2006/08/21 - 2006/08/26
503位(同エリア2205件中)
gamiさん
2006年夏、避暑地を求めて、カナダ・バンクーバーへ出かけた。4泊6日と相変わらずの短期旅行。でも、バンクーバーを拠点に、ウィスラー、ビクトリアなどの近郊を効率よくめぐり、結構充実した旅が出来た。短いツアーでも、せっかくなら個性的で魅力ある旅をしたいもの。そういう方の参考になれば幸いです。
★バンクーバー旅行記<詳細版>は下記へどうぞ★
http://www.geocities.jp/yamagami_vancouver/index.html
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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避暑地への逃亡は比較的手軽なカナダ・バンクーバーと決め6日間のツアーではあるが、さっそく予約を入れた。ツアーと言っても、バンクーバー往復の航空券とホテルがセットになっているだけで後はすべてフリーである。現地オプショナルツアーに参加する手もあるが、できれば自由な個人行動を計画したい。現地の交通機関は発達しており、行動するのに不便はないが、融通のきくレンタカーを2日ばかり借りる事にした。
バンクーバー行きは、日本航空の16便、20時45分発。ツアーではあったが、運良く、2階席のゆったりとしたビジネスシート(エコノミー運用)が確保できた。成田からバンクーバーまでは、所要8時間40分。時差がマイナス16時間(夏時間)なので、現地到着時刻は、当日の13時25分の予定である。 -
■1日目
空港に到着すると、すぐに涼しいと体感できる。これでしばらくは猛暑から開放されそうだ。入国審査、バゲージクレイム、税関を通り、到着ロビーに出るとジャルパックのスタッフが出迎えてくれた。一行揃ってホテルへと送迎してくれる。ここからホテルのあるダウンタウンまでは北東に15kmほどで。車で40分くらいかかる。ホテルは、グランビル通りに面した「Best Western Chateau Granville Hotel」である。スタッフから滞在中の説明事項を聞き、チェックインを済ませると結局、午後4時になった。 -
ホテルからカナダドルへの両替を含め、グランビル通りを北に向かった。両替所は比較的レートがいいとされている「vancouver Bullion & Currency Exchange」だ。当座の必要分を両替し、これで一安心。ここからさらに北に向かうと、もう入江が見えてくる。夕方でもあり、海からの風が気持ちいい。ウォーター通りを右に進むと、バンクーバー発祥の地、「ギャスタウン」だ。ちょっとしたショッピングストリートで中ほどには、ランドマーク的な存在である蒸気時計がある。15分おきに、蒸気パイプから音と煙を出し、時を知らせる。1977年9月24日建造と記されてあった。そんなに古いものではないが、バンクーバーのみどころの一つである。
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この時期、バンクーバーの日没は、夜8時半ごろだ。午後6時を回っていてもまだ日は高い。そろそろ夕食時間なので、入江から船で、ロンズデール・キーへ渡ったところにある寿司屋に行く事にした。
ロンズデール・キーは、ノースバンクーバーのターミナルで、ダウンタウンのウォーター・フロントからは「シーバス」と呼ばれる船で渡る。15分ほどの船旅だ。このシーバスは、ノースバンクーバーとダウンタウン間の市民の足として重宝されている公共交通機関である。 -
ロンズデール・キーに到着し、エスプラネード通りに面した「与八鮨」というお店に入った。空いていたテーブル席に案内され、メニューを見せてもらうと、寿司ばかりではなく、揚げ物、焼き物、ごはんものなど日本食メニューが豊富だ。でもやっぱり寿司屋では寿司を注文したい。地元のビール(コカニー)で喉を潤しているとやがて、注文した寿司が並べられた。BCロールはサーモンをのり巻きにしたもので、ご当地メニューとの事。なかなかいける。魚も新鮮でうまい。海に面したバンクーバーには寿司屋がたくさんあって、地元の人達にも好まれている。ヘルシーという事もあって人気があるようだ。
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食事が終わると、さすがに、あたりは暗くなっていた。ロンズデール・キーから再びシーバスに乗り、ホテルに戻った。ここでは、夜になると冷房はまったくいらない。バスタブにお湯をたっぷりはり、長い一日の汗を落とした。
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■2日目
