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真冬のカムチャッカ。<br /><br />本当は怖かった。<br />どんなに寒いか?想像もつかなかった。<br /><br />ウラジオストック航空XF367便は、ウラジオ・ストックからペトロ・パブロフスキー・カムチャツキーのアバチャ湾に、夜の7時半ころ接近。<br />当たりはまだ明るかった。<br /><br />空からのカムチャッカは、大自然の厳しさを見せて、息を飲むほどすばらしかった。<br /><br />凍てつく大気の真下には、冬の荒々しい海と白い煙を吐く悠々とした二つの火山が対照的。<br />これほどの大自然を目の当たりにしたのは初めてだった。<br />感動した。<br /><br />ロシアの誇る旅客機、ツポレフ154で横断したシベリアのツンドラ大地。<br />これも感動モノでした。<br /><br />最も寒い時期だけに本物のロシアを垣間見た気持ちだ。

ロシア5: カムチャッカ  「カムチャッカ富士」 と 源泉そのまんま「パラトゥンカ温泉」

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2005/03/11 - 2005/03/13

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アリヤン

アリヤンさん

真冬のカムチャッカ。

本当は怖かった。
どんなに寒いか?想像もつかなかった。

ウラジオストック航空XF367便は、ウラジオ・ストックからペトロ・パブロフスキー・カムチャツキーのアバチャ湾に、夜の7時半ころ接近。
当たりはまだ明るかった。

空からのカムチャッカは、大自然の厳しさを見せて、息を飲むほどすばらしかった。

凍てつく大気の真下には、冬の荒々しい海と白い煙を吐く悠々とした二つの火山が対照的。
これほどの大自然を目の当たりにしたのは初めてだった。
感動した。

ロシアの誇る旅客機、ツポレフ154で横断したシベリアのツンドラ大地。
これも感動モノでした。

最も寒い時期だけに本物のロシアを垣間見た気持ちだ。

同行者
その他
一人あたり費用
10万円 - 15万円
航空会社
ウラジオストク航空
  • ロシアの誇る旅客機、ツポレフ154でウラジオストックからペトロ・パブロフスク・カムチャツキーへ約4時間のフライト。<br /><br />ツポレフは中距離旅客機で、ロシアでは最もお世話になるロシア製旅客機。<br />頑丈で故障しにくいし、パイロットは軍人上がりなのでウマイ。<br />ボーイングやエアバスと比べると、確かにソフト面ではサッパリだが、頼りになる。<br />自動車でもマニュアル式の方がオートマチックより故障も少なく、修理も簡単なので長持ちする、のと同じ。<br />と思う。<br /><br />とにもかくにも「この方が欧米の飛行機より落ちにくいのだ!」と思い込むことが精神的によいのだ、と思う。

    ロシアの誇る旅客機、ツポレフ154でウラジオストックからペトロ・パブロフスク・カムチャツキーへ約4時間のフライト。

    ツポレフは中距離旅客機で、ロシアでは最もお世話になるロシア製旅客機。
    頑丈で故障しにくいし、パイロットは軍人上がりなのでウマイ。
    ボーイングやエアバスと比べると、確かにソフト面ではサッパリだが、頼りになる。
    自動車でもマニュアル式の方がオートマチックより故障も少なく、修理も簡単なので長持ちする、のと同じ。
    と思う。

    とにもかくにも「この方が欧米の飛行機より落ちにくいのだ!」と思い込むことが精神的によいのだ、と思う。

  • 息を呑むほどの感動、とはこのことか?<br /><br />あまりのスゴサに写真を撮ることさえ忘れた。<br /><br />ツポレフの窓から眼下に見えた、カムチャッカの海と半島の大自然。<br />その凍りつくような冴えた空気と、荒々しい波と、隆起した火山半島の山々との格闘、、、<br /><br />しばらく息を殺して見入った。<br /><br />その光景を写真に撮れなかったので、代わりに現地で購入した写真集から一枚拝借しました。

    息を呑むほどの感動、とはこのことか?

