2005/04/29 - 2005/05/07
365位(同エリア495件中)
かもこさん
旅できるのはもっと先だろうな~と思っていたイエメンに行ってきてしまいました♪
シバの女王の時代、海のシルクロードとして繁栄していたイエメンですが今は石油が出ないためアラブの最貧国と言われています。でもそのために外国資本が入らず「アラビアの昔」がそのままあり、旅する私にはとても魅力的な国です。
アラビアンナイトの世界を彷彿とさせる世界遺産の町サナア、そしてロックパレスで有名なワディダワール、そしてイエメン第2の都市タイズへ。女帝アルワがつくったジブラを旅の前半に訪ねました。(写真はワディダワールのロックパレス)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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サナア空港へ到着♪ エミレーツ航空(VeryNice!)でドバイ経由でやっと到着!
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さっそく町の散策。でも本当にイエメンにいるということが信じられな〜い、まだ夢心地の状態。
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イエメンのピカチュー発見!
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サナアの民族博物館の窓から見える旧市街。
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とりあえずはランチ〜。魚は焼きすぎ..だけど淡白でウマい。ジャガイモの煮込みにサラダ。白いものは何かよくわからなかったけど、ナンにつけながら食べた!
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チューボーですよ♪
ナンをこねるお兄さん。 -
真っ黒の魚の正体はこれっ!
ところで、おじさんのお腹の短刀に注目。これがイエメン男性のシンボルのジャンビーア。今は装飾とした意味あいが強いので本当の刀ではないそう。街で殆どの男性が身に付けているんだけど、これがカッコイイのだぁ〜。 -
これもイエメン男性にはと〜っても大切な嗜好品の「カートの葉っぱ」。午後になるとこの葉っぱを口の中にたくさん詰め込んで噛みながら世間話をするのが最高の楽しみなのだそう。覚醒作用が少しあるとのことだけどイエメンでは合法。もちろん試したけどただの葉っぱで青臭かった。カート市場でガイドさんが私たちのために価格交渉中。
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ワディ・ダールの渓谷に見えるロックパレス。
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1930年代にイエメンを支配していたイマーム・ヤヒヤが夏の別荘に使っていたという岩の上に立つパレス。
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青い空にそびえ立ち、圧巻!
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パレスの中に入ると白壁がより部屋を広く感じさせてくれる。窓際をみると気化熱を利用して水を冷やしていた壺が置いてあった。
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最上階にあるマフラージ(客間)。どこの家も最上階はこんな感じの部屋がありカートパーティーなど開いている。ステンドグラスのカマリヤ窓が素敵!
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床に柔らかく映るステンドグラスの優しいひかり。
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サナアに戻って旧市街を散策。砂糖菓子でつくった様な家々。
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レース編みしたような窓枠。
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家々によって図柄が違い、どれもこれも素敵で眺めていて飽きない。
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民家の屋上から眺める旧市街。モスクのミナレットがイスラムを感じさせる。
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ナンのサンドイッチ屋さん?背広を着た男性は珍しい〜。
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旧市街のメイン通り。
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店先にヘナのデザイン画がたくさん売られていた。
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メイン通りにある昔の隊商宿。どのくらいの歴史があるんだろう...。今は天然石などを売っているお店があった。
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サナアから約200キロほどのイッブへ到着。街の散策で出会った子供たち。
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ハッとするほど美人の女の子に出会う!でもあと少しで黒いベールで顔を覆ってしまうんだよなぁ。なぜベールを被るかはその昔、王様が綺麗な女性を見ると連れ去ってしまってしまうため、女の子を持つ親たちが顔が見えない様にベールを被せたのが始まりと聞いた。
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三兄弟? 子供たちは「スーラ、スーラ」(写真撮って)と寄ってきては、カメラを向けると照れて逃げてしまう。や〜っと撮ることができた。
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一般の民家にお邪魔させてもらった。リビングと寝室が一緒になった部屋。この隣にはキッチン。照れて隠れている娘さんが一人いて、あと数ヶ月でお嫁さんに行くとのことだった。まだ15歳ぐらいかなぁ。質素な部屋だけど幸せでいっぱいのお宅だった。
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イッブから30分ほどのジブラへ移動。街の入り口にステンドグラスを作っている小さな工場を見つけた。かわいいカマリヤ窓がいっぱい!といった雰囲気。記念に小さなステンドグラスを買った。
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11〜12世紀にアルワ女王がこの街を支配していたそう。街を歩いているとまるで中世の世界にタイムスリップした様な気になる。
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アルワ女王博物館となっているお城。徐々に崩れかけている。
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アバヤを着た女性たち。女性の写真はよほどでないと撮れないから、本人が承諾をしない限りはカメラはぜったに向けない。でも後ろ姿だけ失敬させてもらった。
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車中から見える段々畑。コーヒーやカートがつくられている。
タイズに向けて移動中、ずっと警察車両が先導してくれた。部族による外国人の誘拐があり身代金の材料とされるらしい。 -
タイズ市内が一望できるザビル山へ。4WDで一気に上っていき途中の村の民家に立ち寄った。
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民家でお茶を飲みながらヘナで手に絵を描いてもらう。1週間から10日は消えないので帰国しても手はタトゥー状態だ!
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ザビル山の村の子供たち。
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13〜14世紀に建てられたアル・アシュラフィヤ・モスク。2本の白いミナレットが街のシンボルだ。
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モスクの中をのぞかせてもらう。女性は中に入れないので、身体がつりそうになるくらい腕を伸ばしてドームの写真を撮った!
地味だけどイスラム文様がとても綺麗だ。 -
モスクの入り口。刺すように暑い日差しだけど、緑とモスクの白がとても涼やかに感じさせてくれる。
後編へつづく...
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