今日は、早朝からレンタカーを借りて、ウィスラーまで足をのばす。ホテルのすぐ近くにある「ハーツ」で車を借り、7時50分に出発。
バンクーバー市内からスタンレーパークをぬけ、1号線、99号線と北上。距離は約120Kmである。この99号線は、海と山間部を結ぶ幹線道路である事から「Sea to Sky Highway」と呼ばれている。大リニューアルのため、あちこちで工事をしていたが、交通量が少なく概ね快適に走れた。 -
バンクーバーを出発して2時間ほどで、ウィスラーに到着した。標識のある三差路を右折し町の東側にある大駐車場に車を止めた。外に出ると緑が豊かで、空もよく晴れわたり、すごく爽やかだ。ここでは、まず、ウィスラー山に登りたい。駐車場から通りを挟んで、ロッジ風のホテルを眺めつつ、さらに南側に歩いて行くと、コンドラ乗り場が見えた。結構賑わっている。切符は、山頂との往復だけだと29.95ドル。窓口の列に並び、切符を手に入れた。切符売り場の右隣がすぐ乗り場になっている。
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コンドラに乗るまで、いくらか待たされるかと思ったが、相乗りでもなくすぐに乗りこめた。山間をぐんぐん登っていくと、やがて、眼下にはウィスラービレッジが眺望できるようになる。ナイスビューだ。約25分で終点、「ROUNDHOUSE STATION」に到着した。駅には、標高1809mと表示されている。ここは、まだウィスラー山頂ではなく。ウィスラー山を楽しむための中腹にある拠点といったところだ。ちなみに、山頂(標高=2182m)へは、さらにリフトに乗り継いで行く事ができる。
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コンドラを降りると立派なラウンドハウスロッジがあって、レストラン、ショップ、展望施設など整っている。まずは、2階に上がって、展望デッキに出てみた。うぉ〜。ウィスラーの眺望がすばらしい。そして山々には残雪というか、万年雪があって、雄大な景色が広がっている。ここまで来た甲斐があったというものだ。天気は快晴だが、半袖だとさすがに肌寒い。上着を羽織って、ショップであたたかいコーヒーを注文。体を温めながら、しばらく大自然の景色を楽しんだ。
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このウィスラー山には、多くのハイキング・トレイルが整備されている。中でも、距離的にも適度で人気のあるハーモニー湖を目指すハイキングコースを歩いてみる事にした。
ゴンドラ到着駅のロッジ周辺はだだっ広くて道がよく分らなかったが、おおまかな地図を目安に歩き出すと、コース中にある手前の湖を過ぎたところでようやくハイキングトレイルの小さな看板を発見。いわゆるハイキングコースとなっているのは、ここからである。ハーモニー湖までは、900mとあった。 -
ゆるやかな下り道を10分も行くと、もう湖が視界に入ってきた。湖が間近になると、下り勾配がきつくなり、息が切れてきた。重力にまかせ足を運んでいると、ほどなくして視界が開けたと思ったら湖畔に到着していた。そこは静寂の中に、湖がひっそりと広がっていて、時間が止まったような空間である。決して立派な湖ではないが、情景がすばらしく、湖面のわずかな揺らぎ以外は微動だにしない絵画のような風景だ。
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ゆっくりと流れる時間、爽やかな自然の香りを十分たのしみ、心身をリフレッシュ。見えるものは、空、雲、山、木々、湖水だけだ。人工的なものはなにもない。実に癒される空間である。
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ウィスラー山を堪能した後は、近郊のグリーンレイクに行ってみる事にした。下山後、再びレンタカーに乗りこみ湖の方へ(北へ)向かって車を走らせたが、湖の見える適当な景勝地か公園みたいなところが見当たらない。湖はちらっと見えたものの、その後はほとんど山間を走っているような感じで、どうやら湖を行き過ぎてしまったようだ。再び引き返しながら、グリーンレイクの方向への脇道を探っていると「エッジウォーターロッジ」と書かれた看板を発見。行ってみると、
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そこはまさに湖畔になっていて、探していた駐車場もあり、ボートも借りられるようだ。さっそくロッジ風の建物の中に入りボートを借りる事にした。ここではボートといっても、「カヌー」と「カヤック」があって、それぞれスタイルが違う。今回は、湖に浮かべてのんびりするだけなので、いわゆる日本で言う「手漕ぎボート」に似たカヌーをレンタルした(1時間=CA$22)。
