2006/11/25 - 2006/11/25
19858位(同エリア20696件中)
香港マイタン日記さん
- 香港マイタン日記さんTOP
- 旅行記127冊
- クチコミ271件
- Q&A回答46件
- 672,077アクセス
- フォロワー6人
霧と風雨がさらに厳しくなるなか、ウィルソントレイルのルート1に突入した。
『ルート1』 黄泥涌水塘→赤柱峡道 4.8キロ 2時間 難易度3
いままでにない難コースだ。
ルート2の標識の前の道路を横断して右に100メートルほど進むと左手にルート1の入り口が現れる。
いきなり急坂の石段が我々を出迎えた。途中の石段で特大のでんでん虫を発見した。おそらく朝からの雨で出てきたのだろう。
持ち帰って夕食のエスカルゴにしようかと思った。大日本愛国党のS氏は英国軍の手榴弾かもしれないと警戒していた。
左手には陽明山荘が霧のなかにぼんやりと見ることができた。目指すは、紫羅蘭山(Violet Hill 標高436メートル)だ。断続的な急坂の石段が出没する。
この付近からは、天気がよければ、左右の山々が一望できるのだが、霧でなにも見えない。そして風雨は強まるばかりだった。
やっとの思いで、紫羅蘭山 山頂に到着することができた。毛唐の女が、おいしそうにバナナをほうばっていた。
S氏が 『だんなも相当でかいんだろうな』とめずらしく下ネタ発言だ。
山頂をすぎると、霧に巻かれながらの下山だ。。。 しばらく左右にはなにも見えない。晴れていれば海や山々が見える絶景の場所だ。残念だ。
標距柱6あたりから標高が下がってきたために霧が若干晴れ始める。左手にはうっすらと、大潭中水塘(写真左)が見えてきた。
そして、さらに下ると、右手に淺水灣(Pepulse Bay)が見えてきた。
標距柱5すぎると、次にひかえる地獄の約1000段の石段が眼前に見えてくる。その後しばらくして谷底に到着した。そこには、小さな紫崗橋がある。その先から約1000段の石段登山が始まる。標距柱4からの500メートルが地獄の石段なのだ。
いくら登ってもひたすら石段だ。 後ろを振り返ると、いままで下ってきた紫羅蘭山が見える。石段の両脇には花も咲いていた。
何度も休憩してやっとの思いで、地獄の石段を登りきった。
しかし、まだ頂上ではない。そこから先にある崗山(THE TWINS)標高386メートルをめざして登った。石段ではなく、未舗装の道だ。折からの雨で非常に滑りやすくなっていた。
標距柱2が崗山の頂上だ。ここからの眺めは、左に大潭灣、右に春坎灣、前方には赤柱半島が見えて最高なのだが、やはり霧に巻かれてなにも見えなかった。
已む無く、ゴールに向けて山を降りていくことにした。標距柱1の先には崗山觀景台という見晴台がある。
霧が晴れ雨が突然上がり、夕日が右手に出てきた。
銀州という島が夕日の下に浮かんでいる。幻想的な眺めだ。動画参照↓
正面には、赤柱半島(写真右)がぽっかりと浮かんでいる。
左手には、大潭灣が、手前の赤柱正難遊難(スタンレーメインビーチ)にウインドサーフィンの帆がたくさん見える。
そして正面手前には、緑の屋根が目印の馬坑監獄(Ma Hang Prison)だ。大日本愛国党のS氏は収監されていたことがあるので感慨深げだった。このほか、赤柱半島にも赤柱監獄がある。実際に日本人も収監されているそうだ。だいたいは麻薬の運び屋などをしていて検挙されたらしい。
崗山觀景台からルート1の始点までは、かなり急な石段だ。しかもさえぎるものがなく、横風が強いので吹き飛ばされないようにしよう。 石段を降りきると、赤柱峡道に出ることができる。ここがウィルソントレイル ルート1の始点だ。
最初は霧に巻かれてなんだかわからなかったが、最後の崗山觀景台からの眺めは最高だった。
こうして、ウィルソントレイル ルート2~1の赤柱攻略作戦は無事終了した。
左手すぐのところにバス停がある。ここから赤柱までは、路線バスで4.6HKドルだ。
こうして、香港島のトレイルはすべて制覇することができた。。。次は九龍半島攻略作戦の開始だ!
写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50288709.html
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
2