1999/03 - 1999/04
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プリンシェスさん
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カナダと言ったら有名なのは、バンクーバーやモントリオール、トロント、ロッキー山脈など。ナイアガラより東に行く事ってあまりないはず。
でも私は違った。ロッキー山脈もナイアガラも越え、ノバスコシアの州都、ハリファックスという所まで行ってきた。
それはなぜか。
ハリファックスには、タイタニックにまつわる博物館があり、あの映画のヒーロー、ジャック・ドーソンのお墓があるのもハリファックスだと聞いたから。
当時、あの映画を何百回見たか分からない。それ程タイタニックが好きだった私は、カナダのどこに行くか迷っていた時そくハリファックス行きを決意する事が出来た。
それはなかなか眠たい道のりだった。
まず日本からバンクーバーへ。乗り換えをしてトロントまで。
そしてまた?乗り換えをして、小さな飛行機でついにハリファックスに到着できた。確か20時間位かかった気がする。
そこは、海の潮の匂いが住宅街にまで漂ってくる、こじんまりとした美しい街だった。海辺の雰囲気は、横浜や神戸やらに少し似ていて歩いているだけでも雰囲気がある。
生まれて初めて見た大西洋には、太平洋より少し静かな印象を持った。海の向こう側にあるのは、ヨーロッパ。この海を越え、イギリスやパリを周り、一周して日本に帰ってこれたら・・と思った。海辺でバグパイプの音色が聞こえ、あぁここは、やっぱりタイタニックの街なのね・・なんて思った。
外れの村に行くと、ますます自分と海との一体感が増した様に思えた。搭から見下ろした夕暮れの海はとても?深い色で穏やかに波の音を打っていて、その音がこちらにせまってくる感じは迫力があって忘れられない。
タイタニックの博物館は、英語で難しかったけど、臨場感あふれる仕組みになっていた。
映画の写真や実際の写真が巧みに使わ
れていて、自分もその前に立っちゃったりなんかしてタイタニック気分を味わってみた。英語をもっと勉強してから来たいなぁと思った。
またホストファミリーが、タイタニックで亡くなった方々が埋葬されている墓地にも連れて行ってくれた。
お墓は莫大な数でジャック・ドーソンのお墓は見つからなかったが、彼と同じ様に新天地を夢み、そしてその夢が叶う事なく逝ってしまった人々のお墓なのだと思うと、胸がしめつけられた。3等客は、ほとんど助からなかった。あの映画を見て、すごく辛かった。実際にここまで来て、ジャックを含めた彼らを拝みに来る事が出来て、本当によかったなぁって思った。なんだか私は、達成感に満ち溢れていた。
完璧、自己マンだけど(^^;)
モンゴメリーの生まれた街でもあり、近くに赤毛のアンのグリーンゲイブルスがあり(ココも本当に美しかった!ただ、まだガキだったから、もうちょっとアンの年齢に近づいて、アンの心情に近い今、もう一度行けたらと思う)最近少しずつ海外ツアーで名前がのる様になったハリファックス。
味のある街だから、もっとたくさんの人に知ってもらえたらイイのになぁ☆
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