2006/11/03 - 2006/11/03
385位(同エリア792件中)
triさん
奥多摩は川乗山にある、高さ30mの直瀑「百尋の滝」を見に行きました。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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百尋の滝へは、奥多摩駅より日原鍾乳洞行き(?)のバスに乗り、15分ほどで着く「川乗橋」で下車します。途中、写真のようなキレイな国際釣り場が左手にあります。
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「川乗橋」バス停より少し奥多摩駅寄りには、山間抜けるトロッコ用の橋(と言いますか?)があります。
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ちょうど良い具合に雲が掛かっていました。
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引いた写真だと郷愁を誘いますね♪紅葉にはまだまだ早く、ちょっと中途半端な色温度でした。奥多摩はやはり11月下旬ですね。
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「川乗橋」バス停からこの分岐点までは整備されたコンクリートの登り道を、およそ1時間〜1時間半歩きます(ほんとに滝があるのか不安になるほどです…)。ですが写真の道からは、油断してたら崖下に真っ逆さまの登山道へと変わります。
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百尋の滝は滝好きの方々の間では評判が良いのですが、家族で気軽に来れる…という道ではないため、自然のままの渓谷が楽しめます♪それを期待させるこの細道♪
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前日の雨のために湿った空気を漂わす、ひっそりとした渓谷。序盤は川が崖下の方に見えるのですが、次第に同じ高さになってきます。
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わかりずらいかと思いますが、本当に、ちょっとつまづいたりしただけでも、崖下に落っこちそうな道でした。…スニーカーだったというのもいけませんでした。
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人一人分の細い崖道で恐る恐る三脚を立てて撮影。割と大きな滝が随所に現れるのでとても楽しめる渓谷です♪
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この道は妖精とか小人が出てきそうな、そんな雰囲気がありました。緊張しながら足を進めてきたこれまでの道の中で、ふっと現れた静まり返った空間。写真真ん中の三つ又に分かれて伸びる小さな樹の生え方、絶えることなく湧き零れているような水の流れ、苔の生えた岩に生命力溢れる姿で育つ小さな苗。自然に生まれた箱庭のような場所でした。
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小さな苗。
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迷うことなく流れ進む水たち。落葉し湿って濃度を増したオレンジの木の葉がその流れを祝っているよう。
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色付き始めの黄色や黄緑の葉は踊っているようにも見えました。
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もうちょっと渦を作る葉が広がりを見せていたら良いんですけど、水量が多く流れが強かったから仕方ないかな。
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と思っていたら良い感じに広がってくれました♪でも写真技術が悪く、まだまだ水と踊っているようには見えません…。
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バス停からおよそ3時間(僕の場合、写真撮る時間が長いです)。やっと百尋の滝に到着です♪立派な滝の恵みを受けて、これから育っていく小さな命。
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立派です♪かなり♪これだけの滝にも関わらず滝の音は静かなので、優しい気分になれる滝です。左右の狭い岩壁に囲まれた空間のためかもしれません。包容力がある…と言ったら良いのかな。
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数年前までこの滝は二段の滝でした。撮影しているの背後にもう一段があったのですが、土砂崩れによって今はこちらの滝だけです。
二段目の滝は裏見の滝だったそうで、一度見てみたかったです。自然の力で元のような姿に戻るには何十年、何百年と掛かるそうです。 -
そっと置かれたように横たわっていた、小さくもしっかりとした枝。
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近づくとこんな感じです。滝壺は全然深くなさそうに見えます。
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見上げるとこんな感じです。
厳しい環境の中でも、守り合いながら形成していった…そんな優しさある光景。 -
水しぶきが気持ち良かったです。滝の落差からは想像つかないゆったりとした滝壺です。
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滝って奥深いですね〜。
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