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料金を払うと、救命胴衣とカヌーが準備され、簡単な指導を受けた。そしてカヌーに乗りこみ、いざ出港!。パドルの操作もコツをつかんで沖へ沖へと漕ぎ出した。グリーンレイクというだけあって湖水の色は薄い緑色をしている。透明感のある色ではないが、カヌーからの眺めは実に美しい。パドルを止め、そよ風を感じながら、さざ波に揺れる感触は格別だ。
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ウィスラーで1日、山と湖を楽しみ、夕暮れになって、バンクーバーへ戻って来た。ホテルから少し西に行くと、イエールタウンと呼ばれる倉庫街を再開発した、しゃれた一角がある。今晩は、その中のレストラン街にある「チョッピーノ」という店に入った。テラス席に腰をおろし、ロブスターサラダ、パスタ、レモンリゾットなど何品か頼んだ。量、味付けとも日本人向けで(日本人の客はいなかったが)、質を重視した感じだ。もちろん雰囲気もよく満足できる内容だった。
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■3日目
今日は、バンクーバーからフェリーを乗り継いで、バンクーバー島に渡り、美しい町々を散策してみたい。車で、バンクーバー島に渡るには、B.C.フェリーを利用する。ルートはいくつかあるが、バンクーバーの北側にある「ホーシュー・ベイ」から「ナナイモ」へ渡るルートを選んだ。早朝、まだあたりは暗い中、ホーシュー・ベイへ到着した。すでに、乗船待ちの車が並んでいる。料金所で車と人の乗船料+燃油サーチャージ+港使用料を支払い、係員の誘導に従って乗船した。 -
やれやれということで、車を止めて客室に行ってみた。フェリーも動き出している。朝一番の割には、そこそこ人がいた。船内のカフェテリアで朝食を済ませ、うとうとしていると、1時間半ほどでナナイモの町が見えてきた。まもなく「車に戻るように」とのアナウンスが流れ、ほぼ定刻の8時にデパーチャー・ベイに到着した。
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ナナイモはバンクーバー島の中南部に位置しジョージア海峡に面した港湾都市である。ブリティッシュコロンビア州では3番目に古く、歴史ある町で、その昔は、炭坑の町だったらしいが今はその面影はない。ここでは、バスチョン」と呼ばれる八角形の白い建物が有名で、ナナイモの象徴的記念碑である。また港から鉄道駅に向かうと旧市街となり、落ち着いた静かな町並みが続く。
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ナナイモから1号線を35?ほど南下したところにシュメイナスという小さな町がある。もともとは林業の町として栄えていたが1970年代には、工場の老朽化とともに町も衰えをみせていた。しかし1980年に入って、補助金をもとに町の歴史を壁画として描くプロジェクトができ、現在まで36の壁画を完成、観光名所として町の復興を図った。
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町の中心にある駐車場に車を止め、町の中を散策してみた。質素でひっそりとした町並だが、あるある、壁画だ。するどいタッチでシュメイナスの歴史が描かれている。建物のほとんどは現在も普通に使われており、町並みにとけこんでいて不自然さはない。生活と一体となっている感じだ。そして、この小さな町にかつて日本人が居住していた事も数枚の和風壁画から伺える。
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シュメイナスから30分ほど行くと、今度は先住民族、カウチンの町「ダンカン」に到着する。ここには、カウチン族が自然を崇拝し、守り神として手彫りしたトーテムポールが点在する。町の中のふとしたところに建てられてありうっかりすると気がつかない事もある。駅舎(博物館)の横から無料ガイドツアーもあるが、トーテムポール地図を片手に散策してみた。全部回ると20個以上はありそうだ。
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ダンカンのトーテムポールを見て回ったあとは、一路、BC州の都「ビクトリア」を目指す。1号線を60?ほど南下しバンクーバー島の東南端にあたる。ビクトリアの市内に入ると1号線は、都市の景観とともに交通量も多くなってきた。やがて右手にインナーハーバーが見えてくるとその向こうに州議事堂が伺える。見るからに威厳があって立派な建物だ。
