2005/04/23 - 2005/05/05
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れおのーれさん
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新婚旅行にはどこへ行こう?
休みを取りやすいからヨーロッパを考えました。
駆け足バス旅行は避けたいけど、個人旅行には語学力が足りない。
前年に進行旅行に行った友人がサントリー二がよかったって言ってたけどギリシャかあ。
考えているうちにカジュアル船のクルーズを発見。意外にも安い。
移動時間に無駄がなくて,交通も宿泊も食事も心配なくて,語学の苦手な私たちにとってすっごくいいんじゃない?
ヴェニス発着もポイントが高いし、ドブロブニクにも寄港する!
・・・ということで初クルーズ体験。
本当に船での移動っていいです。
バスでも列車でも飛行機でも移動は長時間座っているのが当たり前だったのに,目から鱗でした!
イタリアのコスタクルーズ利用。カジュアルクルーズです。
写真はサントリーニ島から眺めたコスタビクトリアです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- エールフランス
-
成田を夜出発し,早朝パリ乗り継ぎで午前にはベニスへ到着。
空港からはバスでベニスへ移動。
午前中はかなりの雨でした。
ベニスの空港からはバスでベニスの町へ。
駅にトランクを預けて少し観光しようと思ったら長蛇の列だったためトランクを持ったままサンマルコ広場へ。
荷物があって移動しにくいのでしかたなく広場のレストランでランチ。
簡単なメニューだったのに観光地価格で高かった。 -
午後2時からコスタビクトリアに乗船開始。
出港の午後4時にはすっかり晴れて船からみるベニスの街がきれいです。
写真集で見るような角度のベニスの景色に見とれてしまいます。
7泊8日のエーゲ海クルーズに出発です。 -
丸窓つきの船室。
大型船なので窓のない内側の部屋もあり安いですが、一応窓のある部屋をチョイス。
丸窓の部屋は外側のランクとしては下の方で、上階になるにつれて、角窓、バルコニー付、スイートとランクが上がっていきます。 -
洗面台。コンパクトにまとまってます。
シャワーがあります。
上級客室には湯船もあります。
日本語コーディネーターさんが乗船していて,日本語の船内イベント案内も毎日もらえました。
日本人乗客は,私たちともう1組の新婚夫婦,駐在4人ご家族の計8人でした。
今回は個人でエア、ホテル、クルーズを別々に手配しましたが、船内では日本語できなくても不便はなく、むしろイタリアの楽しいおじさんたちと一緒のテーブルになったりして面白かったです。
但し、オプショナルツアーは英語やイタリア語。
寄港地でも日本語で案内してもらいたい場合、日本からの添乗員付ツアーにエーゲ海クルーズが組み込まれているタイプのものがよいです。 -
部屋の入り口側の様子
壁にくっついた小さなテーブルの上には壁一面の大きな鏡があり、狭い部屋を広く見せる効果があります。
夕食は2交代制でした。普通のレストランは無料でコース料理が食べられます。 -
アルベロベッロ
クルーズ2日目,船はバーリの港に入港します。
4つほどあるオプショナルツアーから世界遺産アルベロベッロを訪ねるツアーへ参加しました。
ほかはマテーラを訪ねるツアーなど。
イタリアはローマや北の主要観光都市に行ったことはありましたが、南部は初めて。バスツアーでは時間がかかるし個人ではなかなか訪れにくい場所で、クルーズに入っていなければ訪れることはなかったでしょう。 -
おとぎの国か妖精の国のようにかわいらしい建物。
現在も住まわれていたり観光客向けのお土産屋さんになったりしています。
この町でリネン(テーブルクロス)を購入。
そこの日本人店員さんに、日本で列車の大事故があったと聞きました(尼崎JR事故)。 -
バーリの町のサン・ニコラ教会
オプショナルツアーはアルベロベッロのあとバーリの町の守護聖人を祭るサン・ニコラ教会を訪れました。
聖ニコラはサンタクロースの由来となった人物だそうです。
なんせ英語ツアーなので解説はよくわかりません。 -
バーリの港を出港してから避難訓練がありました。
イベント感覚で面白かったです。いえ、まじめにやりましたよ。 -
クルーズ船のプール
プールの水は海水でまだ冷たいので泳いでる人はほとんどいません。
温水のジャグジーに入ったり日光浴をしたり。 -
プールサイドではダンスイベントも。
毎日船上ではいろんなイベントがあります。 -
クルーズ3日目。ギリシャのカタコロンに到着です。
カタコロンからはなんといってもオリンピアの遺跡に行くオプショナルツアーでしょう。 -
オリンピアの遺跡
残念ながら建物はほとんど残っておらず残る柱が往時を偲ばせるのみです。 -
現在もオリンピックの聖火をこの遺跡で採火します。
例によって英語の解説は聞き取れませんのでパネルの英語が頼りです。 -
2004年アテネオリンピックの会場にもなった広場です。
今も残るラインでみんなスタートのポーズをとっていましたがゴールラインだとか?
