2007/01/14 - 2007/01/14
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けーしちょーさん
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で、続きです。
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島に上陸したと思ったら、蜂の巣箱のかたわらに、蜂がブンブンたかってる巣箱のパーツを持って無表情に立ち尽くす現地女性が唐突に。
記念写真に、お手にとってどうぞ。
そういう趣旨らしい。
でも、落としたりしようもんなら、きっと、ハクション大魔王ばりに蜂に追いかけられたりするかもしれん。 -
なにやら、神様をお祭りしてるような、そんなプチ祭壇。
ここだけでなく、ホーチミンのアオザイ屋さんとか、土産物屋さんとか、そういう場所には必ず、こんな感じのものがありました。 -
椅子とテーブルが置いてあって、着席するよう求められる一行。
テーブルの上には、とてもかわいらしいグラスと、お菓子が並んでいます。
お店のスタッフらしき女性が、置いてあったペットボトルを開封し、グラスにほんのチョットずつ注いでいく。
で、テーブルの上にこれまた置いてあったキンカンのような果物をナイフでキレイに切って、グラスに絞る。
そこへ、ポットから熱いお茶を注いで、「飲め」という。
ペットボトルの中身は「はちみつ」
私の中でリフレインする
♪は〜ちみつきんかんのど〜あめ〜 -
ミナサン ドウゾ 飲ンデ クダサイ。
オ菓子 ドウゾ 食ベテ クダサイ。
全部 タダ。オ土産ニ 買ッテ クダサイ。
5コ買ウ 1コ タダ。
「無料」というガイドさんの言葉を聞き、疑心暗鬼で眺めていた「♪は〜ちみつきんかんのど〜あめ」を飲みながら、テーブルに置いてあるお菓子に手を出してみる(爆)
扁桃腺モチで、しょっちゅう高熱だす小学生だった私の私見ですが、これほど喉に効きそうで、かつ子供が喜びそうな飲み物があったのか!という飲み物でした。
焼いたネギを首に巻かれていたアタシって。アタシって。。。
手前は、無花果を乾燥させたような形。
ジャックフルーツ、というらしい。
歯ごたえがありすぎるけど、うんまい。
奥の皿に盛られたもの。
1番上の真っ白な物体はココナッツ。
その左は、乾燥した生姜に砂糖をまぶしたもの。
手前は乾燥したバナナ。一見すると、大学いもっぽい。
右のコロコロした丸い物体は、なんだったかなー。
どれも美味しくて、職場への土産にと一瞬考えたが、血糖値や尿酸値や血圧や歯のインプラントの話ばっかりしてるオヤジの園にどうよ?と激しく自問自答し、結局買わなかった。
後で、激しく後悔した(涙) -
左が日本語ガイドさん。
右が英語ガイドさん。
二人してコソコソ、なにやってんだ?? -
ガイドさんたちがいぢっていたのは巨大なヘビ!!
これも記念撮影用の小道具として、我々が飲食するスペースのカゴの中でスタンバッていたのだ!!
(川口浩探検隊風でネ!)
ええ〜、いやだよぅ。
と、我々がドン引きなのに、同じく日本語ツアーに一人で参加してたおばさまが、なんと撮影第一号に立候補!!
「アタシ、今日、豹柄でしょ?豹柄に蛇柄って、ちょっとおもしろいぢゃない?」
というアナタが一番面白かった!!