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さて、館内の拝見だが、中に入って自由に見る事も可能だが、せっかくなら本会議場にまで入れる無料ツアーに参加したい。ツアーカウンターで午後1時からの整理券を頂いた。ガイドさんの自己紹介と集まった人達の国籍など言い合い、打ちとけたところで、ガイドツアーが始まった。建物の1階「ロウワー・口タンダ」では、吹き抜けのドームや壁にかけられた、ブリティッシュ・コロンビア州の紋章、1930年代の貴重な壁画を見る事ができる。
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ガイドツアーのクライマックスは、州議事堂の本会議場の見学だ。ここへの入場はツアー参加者だけの特権。真っ赤な絨毯のフロアに壁は紫と白の大理石、調度品は深見のある木製で天井は吹き抜け構造となっている。一番奥は、議長席で、左右に別れて、与党と野党の席が並ぶ。手前には、原材料に銀を使用し金メッキされた手作りの職杖と呼ばれる議会権威のシンボルが展示されている。
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フィッシャーマンズ・ワーフでのスペシャル・ランチは、詳細版でどうぞ。
入り江にそって車で少し奥まで進んでみると・・・
<旅行記詳細版>
http://www.geocities.jp/yamagami_vancouver/vancouver3.html -
ビクトリアと言えば、花の植物園「ブッチャート・ガーデン」をはずせない。ここが本日最後の観光スポットとなる。ビクトリア市内から、17号線を北に20分ほど進み、Keating Cross通りを西に入るとあとは1本道で、突き当たればブッチャート・ガーデンに到着する。ゲートで料金を支払い、駐車場に車を止め中に入った。
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ブッチャート・ガーデンは、ブッチャート氏が残した石灰岩採石場跡に1904年、ジェニー夫人が造園したのがはじまりで、広大な敷地に四季おりおりの花々が楽しめる。入口でもらった地図には見学コースが書かれていて、それにそって歩き出した。
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ブッチャート・ガーデンには、大きく分けて4つの庭園があるが、その中でもサンケン・ガーデンがもっとも規模が大きく、一番の見どころかも知れない。コース通りに進むと、見下ろす景観がすばらしい。花はもちろんの事その造園技術はたいしたものだ。
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サンケン・ガーデンを抜けるとトーテムポール広場を横切りローズ・ガーデン、日本庭園と続き、締めくくりは、イタリアン・ガーデンに出る。
所々で休憩をとりながら、ゆっくりと回ると1日中でも楽しめる。今回は2時間くらい庭園そして草花を観賞してきたが実に堪能した。さすが、世界的にも有名で人気のある理由が分る。ぜひ、季節を変えて、また来たくなる場所だ。 -
早朝から1日かけてバンクーバー島を楽しんだ。バンクーバー市内を起点に1号線から17号線にかけて周遊した事になる。バンクーバーのダウンタウンとはまた違ったBC州の街と文化を垣間見た。初めて来たわりにはフェリーにも無事乗れたし、道に迷う事もなく道中スムーズに移動できた。また幸いにも天気に恵まれ気持ちのいい充実した時を過ごす事ができた。
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■4日目
今日はバンクーバー市内を探索する。今回のツアーにはバンクーバー・トロリー一日乗車券が付いてきたので、まずは、トロリーなるものに乗ってみたい。バンクーバー・トローリーは、あのサンフランシスコを走るケーブルカーに似たデザインの小形観光バスで、市内の所要スポットを巡回している。始発のギャスタウンから乗車しスタンレーパークを目指す。 -
スタンレー・パークは、ダウンタウンに隣接して、敷地面積400ヘクタールの広大な自然公園が広がっている。市街地とは一変、緑の香りと静けさに包まれ鬱蒼とした森林が残されている自然豊かな空間だ。公園に入ってトローリーから無料周回バスに乗り換えた。ここでは、バスの他に、ユニークな観光馬車も運行されている。
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スタンレーパークの最北端で最も高い位置にあるプロスペクト・ポイントと呼ばれるところで周回バスを下車した。ここから眺めるライオンズ・ゲート・ブリッジ、ファースト海峡は素晴らしい。スタンレーパークを代表する絶景ポイントの一つである。
