK。営業中のようです。<br />よかったよかった。 <br /><br />インフォメーションを後に歩き出したところ、<br />先ほどの係の方が、<br />「車で送りましょうか、これから帰宅で、私の家もそちらなので」と声をかけてくれる。<br />せっかくなのですが、車があるので、<br />「レンタカーがを借りていて。。。ありがとうございます!」と丁寧にことわった。<br />親切だなあ。<br />雨もずいぶん降っているので、<br />もし歩きだったら、ほんと助かっていただろうなあ。と思いながら、気持ちよくユースホテルに向かう。

    急に雨が降ってきました。

    そろそろ宿さがしを。。
    街のインフォメーションで
    ユースホステルの場所を聞きます。

    インフォメーションの係の人は、とっても親切。
    丁寧に教えてくれます。
    「ユースは町外れにあり、インフォメーションからは約1キロ」とのことです。
    そして、
    「 休業が多いので、ちょっと電話で聞いてみますね。」と、電話までしてくれました。
    結果は。。。
    OK。営業中のようです。
    よかったよかった。

    インフォメーションを後に歩き出したところ、
    先ほどの係の方が、
    「車で送りましょうか、これから帰宅で、私の家もそちらなので」と声をかけてくれる。
    せっかくなのですが、車があるので、
    「レンタカーがを借りていて。。。ありがとうございます!」と丁寧にことわった。
    親切だなあ。
    雨もずいぶん降っているので、
    もし歩きだったら、ほんと助かっていただろうなあ。と思いながら、気持ちよくユースホテルに向かう。

  • ユースホステルは、すぐにわかった。<br />受付のおっチャンは、とっても明るい方。<br />「ジャッポネ?」と聞いて来たので<br />「はい!」と言うと、<br />な、なんと日本語で、<br />「こんにちわ」と迎えてくれた。<br />続けて英語で「 ワタシは、3回も東京に行きましたよ!」と。なんとなんと。<br />でも、日本語は「ありがとう」と、<br />先ほどの「こんにちわ」だけしか知らないんだネ〜<br />と 。。(^^;<br />でもこちらもおっちゃん同様、<br />「ぼんじゅぅる」と「めるしぃ」しか知らない。<br />ので何だか安心。 <br />「今日は、プライベートルームだよ」<br />ということで、一部屋を占領できるみたい。<br />しかも、何と一泊7ユーロ。<br />安い。<br />何泊?<br />と聞かれたので<br />「ハイ、たったの1泊デス」 <br />と先に「たったの」を付け加えた。<br />ヨーロッパではここでいつも<br />「タッタノ1泊なのね」<br />みたいな顔をされるのだけど、 <br />おっちゃん、日本人がイソガシイ旅行の仕方をするのを良く知っているみたいで、 <br />涼しい顔で「了解」とのこと。<br /><br />楽しいチェックインの後、部屋へ。 <br /><br />部屋は清潔感あって、明るいです。<br />一人で使えるのは、やはり嬉しい。<br /><br />そして、ちゃんと電源もあって、<br />デジカメの充電もばっちり。

    ユースホステルは、すぐにわかった。
    受付のおっチャンは、とっても明るい方。
    「ジャッポネ?」と聞いて来たので
    「はい!」と言うと、
    な、なんと日本語で、
    「こんにちわ」と迎えてくれた。
    続けて英語で「 ワタシは、3回も東京に行きましたよ!」と。なんとなんと。
    でも、日本語は「ありがとう」と、
    先ほどの「こんにちわ」だけしか知らないんだネ〜
    と 。。(^^;
    でもこちらもおっちゃん同様、
    「ぼんじゅぅる」と「めるしぃ」しか知らない。
    ので何だか安心。
    「今日は、プライベートルームだよ」
    ということで、一部屋を占領できるみたい。
    しかも、何と一泊7ユーロ。
    安い。
    何泊?
    と聞かれたので
    「ハイ、たったの1泊デス」
    と先に「たったの」を付け加えた。
    ヨーロッパではここでいつも
    「タッタノ1泊なのね」
    みたいな顔をされるのだけど、
    おっちゃん、日本人がイソガシイ旅行の仕方をするのを良く知っているみたいで、
    涼しい顔で「了解」とのこと。