知らない者同士の日本語ツアーも、偶然にもこんな楽しい人たちが乗り合わせてくれてて、英語ツアーよりも俄然盛り上がったのは言うまでもありません。 -
蜂の巣箱やら蛇やら、なんだかもう、非常にホームメイドなアトラクションだけど、一生懸命、観光客を楽しませようとしてる姿勢が嬉しい。
で、その辺の花は咲き乱れ、うっかりするとフルーツもたわわに実っていたりして。
ただし、ペットボトルのキャップに蠅やら蜂やらがブンブンしてたりして、「きゃー」と逃げ回るか、「うわー」と近づいていってしまうか、同じ日本人女子でもそのリアクションは真っ二つに割れた(爆) -
で、ハチミツやローヤルゼリー、お菓子の販売の他、ちょっとしたマーケットのようになっていて、縁日の屋台っぽく、いろんなお店がありました。
-
観光農園なんだと思うんだけど、ニワトリなんかも放し飼いにされてたりして、自由な感じ。
人もたくさん住んでる島らしく、ドイモイ政策の後、土地の私有が認められ、ここもいわゆる「人んちの敷地」なのだそうだ。 -
で、観光農園からちょっと歩いて、船着場に到着。
でも、先ほど乗っていた船とは違います。
手漕ぎよ!手漕ぎボートに三角笠よ!! -
漕ぎ手の人が前後に乗り、お客さんは4人。
乗ると、ボートの中に置いてある三角笠を貸してくれて、みんなかぶります。
先ほどのボートなんかより、ずっと水面が近いです。
ワクワクしながら自分の番がくるのを待ちます。
デビークロケットのカヌー探検みたいぢゃん♪
おおっと、でも、お客さんは漕がなくていいのよ♪ -
なんだかジャングルクルーズみたいだね。
先ほどから、どうも例えるのが「出典@ディズニーランド」ばかりなのよねー(爆)
で、これから先、真似をしたのはディズニーのほうで、こっちがホンモノだっていうことを痛感する訳(爆)
それでは快適な舟の旅を
しばしお楽しみください。 -
先頭で漕ぐのは、ぬわんと女性!
しかも、どこかの民族資料館に展示してあるような「出土品」のような、木の櫂一本だけで!
そして、裸足!
なおかつ、体育座りの変形とも言うべき、非常にきつい姿勢で漕ぐ!漕ぐ!
だけど、シャツは小花模様でかわいい!
ちゃんとブラもしてる!
ってどこみてんのよー(爆) -
すれ違うのは、お客さんを乗せていない、いわゆる「廻送中」の舟。
しかもこの人たちが、どぉゆぅ訳か我々に向かって
「チップくださ〜い」「チップくださ〜い」
って大声で叫ぶのだ(爆)
しかもしかも、チップをあげようにもあげられないだろ?という猛スピードで通り過ぎるのだ(爆)
んま、横付けされたところであげないケドさ(猛爆) -
そして、配布された三角笠が、単なる「観光客喜びアイテム」や「日よけ」だけでなく、「枝よけ」機能も搭載されたマストアイテムであると気付くのに、そう時間はかからなかった。
結構スピードがでているので、当たると痛い!
だけど、おもしろい! -
たぶんガレージ(爆)
-
すぐに終わってしまうかとおもいきや、かなりの時間、手漕ぎボートに乗っていられる♪
だいたい20分くらい乗っていたので
こんな余裕もあった(爆) -
そうそう。笠もある♪
これは、ホテルでベッドメイキングした後、必ずベッドの上にメッセージと共に置いてあったお土産。
カラベルホテル。最強! -
嗚呼、もう終点が見えてきた。
漕ぎ手さんには申し訳ないが、もっともっと乗っていたかったデス。 -
で、終点付近のちょっとした渋滞(爆)
果たして、一日にどれくらいの観光客がこのクルーズを楽しんでいるのか、と思われる盛況っぷり。 -
で、待ち受けていた発動機ボートに横付けしてくれて、お客さんを降ろした後、手漕ぎボートは元来た水路?を引き返してゆく。
これが日本だったら、この終点でボートを陸に引き上げ、トラックに積んで廻送するのだけど。
長瀞ライン下り。鬼怒川ライン下り。
どれもそういうシステムだったのは、よくよく考えると、荒川も鬼怒川も手漕ぎで「ファイト一発!」なぁんてできない急流だもんなー。
メコン川ならではの楽しい手漕ぎボートの旅。
大満足デス。 -
で、再び、大きな川の流れにでてきた発動機ボート。
大きな船が見えてきました。
タクサンノ 魚 トレマス。
オトコ 舟ノル 魚トル 二シュウカン。
魚モッテカエル オンナ 魚ウル。
