2000/08/08 - 2000/08/17
7620位(同エリア9750件中)
ミネラルさん
2000年夏。友人の誘いでインドを10日ほど旅してきました。
雑踏と混沌と猛暑の中、インドはすごい国でした!
人間を、こんなに人間くさく見つめたのは初めてで、伝統と文化、精神世界にどっぷりとひたって来たような気がします。
目の前にそびえるタージ・マハルの美しさに圧倒され、カレーやチャイのおいしさに感動し、ガンジス川で沐浴しつつ自分の汚れを落としたような、そんな気持ちになって帰ってきました。
インド、強烈な国です。
デリーを中心とし、ベナレス、アグラ、ジャイプールをめぐってきました。国内線も乗りましたが、何だかおちそうでこわかったです・・・。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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クトゥブ・ミナール
デリーに残る遺跡の中でも、もっとも古い時代に立てられたものだそうだ。見上げるほどに高く、表面にはヒンドゥー、イスラムのそれぞれの様式の模様が掘られていた。 -
何て掘られているのかも、何を意味しているのかも分からないけど、とてもきれいで緻密に掘られた模様に、ただ感動するばかり!
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柱の奥にサリーを来た女性たちが・・・。インドに来たんだなぁと実感させられた一場面(^_^)
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インドと言えば、ガンディーというぐらい有名な、マハートマ・ガンディーの慰霊碑。
私たちが行った時にも、たくさんの人たちがこの慰霊碑に向かってお祈りを捧げていた。 -
国内線を利用して、デリーからベナレスまで約1時間半の移動。
ガイドをしてくれたアビちゃん曰く、「インドの国内線は2ヶ月に一度は落ちる」そうだ・・・・。
そんなことを聞くと、落ち着いてすわっていられないじゃない〜。 -
サールナート遺跡公園
公園の入り口で、貧しい子どもたちのために学校をつくっている日本人にあった。ボールペン1本でも、インドでは援助資金になるんだ・・・と聞いて、少しばかりの援助をさせてもらう。
そう、インドでは、どこにいっても、ものを恵んでください・・・という人たちでいっぱいなのです。ぼ〜っとしていると、群がられ、たかられて?しまいます(^_^) -
公園内に唯一残っているストゥーパ。あとのものはすべてこわされてしまったんだって!
しかも、中には本物のブッダの骨がはいっていたらしいんだけど、捨てられてしまったんだって・・・。そんなバカなことがあるなんて・・・。 -
ベナレスでの朝。
ガンジス川での沐浴を見に行く。
朝早いというのに、川のほとりはたくさんの人でぎっしり・・・。
顔を洗う人、体を洗う人、お祈りをする人・・・人、人、人・・・の間をかき分け、「買っていかへん?」なんて関西弁のしつこい物売りの間をかき分け、やっと川べりにたどり着く。
私たちも船を出してもらい、お供えの花を買って川に流す。
水着を来て、ガンジス川につかり、今までの汚れが落ちるよう、そしてこれからの人生が実り多きものであるよう静かに祈る。
川の水はぬるく、けっこう深い。 -
-
インド美術館に行く。
ここのトイレが、このインド旅行の中では一番サバイバル??だった。
ついたては確かにある。
だけど、その奥には便器らしいもの?があるだけ・・・。
汚れいっぱい、紙はもちろんなし・・・。
う〜ん、チャレンジャーだ・・・。
ヴィシュヌ神。宇宙を維持する神とされ、10の化身を持つと言われているそうだ。 -
ヴィシュヌ神の第1の生まれ変わり。「カメ」
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ヴィシュヌ神の第2の生まれ変わり。「サイ(ヴァラハ)」
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ヴィシュヌ神の第3の生まれ変わり。「男のトラ(ナル・シンガ)」
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ヴィシュヌ神の最後の生まれ変わり。「人間(ヴァーワナ)」
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ベナレスの夜。
リクショー(人力車)に乗って夜の街へ。
街角で1ルピーのチャイを飲む。これがまた、濃厚ですっごくおいしかったの!
コップは素焼きのおちょこサイズの小さいコップ。
使い捨てだったんだけど、記念にもらってきた! -
翌日、鉄道を利用してアグラまで移動。寝台列車で、半日ぐらいかかったかなぁ。
あまりのゆっくりさと、揺れ心地のよさに思わず熟睡してしまった。
これはホテルで作ってくれた朝ご飯。
出発は朝早かったのだ・・・。
駅も相変わらずたくさんの人でごったがえしていたし・・・。 -
あこがれのタージ・マハル!
完璧なまでの青空にめぐまれ、美しい白大理石のタージ・マハルに圧倒される。
予想以上に大きかったし、完璧なシンメトリーで、どこをみても非の打ち所のないすばらしい建物!! -
大理石にはすべて本物の宝石がはめ込まれている。
青はトルコ石、緑はジャスパー・・・赤はもちろんルビー!! -
車で約6時間。200キロほど離れたジャイプールに移動。
う〜ん、インドは広い・・・。
途中、銃を持った警官??二人に車を止められ、トランクの中を調べられる。
ガイドのアビちゃんに、「何があっても絶対に車を降りてきたらダメだ」と言われ、少々ビビる私たち・・・。
アビちゃんの交渉の結果か、調べて何もなかったからかよくわからないけど、何事もなく無事に通してくれた・・・。ほっ・・・。
風の宮殿。 -
アンベール城。
お城の下からは象のタクシー?に乗って、山を登り、お城の上まで行く。(もちろん歩いてもいいんだけど、けっこうきつい坂だったよ〜)
私たちを乗せてくれたのは、11歳の女の子の象。男の子は牙が長くて危険なので、ここにいるのは全て女の子の象なんだって! -
けっこう高くまでのぼります!!
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ここが到着点の、一番上の庭園です。
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水の宮殿。
車で移動中に見かけました。後ろの山といい、手前の湖といい何だかかわいらしくないですか? -
ジャイプールの天文台。
太陽の位置を利用して、時刻などを調べているんだって。日時計のようなものかなぁ。
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