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スタンレーパーク内には、無数のトレイルが整備されている。せっかくの自然環境なので、緑の中を歩いてみたいと思い、プロスペクト・ポイントで一息いれたのち、シワッシュ・ロック・トレイルへと歩み出した。ここからは、巨木が生い茂り、地道のゆっくりとした下り坂でところどころで海が見えたりする林間コースだ。
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ゆっくりと森林浴を楽しみながら歩いて行くと海(イングリッシュ・ベイ)が眺望できる展望台に出た。全般的に下り坂なので疲れる事はない。さらに下って行くとやがて海岸沿いの周遊コース、シーウォールとの合流地点に出た。ここはスタンレーパークでも人気のサード・ビーチだ。今日は風が少し冷たいのか、あまり泳いでいる人はいないが、ここには、レストラン、トイレ、バス停、駐車場などがあり、ちょっとしたビーチパークになっている。
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ちょうど昼時でもあり、このあたりでは評判の高い、レストラン「Sequoia Grill」に入ってみた。そこそこ混んではいたが、運良くテラス席が空いていたので、そちらを希望し、ご当地ビールを片手にビーチを眺めながらの贅沢なランチタイムとなった。
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スタンレーパークから一変して、バンクーバー一の繁華街「ロブソン通り」に出た。高級ブランドショップ、ホテル、レストラン、カフェテラス、ファーストフード・・・とひしめき合い、華やかな通りだ。それぞれの店を眺めていても飽きない。その中に、サーモン・ビレッジと書かれた1軒のお店を見つけた。カナダと言えば、サーモンが特産であるが、ここまであまりお店を見かけなかったもので、思わず入ってみた。スモークサーモンを中心に、いろんな商品がある。せっかくなので、ここでスモークサーモンを中心に少し買ってみた。これで一応、お土産もできた。
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ロブソン通りからイングリッシュ湾へ向い、ここから出ているアクアバス(小形ボート)に乗ってグランビル・アイランドに渡った。
ボートが到着すると、その人の多さと活気に驚かされる。実に人間味のある空間で、ダウンタウンとはまた違った生活感のある賑やかさだ。それもそのはず、目の前がパブリック・マーケットで、島全体がショッピング・センターと文化施設、商業施設でなっている。 -
とりあえず目の前のマーケットに入ってみた。広い建物の中には、野菜、果物、肉、魚、パン、乾物等々、小さな店舗がひしめき合っている。昔、日本によくあった公設市場のイメージだ。言わば、バンクーバー庶民の台所である。ここでの買い物は、時間と体力が必要。疲れたら中2階のドリンクコーナーで一休みできる。
グランビル・アイランドには、この他、大型店舗、衣料店舗、レストラン、博物館、劇場など個性ある施設が隣接していた。また、グランビル・アイランド・ブリューイングと呼ばれるビール工場もある。島内だけで、まる1日でも楽しめそうだ。 -
バンクーバーには、美しい日没を観賞できる場所がある。その名も、サンセット・ビーチ・パークと呼ばれている。イングリッシュ・ベイ南側に位置する砂浜がそうだ。今日は天気も良かったので、水平線に沈む真っ赤な夕日を期待し、時間を見計らって出かけてみた。なるほど、いい感じに日が傾いているのが見える。時間がたつにつれ日は、どんどん赤く染まり、サンセット・ビーチに相応しい光景だ。バンクーバー最後の夜のいい思い出となった。
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今回は、4泊と短い旅行ではあったが、バンクーバー周辺の様々な場所へ出かけ、いろんな体験とそれぞれに美しい景色を見る事ができた。本来なら、もっとのんびり、そしてもっと長く滞在したいところだが、なかなかそうもいかず、工夫しながらの短期よくばり旅行を計画。まあそれでも、結構満足できたと思っている。ともあれ今回も、恵まれた天候と旅の無事に感謝したい。
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<下記、詳細版です>
http://www.geocities.jp/yamagami_vancouver/index.html
ぜひご訪問下さい。
ウィスラーや壁画の町シュメイナスの詳細、ブッチャート・ガーデンの花の写真などを多数紹介しています。
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