オトコ オヤスミ。
ニシュウカン ヨッパライ。
なんだそれ(爆)
でも言いたい事はよくわかる。
ある意味カタコトで、ある意味的確に事象を捉えた日本語ガイドさん、イイ味だしてます。 -
なんか、物悲しい遊園地のようなものが。
アメリカ イルトキ オ金 ダシマシタ。
デモ 戦争シテ アメリカ デテイキマシタ。
潰レマシタ。
ちょっと端的過ぎて、わからんかった。 -
手漕ぎボートがウロチョロするなかで、大きな漁船のようなものがあったり、トラック載せてるフェリーが航行したり。
行き交う舟もバリエーションが多く、眺めてるだけでも楽しい舟の旅。
波もほとんど無く、双子のベビィたちも元気デス。 -
先ほどの島とは、また別の島が見えてきました。
我々のお昼ゴハンはこちらでいただくことになってます。
そう。ぼぬかいさんが「トラウマ」とおっしゃっていた「象耳フィッシュ」のから揚げとの対面デス! -
ヤシの葉っぱを編みこんだ食事処に到着しました。
ここでの昼食代はツアー代金に含まれていますが、飲み物代は別。
好きな飲み物をオーダーします。 -
さぁ、象耳フィッシュです。
というのはウソ(爆)
私もやっぱり、ぼぬかいさんと同じ感想を抱きました。
要はエンゼルフィッシュみたいな魚の姿揚げなのですが、ウロコをそのままに揚げるので、油の高温でめくれ上がったウロコが生理的にダメ〜(涙)
ぼぬかいさん。私も生物の教科書の「細胞分裂」の写真が、もう遺伝子レベルでダメでして、教科書やら何やら細胞分裂写真には全部紙を糊付けした女です。
安心してください。写真、撮ってきませんでした。
でも、食べたけど(爆)
お店の人が、すぐにほぐしてくれて、象耳フィッシュとの対面時間は思ったより短かったです。
それを、水でもどしていないライスペーパーに包んで食べました。一緒に挟み込んだ葉っぱが、なんだか判りませんが、すばらしい味と香りでした。
この焼ソバも激ウマでした。
カップ○ードルの麺をあの下味がついたままお湯で戻して、それに具を入れて炒めたというシロモノ。
もちろん、ビールは「333@バーバーバー」
ハイネケンもあったけど、価格に負けて浮気しました。 -
見て見てママ!
不思議なお花だよ!
双子ちゃんの女の子のほうが、ママの袖を引っ張って行きました。
「これはパイナップルよー」
なるほど、これがパイナップルなのか。
と、4歳児の女の子と一緒かい(自爆)
ここのトイレもがんばってキレイに保たれていました。
でも、そこに置いてあった歯ブラシのことが、未だに気になっているけーしちょーなのでした。
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この旅行記へのコメント (9)
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- コクリコさん 2007/02/16 17:20:29
- メコン川クルーズ 中編
- けーしちょーさん、
昼間だから旅行記見られましたよ〜夜はけーしちょーさんの旅行記を見にこられる方々で渋滞しているのよ、きっと(^^)
この「渋滞」が気に入ったワタシ。メコン川手漕ぎ舟の終点の渋滞場面がなぜかツボでした。心臓がくすぐったくなったよ。
私も一緒に舟に乗っている気分で楽しませていただきました。
将来ガイドさんになるのも良いかもね。
ところで蛇を首に巻いているご夫人が着ていたブラウスはヒョウ柄だったのですね、私は蛇のうろこ柄かと思ってぎょっとしました・・・
ツアーって一度体験したことあるけれど、個人旅行と違う面白さもありますね。いろんな人がいるから、へぇ〜と飽きませんもの。
目玉オヤジの三角笠ぴったり!サービスと言われても、目玉オヤジを持っていない人は何に使うの?
追伸 前回の書き込みで、けーしちょーさんが書かれた阿部サダヲって誰?
有名な人なの?奈良編に出て来たハマちゃんて人も知らないわん。仏像に似てる人なんだ。
では、成功したら投票します(時々2度目ぢゃないのに投票できないことある。)
- けーしちょーさん からの返信 2007/02/16 23:30:04
- RE: メコン川クルーズ 中編 ← 一票いただきました♪
- コクリコママン。安心してください。
無事に一票が投入されてましたぁ!!