    楽しいチェックインの後、部屋へ。

    部屋は清潔感あって、明るいです。
    一人で使えるのは、やはり嬉しい。

    そして、ちゃんと電源もあって、
    デジカメの充電もばっちり。

  • そして、落ち着いたところで夕食。<br />ヴィズレーのスーパーで買い出した、<br />トマトに生ハム、サーモン、ポテトサラダ、<br />カマンベールチーズetc.をパンにはさんで<br />かじります。 <br />日本ではちょっと贅沢な食材ですが、<br />こちらのスーパーでは<br />とても安く売られています。<br /><br />そのあと、夜の街あるきをしよう。<br />先ほど訪れた教会の塔が見えて来た。

    そして、落ち着いたところで夕食。
    ヴィズレーのスーパーで買い出した、
    トマトに生ハム、サーモン、ポテトサラダ、
    カマンベールチーズetc.をパンにはさんで
    かじります。
    日本ではちょっと贅沢な食材ですが、
    こちらのスーパーでは
    とても安く売られています。

    そのあと、夜の街あるきをしよう。
    先ほど訪れた教会の塔が見えて来た。

  • 教会のライトアップが美しい。

    教会のライトアップが美しい。

  • 教会前の広場。<br /><br />ヴェズレーの街は教会のまわりだけが<br />ライトアップされています。<br />実は他の通りは真っ暗。<br />ちょっと残念。 <br /><br />暗闇を歩くのもなんなので、<br />さあ、宿に戻ろう。<br /><br />ユースの泊まり客は、結局自分と、別部屋の<br />家族連れ一組だけでした。<br />ゆーったり過ごす。<br /><br />→<br />【パリ〜イスタンブールの旅 [4日目] へつづく】<br />明日は、Avallon:アヴァヨンの街を訪れます

    教会前の広場。

    ヴェズレーの街は教会のまわりだけが
    ライトアップされています。
    実は他の通りは真っ暗。
    ちょっと残念。

    暗闇を歩くのもなんなので、
    さあ、宿に戻ろう。

    ユースの泊まり客は、結局自分と、別部屋の
    家族連れ一組だけでした。
    ゆーったり過ごす。


    【パリ〜イスタンブールの旅 [4日目] へつづく】
    明日は、Avallon:アヴァヨンの街を訪れます

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この旅行記へのコメント (2)

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  • おでぶねこさん 2007/03/03 11:40:39
    ブルゴーニュの村々。
    まるくんさん。こんにちは。

    ブルゴーニュの村々とっても素敵ですね。
    優しい風景のなかに一緒にいるみたいでした。
    おでぶねこも昨年ヴェズレーを訪ねました。
    とても綺麗な村だったのに写真がうまく撮れなくて
    残念に思っていたのです。
    まるくんさんのお写真を見て、とっても嬉しくなりました。
    まるくんさんの写真、ホントいいですね。

    続きも楽しみです。

     おでぶねこ

    まるくん

    まるくんさん からの返信 2007/03/04 18:07:27
    ありがとうございます!
    おでぶねこさん、こんにちは☆
    いやあ、写真。。。そう言って頂けるなんて、嬉しいです(^^

    ブルゴーニュの村々、いいですよね!
    おでぶねこさんも、ヴェズレー、行かれたんですよね!

    あのあたりの村は、素敵な集落ばかりで、
    なかなかたどり着けなかったです(^^;

    では、ヴェズレーから先も、ちょっと素敵な村が続きますので、
    お楽しみに。。。(^^ デス。

    (まるくん)

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