実際のところはどうなんでしょう。 -
クルーズ3日目の夜は船長主催のウェルカムパーティがありました。
夕食とパーティが交代であります。 -
船内には教会もありクルーズウェディングもできます。
ちゃっかり写真だけ撮りました。
着ているドレスは母の訪問着をリフォームした着物ドレスです。 -
クルーズ4日目はサントリーニ島とミコノス島の2島に寄港します。
エーゲ海クルーズのハイライト的な1日です!
まず午前はサントリーニ島。
イアに行くツアーは先に島に上陸できるのでイアからフィラにいくオプショナルツアーに行きました。
クルーズ船から小舟に乗り換えて接岸します。 -
碧く輝くエーゲ海に碧いドーム屋根の教会。
夢の国です。 -
おもちゃ箱のようなおとぎの国です。
白い建物が太陽の光をうけて輝いており夢のようです。 -
断崖にへばりつくように建ってます。
-
港と断崖の上のフィラの街はロープウェイで結ばれているほか、じぐざくの坂道をロバで移動できます。
サントリーニを勧めてくれた友人がロバが面白かったと言っていたのでロバで港までの下りを利用したら体が前のめりになってかなり怖かったです。
乗り降りを手伝ってくれる人はいるけれど道中はロバ任せ。日本じゃ考えられない。
上りをお勧めします。 -
サントリーニ島には泊まってみたかった!
船が離れていき海から見ると断崖絶壁に街が作られているのがよくわかります。 -
続いてミコノス島へ。
ミコノス島は停泊場所から港町まで少しだけバス送迎があり、あとは自由行動です。
地図を片手にかわいい町を散策し、夕陽のころ、風車のところに行きました。 -
風車のところから、ミコノスの夕景を観賞。
町が夕陽に染まっていきます。 -
海沿いにはたくさんレストランがありました。
船に帰れば夕食が食べられるので船に戻ってから食べたのですが、今考えれれば、時間的に寄港地で夕食をするチャンスだったので、町のレストランで食べればよかった! -
クルーズ5日目 船はロードス島へ
もうトルコにほど近い島です。 -
城壁が見え、海からのアプローチは美しいです。
ロードスでは午前中リンドスを訪ねるオプショナルツアーに参加しました。 -
リンドスの古城
バスでリンドスに向かい、ふもとの駐車場で下車。
山の上には古城があり、迷路のようなかわいい町を抜けて古城に上がっていきます。 -
リンドスの古城
古城までツアーのガイドさんの話を聞きながら歩き(例によって英語でわからないけど)、あとは自由行動。
解散前、集合時間だけ念入りにガイドさんに確認します。 -
古城には城壁や階段、柱が残っており、あちこち修復中でした。
高いところ尾にあるので海の眺めやふもとの町の眺めがきれい。
クルーズ中お天気に恵まれました。 -
午後からはロードスの町を自由散策。
町は重厚な城壁で囲まれています。 -
旧市街地の中心広場。
-
中世の騎士が現れそうな小道。
散策途中のオープンカフェでランチをしました。 -
クルーズ6日目は終日クルーズの日
デッキで日光浴をしたり、船内の室内プールで泳いだり、
デンタルエステに行ったり。
ぼーっと海や島を眺めたり。
ゆっくりお昼を食べてから昼寝をしたり。 -
クルーズ7日目
最後の寄港地はドブロブニーク島に入ります。
大型船は港に接岸できないので小舟に乗って島に入ります。
