2005/08 - 2005/08
75位(同エリア78件中)
yumiさん
ギリシャの旅も終盤。
リゾート地に興味もそれほどなく、テロも多かったので、自然と内陸へ足が向かう。(ギリシャに着いてから行くのを決める、その場ですぐに駅で切符を買うというテキトーぶりですが。。。)
メテオラとは。。
かつて海底だった場所が地殻変動で隆起し、水などで侵食された特別な岩地帯。ギリシャ正教の修道院が点在。1998年に世界遺産に登録。
アテネから、電車に揺られ約4時間。夕闇の中のカランバカ着。アテネを出るときは、満席に近かった車内も、到着の頃にはすっかり少なくなり、カランバカ駅で降りたのも数組。
玲によって宿も取っているわけもなく、駅から歩いていると、家族経営の小さいホテルのおじさんが英語で声をかけてくる。もう暗かったし、聞いてみると最終電車の客なのでかなり値引きしてくれてるようで(トリプルの部屋を2人で30ユーロ。)すんなりココに泊まることに決める。トルコに比べて、あんまりギリシャでいい目に遭ってなかったので期待してなかったけど、まぁ普通にきれいなところ。
予定では、午後3時のバスに乗って、イタリアへ向かう船が出る港町へ行くつもりでした。
今まで、色々な宗教施設へ行きましたが、やっぱり今も使われている祈りの場というのは厳粛な気持ちになるものです。(まぁ、そうなっていない団体客ご一行もいらっしゃいましたが。。)
私にとって馴染み深い(?)ロシア正教の基となったギリシャ正教(歴史的には、ギリシャ正教が迫害されて、モスクワに拠点を移したそうです)なので、教会内を見学していて、色々似ているな、と思うことがたくさんありました。それはトルコ国内の教会でも感じたことだけど。でも、イコンの顔が削り取られているのは、ロシアとの大きな違いで、歴史の複雑さを感じます。
正教のクロスモチーフのネックレスをこっそり相方のために購入して、旅の最後にプレゼントしたのですが、これが徒となって、後でひどい目にあったそうです。(ロンドンに帰ってから、狂信的な英国国教会系の人に、かなりしつこく勧誘されたそうで。。。 ご愁傷様。信仰心のない人は十字架のアクセサリーをつけないほうがいいですよ。)
時間もない人は、このみやげ物屋がある商魂たくましい第一の修道院で引き返してしまうのでしょうが、時間だけはあるつもりだった我々は、徒歩でその先の修道院群へ。持っていた地図には、その先1kmにまた別の小さな修道院があり、さらに進むと女性専用の修道院などがあって、そこから、カランバカ村へ下るfootpathもあるとのこと。
【受難の道は、続く】
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- マレーシア航空
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