ありがとうございます。
私も、河口に出てきた手漕ぎボートの渋滞?の写真。
個人的にすごく気に入っている一枚です。
すごく平和で豊かな感じがするような、そんな気がしてます。
そうそう。ヘビ使いの女inメコンクルーズだったの(爆)
一人で参加してらしたのですが、色んなところに旅行されてて
人慣れ、というか人あしらいがものすごく上手な、ステキな方でした。
こういうツアーも、楽しいデス。
理由はママンのおっしゃるとおり♪
■ハマちゃん■
ダウンタウンという二人コンビの漫才師の片方、浜田雅功さんデス。
吉本興業の中でも、ドル箱タレントなんぢゃないでしょうか。
いつもテレビに出ています。司会をしてることが多いかも。
仏像顔、というよりも、彼に似ている仏像さんがいる、という訳です。
♪明日があるさ〜のリメイクで歌も歌っています。
きっと一度は目にしたことがあると思いますよ〜。
■阿部サダヲ■
大人計画、という劇団出身の俳優さんです。
芸名の由来はもちろん、あの、阿部定から。
「グループ魂」というバンドのボーカルもやってます。
2005年の紅白歌合戦にも出演しました。たしか、審査員として招かれていた琴欧州をいぢって♪キミにジュースを買ってあげる〜と歌ってました。
個性的な役柄が、とても上手です。
彼が出演していると、目がどうしてもそっちへ行ってしまいます。
ドラマ「タイガー&ドラゴン」「アンフェア」
映画「下妻物語」「真夜中の野次さん喜多さん」
は、ママンにDVDをお貸ししたいほど秀逸デス♪
追伸。
一人暮らししてたとき、大家さん主宰の地元婦人会旅行のガイドを。
なぜか流れで?やりました。
「よくやった」と、大家さんが台所に瞬間湯沸かし器をつけてくれました。
良い思いでデス。
-
- ジュリままさん 2007/01/29 11:34:21
- おやじ用三角かさ
- に一番受けた私です!
ジャストサイズだねー
ご質問のベトナム人の友達ですが
『外国人の友達はやっぱり外国人だ!』ちゅーことっすね。
浅草サンバカーニバルに出てた頃、
リーダーをやっていた友人(香港系アメリカ人)の友達で
ベトナム人のカップルがいたんですよ。
で、『結婚式をホーチミンでやるけど来る?』って誘われてふたつ返事でした♪
ちなみに一昨年のマウイの友達の結婚式も
そのベトナム旅行で知り合った新郎の友達の結婚式。
海外での結婚式出席は休み取りやすいのよー!(≧▽≦)
ところでベトナムはどこの航空会社で行ったの?
スターアライアンスは提携会社が多いからマイレージためやすそー
ジュリまま
- けーしちょーさん からの返信 2007/01/29 23:10:44
- RE: おやじ用三角かさ
- へっへー。オーダーメイドかって勢いでしょ?
ジュリままさん♪
外国人の友達は外国人。。。。。
それにしても、結婚式の来賓として海外旅行かぁぁ。
いろんな国や民族の結婚式が見られて、うらやましいどす。
(アレレ。迷子さんが移っちゃった!!)
もー、さんざ司会とか余興をやらされて、都内の主な結婚式場は制覇したようなワタシ。。。嗚呼、あれが海外だったら!海外だったら!
今回は、アジアだもんで、某大手旅行代理店のパンフレット見て、値段で決めたんです。ホテルと飛行機を選ぶってやつ。
ベトナム航空、JAL、ANAの三択でしたんで、迷わずANA(爆)
往復チケットだったから、成田の搭乗口にあった機械に
搭乗券とマイレージカードを差し込んだだけでしたが、帰国してすぐに往復マイルが加算されてましたよー。自社便だったから、当然っちゃ当然?
これで往復4000マイルゲット〜(・∀・)/~~
んで、これでまた三月に乗る計画があるし。
ほんと、ジュリままさんが丁寧に教えてくれなけらば
これ全部、捨ててた訳?と真っ青になったにょ〜(・∀・)ゞ
嗚呼、げに悔しきはKLMの成田-スキポール間と
エミレーツの羽田-関空-ドバイ間の往復マイル!!
って、冷静に考えると提携マイルがバラバラ(爆)
で、今、この夏のムーミン谷に向けて色々考えてるんデス。
それがフィンエアーの直行便が一番早くて安いがワンワールドな罠(爆)
妄想が忙しくて、楽しくて仕方ない!!
