2006/10/11 - 2006/10/18
127位(同エリア167件中)
鉄人60さん
エピローグ http://www.uslions.jp/GPE/ 写真展
夏のシーズンが終わると冬の訪れが早い
Tシャツにショートパンツもコートにマフラーへと変身。観光客は塩が引くように引き上げていく。
1953年の大地震で古い人家が崩壊し、新しい家並みはオレンジの屋根が美しく、日曜日には賑った商店街は猫の子一匹、通らない。人々は教会へと通い、その周辺で語らう島人の表情は穏やかで皆明るい。
夏のシーズンの喧騒さから静かな島の顔を取り戻すのだが、観光客の去ったレストランは寒々としている。客待ちのウエイターはタバコを片手に手持ち無沙汰の日々を送るのだろうか?
名前すら知らなかった「ケファロニア島」の名前を覚えた頃には予定の一週間が過ぎ去った。これから先に何が起こるか知らないまま、明日は日本へと向かう。
島で食した数々のギリシャ料理の味を思い出しながら早朝の空港へと向かった。
一番のお気に入りは「タコのビネガー」生タコをボイルしてオリーブオイルとビネガー、バジルの香りを添えてあっさりとした塩味と、レモンの酸味が幾らでも箸が進む。
二番は「タラモサラダ」マッシュポテトとタラコ・レモン汁に玉葱のみじん切りにオリーブオイルにマヨネーズ。
覚えておいて損の無い逸品。
美味しく食べるコツはオリーブオイルを自分の好みで味付けするのが何より旨い
そろそろ日本料理が恋しくなるころには持参の醤油とポン酢が活躍する。
思い出すだけで腹の虫が泣き出した。
ギリシャは真夏の太陽が照りつける季節がやはりベストシーズンなのかも知れない。
イオニア海で最も美しいミルトスビーチやメリッサニ洞窟の神秘的な地底湖を一度は訪れる価値は十分にある。
平成18年10月11日―20日
旅の鉄人 浦島 太郎
小鉄のひとり言
どんな島かもわからないまま来てしまったケファロニア島。名前もなかなか覚えられなかったがシーズンオフで観光客が少ないのが良かった。聞けばシーズン中はボートに乗るのも1時間も並ぶらしい。海老もイカもタコもそれぞれ美味しく頂けました。
追
ケファロニア空港からアテネ行き手荷物は一人一個に制限され、カメラ以外は撮ったフイルムまでバッグへ。二時間待ちでアテネ経由ミラノ行き。ミラノ空港では四個の荷物は行方不明。着の身着のまま、ミラノで一泊。翌日空港へ5時間前に到着、アリタリア空港で日本人職員に掛け合うが無責任なもの。搭乗するまで何の連絡もなく、関西空港では2個の荷物の行方が判明するが到着せず。その4日後我が家へ到着するも鍵をかけていないバックまで抉じ開けられ修理屋へ。
その後アリタリア航空へクレームを出すがいまだに返答なし。これで三回もやられましたワ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ポチポチさん 2006/12/29 20:58:03
- ケファロニア島
- こんばんは、ぽちぽちです。
またまたお邪魔しております。
ケファロニア島の白砂と深い青い海のコントラストが息を呑むほどに、美しいですね。
シーズンオフということもあるのでしょうか、まるで無人島のようです!
猟師のおじ様も良い味出してますねぇ。
相変わらず素敵なお写真ばかり!
荷物の件は、大変でしたね。私もうっかりスーツケースに鍵をかけたままアメリカからの帰国便に乗せてしまって、こじ開けられたことあります。それがきっかけでTSAロックのスーツケースを買いました。
しかし、鍵をかけてない荷物までこじ開けられたってすごいですね....。
ギリシャ空港かアリタリアが、真摯な対応するといいですね〜。
来年も鉄人60さんの地球の美しい島々のお写真を楽しみにしております!
よい新年をお迎え下さい。
ぽちぽち
- 鉄人60さん からの返信 2006/12/29 23:05:40
- RE: 書き込み有難う
- 書き込み有難う御座います。
今まで知らなかった島々に出会えて幸せです。又、島の印象を書き込み頂く事が何よりの励みになります。
老骨に鞭打って来年も島めぐりに挑戦しますので応援して下さい。
2月からアプリット島・キプロス島・セイシェル諸島と旅する予定です。
来年もよろしく。良い年をお迎え下さい。おおきに!
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