港と町が近いので、オプショナルツアーには行かず、自由散策としました。 -
アドリア海の真珠と言われるクロアチアの城壁都市です。
内戦の舞台になったのは遠いことではありません。 -
町を散策してから城壁に上って歩きます。
茶色の屋根の町並みとアドリア海のコントラストが美しいです。 -
ギリシャの白い島とは全く違う雰囲気です。
短期間で様々な寄港地を巡ることができるのもクルーズならでは。
地中海の国々は海でつながっているのだなあ。
海がローマ、エジプト、ギリシャの興亡の舞台であったことを実感です。 -
8日目朝ベニスに到着して下船
ずっと天候に恵まれてすばらしいクルーズでした。
下船後は、ベニス1泊、ミラノ1泊の予定。
運河沿いのホテルにチェックイン。窓からはゴンドラやバポレットが行き交うのが見えます。
サンマルコ寺院やドゥカーレ宮殿などメジャーどころを観光。
記念にベネチアンカーニバルのマスクを購入しました。 -
夜はベニスのフェニーチェ歌劇場にてベルリン・フィルのコンサートを聴きに行きました。
(日本のチケットサイトで予約していました。)
指揮サイモン・ラトル
ストラヴィンスキー火の鳥
ベートーヴェン交響曲第8番 -
翌日は早朝ミラノへ移動しました。
ドゥオモやガレリアを観光。
写真はドゥオモの側面 -
スフォルツァ城
ここの入口のベンチでお昼ご飯のパンを食べていたら,お金をせびりに来た2人の女の子が(体つきは大人だったが年齢不詳)。
夫が追い払いましたがこの旅行で唯一不愉快なことでした。
近くにいたイタリア人老夫妻がなんか謝罪してくれ,「ああいうことするのは○○人だ」とイタリア擁護していました。
なんとなく観光を切り上げミラノの印象が悪くなった私たちでしたが,夜に食べに行ったお店のムール貝がとても美味しく,ミラノ失地回復! -
ドゥオモの正面は当時修復中でした!
情報を得ていたので覚悟はしていましたがちょっと寂し〜。
写真は帰国日の早朝です。 -
早朝のガレリア。
ちょっとバタバタのミラノだったのでヴェニスに2連泊でゆっくりしてもよかったかな。 -
二両編成のバスで空港へ。
ところが最後にハプニング。
空港の停留所で後ろの車両から夫や他の客が降り,私の前のイタリア人が降りようとしたらドアが閉まってしまいました!
前の人が先頭車両の運転手に抗議に行ってくれましたが,途中で降ろしてくれず,次の停留所で降りて戻れと!
ひどい!
でも私だけじゃなくてよかった!
今度はバスに乗り間違えでもしたらシャレにならない。
次の停留所で2人降り,しばらくしてからやって来たバスに乗って空港に戻ると,停留所に夫がポツンと。
会えてよかった〜。
あのときのイタリア人の方感謝です♪
飛行機にも無事間に合い,ミラノからパリ経由で成田に帰国しました。
教訓:移動(特に帰国)には余裕を持って。
二両編成のバスでは前に乗るべし。 -
まとめ
1日目 成田発
2日目 パリ経由ベニス着
ベニスにてクルーズ船乗船
3日目 アルベロベッロ
4日目 オリンピア
5日目 サントリーニ島〜ミコノス島
6日目 ロードス島
7日目 終日クルーズ
8日目 ドブロブニーク
9日目 ベニスにて下船 ベニス泊
10日目 ミラノ泊
11日目 ミラノ発〜パリ経由〜
12日目 成田着
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