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姉が住むサンフランシスコへ行きました。<br /><br />着いた日は、ハロウィーンの日^^<br />滞在したホテルから、仮装した人たちがたくさん出てきました<br />見かけたのは、女装した男性たち<br /><br />ピンクのボブのウィッグに、ハイヒール!<br />歩き方と、足のすね毛で男性だと判明<br />お化粧も念入りにされていて、かなりびっくりしました<br /><br />ここは自由の国、アメリカ<br />今日は何があっても動じないぞ!と心に決めました<br /><br />持って行ったデジカメの調子が悪く、残念ながら写真は<br />姉に撮ってもらって、手元にそのときの様子が残っていませんが<br /><br />『ハロウィーン・カストロ』というところに人が集まるらしく<br />ホテル前の道路は、同じ方向に歩いていく、人、人、人…<br /><br />去年は暴動があったらしく、交差点では警察車両と警察官が<br />見張りと車両制限をしていました。<br /><br />ホテルからハロウィーン・カストロまでバスで行けば<br />ほんの15分くらいの距離?だといわれたのにもかかわらず<br />バスは信号で止まったまま、ぜんぜん動かない<br /><br />仕方ないので、姉とトボトボ歩いていくことに<br />スーパーマン、超セクシーな女の子(下着で歩いている)<br />フランケンシュタインや、頭にかぶりものをしている人<br />いろんな仮装した人がみんな歩いていました<br />裸足の人とかもいた^^(ここはオーストラリアか?!)<br /><br />結局ハロウィーン・カストロまで行きませんでした<br /><br />翌日の新聞に、発砲騒ぎがあったそうで<br />けが人が出たとニュースでもやっていました<br />あー巻き込まれなくて、よかった^^<br /><br /><br />翌日、姉の知り合いの紅茶専門店へ^^<br /><br />『the Leland Tea Company』<br />1416 Bush street,<br />San Francisco,<br /><br />Tel: (415)346-4832<br /><br />www.lelandtea.com<br /><br />です<br /><br />こちらでは紅茶のブレンドを全てお店のスタッフが行っています<br />このお茶と、これを混ぜたらおいしいわよ♪<br />というアドバイスもしてもらえます<br /><br />ショップの中は、いろんなお紅茶がずらりと並んでいて<br />お土産にもぴったり!<br />レジ前には、香りの試せるサンプル用の紅茶が置いてあるので<br />これとこれをブレンドすると、こんな香りになる<br />というのも、だいたい想像ができるようになっています<br /><br />ショップ内は、レトロなデザインでとてもかわいらしくなっています。置いてある家具や、内装は、ほとんどお店のスタッフの手作りだとか…<br /><br />ぜひお化粧室に足を運んでみてください。<br />とても凝ったつくりになっています。<br /><br /><br />ティーセット用(イギリスで言うアフタヌーンティー)の<br />サンドイッチ、サラダ、スコーンなど2人前でかなりのボリューム<br />とってもおいしかったです<br />一つ一つ手作りの感じが伝わってきて、温かな気持ちになりました<br /><br /><br />午後からは、憧れのナパバレーへワインの試飲に行ってきました<br />去年は洪水だったという、ナパ<br />今はその面影もなく、平日だというのにいろんな人がワインティスティングをしに来ていました<br /><br />姉のお勧めは、mumm というワイナリー<br />姉が以前来た時に、メンバーになったそうで<br />年に何回か、ワインが送られてくるそうです<br /><br />もちろん、行ってきました!<br />メンバーだという話をしたら、スパークリングワインを3杯<br />無料で試飲させてもらえました<br /><br />ゴールド、ピンクのスパークリングワインでほどよく酔って<br />帰ってきました<br /><br />運転手の姉は<br /><br />「あーーーのみたい、なんか損した気分だわ!」<br /><br />って感じでした。ワイナリーのツアーに参加すればよかったです<br /><br />憧れの『オーパス・ワン』はまた今度^^<br /><br />

サンフランシスコ 紅茶専門店

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2006/10/31 - 2006/11/02

2567位(同エリア2723件中)

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lumi

lumiさん

姉が住むサンフランシスコへ行きました。

着いた日は、ハロウィーンの日^^
滞在したホテルから、仮装した人たちがたくさん出てきました
見かけたのは、女装した男性たち

ピンクのボブのウィッグに、ハイヒール!
歩き方と、足のすね毛で男性だと判明
お化粧も念入りにされていて、かなりびっくりしました

ここは自由の国、アメリカ
今日は何があっても動じないぞ!と心に決めました

持って行ったデジカメの調子が悪く、残念ながら写真は
姉に撮ってもらって、手元にそのときの様子が残っていませんが

『ハロウィーン・カストロ』というところに人が集まるらしく
ホテル前の道路は、同じ方向に歩いていく、人、人、人…

去年は暴動があったらしく、交差点では警察車両と警察官が
見張りと車両制限をしていました。

ホテルからハロウィーン・カストロまでバスで行けば
ほんの15分くらいの距離?だといわれたのにもかかわらず
バスは信号で止まったまま、ぜんぜん動かない

仕方ないので、姉とトボトボ歩いていくことに
スーパーマン、超セクシーな女の子(下着で歩いている)
フランケンシュタインや、頭にかぶりものをしている人
いろんな仮装した人がみんな歩いていました
裸足の人とかもいた^^(ここはオーストラリアか?!)

結局ハロウィーン・カストロまで行きませんでした

翌日の新聞に、発砲騒ぎがあったそうで
けが人が出たとニュースでもやっていました
あー巻き込まれなくて、よかった^^


翌日、姉の知り合いの紅茶専門店へ^^

『the Leland Tea Company』
1416 Bush street,
San Francisco,

Tel: (415)346-4832

www.lelandtea.com

です

こちらでは紅茶のブレンドを全てお店のスタッフが行っています
このお茶と、これを混ぜたらおいしいわよ♪
というアドバイスもしてもらえます

ショップの中は、いろんなお紅茶がずらりと並んでいて
お土産にもぴったり!
レジ前には、香りの試せるサンプル用の紅茶が置いてあるので
これとこれをブレンドすると、こんな香りになる
というのも、だいたい想像ができるようになっています

ショップ内は、レトロなデザインでとてもかわいらしくなっています。置いてある家具や、内装は、ほとんどお店のスタッフの手作りだとか…

ぜひお化粧室に足を運んでみてください。
とても凝ったつくりになっています。


ティーセット用(イギリスで言うアフタヌーンティー)の
サンドイッチ、サラダ、スコーンなど2人前でかなりのボリューム
とってもおいしかったです
一つ一つ手作りの感じが伝わってきて、温かな気持ちになりました


午後からは、憧れのナパバレーへワインの試飲に行ってきました
去年は洪水だったという、ナパ
今はその面影もなく、平日だというのにいろんな人がワインティスティングをしに来ていました

姉のお勧めは、mumm というワイナリー
姉が以前来た時に、メンバーになったそうで
年に何回か、ワインが送られてくるそうです

もちろん、行ってきました!
メンバーだという話をしたら、スパークリングワインを3杯
無料で試飲させてもらえました

ゴールド、ピンクのスパークリングワインでほどよく酔って
帰ってきました

運転手の姉は

「あーーーのみたい、なんか損した気分だわ!」

って感じでした。ワイナリーのツアーに参加すればよかったです

憧れの『オーパス・ワン』はまた今度^^

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