ほんとにありがとね。ジュリままさん♪
- ジュリままさん からの返信 2007/01/30 18:03:23
- RE: やっぱりANAか・・・
- 昨日のカンブリア宮殿に社長が出てたねー
私、JALとベトナム航空提携便。
なのでJALで取ったのにマイル加算なし!(せこっ!)
しかも関空発なので、成田より高い空港利用税を払った・・・
納得いかんなぁ〜
でもマウイのダイブショップのオーナーは100,000マイルたまってたのに忘れてて、気が付いたのが翌年の1/2だったそーな・・・
奥さんと2人でブラジルに行けたよ・・・(T_T)
まぁ、私もドブに捨てたマイルは数知れず・・・
昔、外国人エリート・ビジネスマンがあえて提携ホテルに泊まり
マイレージを溜めるのを見て、『そんなに溜まるのか!?』と思っていたが、自分でもやってみると意外と溜まるもんだ。
不景気のときにはポイントカード・システムが繁盛するとWBSでも言ってたよ!(納得)
ジュリまま
-
- 萌愛さん 2007/01/25 16:58:52
- オリエンタル・ショックってか?
- けーしちょーさん、
メコン川クルーズ最後から見てまた最初から見て、このアルバムにカキコしてる萌愛です。こないだから数えて何度目かにして、慣れてきたけど、象耳フィッシュも赤いバイナップルも…おっとお!ってわたいです。目玉おやじとのコラボも合ってるけど、萌愛は多分ベトナム移住は無理だって滅入ってます。名付けて「オリエンタル・ショック」だな〜!船に乗らずに生活できて、山に篭れないものかっ?!
-
- パパスさん 2007/01/24 08:03:35
- 楽しそうあるね!
- 蜂の巣は持たなかったあるか?
産地直売あるね。
美味しいそうある。
蜂の子は食べなかったあるか?
これも美味あるよー。
パパスは大好きあるね!
このジャングル探検クルーズの川には、ワニは住んでいないあるか?
年間何人か襲われて怪我をしたとかいうニュースは無かったあるか?
有っても隠しているかもあるよー。
よくご無事で生還できたあるね。
良かったある。
パパス。
-
- 迷子さん 2007/01/22 10:48:40
- ありゃ〜。
- この網傘はまるで、目玉のおやじ殿の為に
あつらえたような〜、とってもお似合いで御座いますな。
(何かエキゾチックな雰囲気、、、目玉のおやじ殿は、、、
南方戦線で倒れたお父さんから生まれた?だったっけ??)
本物のジャングルクルーズ!
ベトナムは奥が深い、細長い!
そういえば、ベトナムはコーヒーも美味しいって聞いたぞ〜?
何かこの先も楽しそうどすな、、、ふふっ、
平成の川口探検隊?!楽しみにすてるどす。
(藤岡タツヤには負けるなぁー!)
追伸:男坂、女坂では迷子は惜しげもなく?
無知を晒してすまったどすた、、、、。
もう1度、お勉強すて出直すどすた〜。
(この世にカマ坂はないのか?)
- けーしちょーさん からの返信 2007/01/22 22:46:11
- RE: ありゃ〜。
- 迷子はん。
そうなんですよ。まるであつらえたようなこの笠。
被せるとあらまピッタリ!!
被せながら♪イタコのい〜たろぉぉ〜
と思わず橋幸夫をうなりましたとも。
そうそう、ベトナムは奥が深くて細長い!
すばらしいキャッチコピーどすな。
観光大使として任命される日も近いどす。
これで川口浩探検隊だと、テレビクルーが猛毒のサソリに噛まれたり
溺れている原住民の顔が笑っていたりするのですが。。。
あと、もう一つでメコンクルーズもまとまりそうです。
それでは、けーしちょープレゼンツ!
水スペの続編をお楽しみください。
追伸:南方戦線のラバウルで左手を失ったのは作者の水木しげる氏。
目玉のオヤジは、鬼太郎の死んだ父親が心配のあまり
骸から脱出した目玉どす〜。
二つの逸話が合体するほど、オヤジの笠はピッタリどす!!
カマ坂はこれからの宿題どすな〜。
タモリ氏なら、きっと、知ってるハズ!!
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