    あまりのスゴサに写真を撮ることさえ忘れた。

    ツポレフの窓から眼下に見えた、カムチャッカの海と半島の大自然。
    その凍りつくような冴えた空気と、荒々しい波と、隆起した火山半島の山々との格闘、、、

    しばらく息を殺して見入った。

    その光景を写真に撮れなかったので、代わりに現地で購入した写真集から一枚拝借しました。

  • 宿泊したペトロ・パブロフスク ホテル。<br /><br />このホテル玄関から前方を見渡すと、、、

    宿泊したペトロ・パブロフスク ホテル。

    このホテル玄関から前方を見渡すと、、、

  • 「カムチャッカ富士」ことカリャーキ山。<br />3,456メートル(向かって左側)。<br /><br />ユーラシア大陸で一番高い火山とのこと。<br />そのとなり(向かって右側)に、今もしきりに煙を吐くアバチャ山(2,741メートル)。

    「カムチャッカ富士」ことカリャーキ山。
    3,456メートル(向かって左側)。

    ユーラシア大陸で一番高い火山とのこと。
    そのとなり(向かって右側)に、今もしきりに煙を吐くアバチャ山(2,741メートル)。

  • 車で街のほうに移動中、「富士山」発見!<br /><br />まさに「富士山」によく似たカリャーキ山。

    イチオシ

    車で街のほうに移動中、「富士山」発見!

    まさに「富士山」によく似たカリャーキ山。

  • ペテロ・パブロフスク・カムチャツキーから南西に約50kmのところに、パラトゥンカという温泉保養地がある。<br /><br />車で約1時間。<br />寒い寒い山の中に忽然とある温泉、という風情。<br /><br />温泉ではあるが、プールである。<br />水着を着て入る温泉プール。<br /><br />草津温泉のような硫黄温泉。<br />混じり気のない、自然そのままの源泉掛け流し。<br />硫黄分が非常に濃い、と感じた。<br /><br />溜まっていた疲れが、このプールで泳いだだけで吹っ飛んだ。<br /><br />プールの中では老若男女。<br />なかには熱い温泉の中で熱いベーゼを交わす金髪男女が、、、居たりする。<br />

    イチオシ

    ペテロ・パブロフスク・カムチャツキーから南西に約50kmのところに、パラトゥンカという温泉保養地がある。

    車で約1時間。
    寒い寒い山の中に忽然とある温泉、という風情。

    温泉ではあるが、プールである。
    水着を着て入る温泉プール。

    草津温泉のような硫黄温泉。
    混じり気のない、自然そのままの源泉掛け流し。
    硫黄分が非常に濃い、と感じた。

    溜まっていた疲れが、このプールで泳いだだけで吹っ飛んだ。

    プールの中では老若男女。
    なかには熱い温泉の中で熱いベーゼを交わす金髪男女が、、、居たりする。

  • パラトゥンカ温泉の入り口で出会ったロシアン・ビューティ。<br /><br />右の女の子を「カムチャッカの藤原紀香」と呼んで、ミス・カムチャッカと銘々した。(独断ですが) <br /><br />ヒナに見るツル、と言った感じで、ここロシアには、このような美人の宝庫であることに、後日気づいた。

    パラトゥンカ温泉の入り口で出会ったロシアン・ビューティ。

    右の女の子を「カムチャッカの藤原紀香」と呼んで、ミス・カムチャッカと銘々した。(独断ですが) 

    ヒナに見るツル、と言った感じで、ここロシアには、このような美人の宝庫であることに、後日気づいた。

  • 今度は、クラスノヤルスク航空7b 530便(ツポレフ158)にて、カムチャツキーからシベリアの真ん中あたりの、クラスノヤルスクに飛んだ。<br /><br />途中イルクーツクに立ち寄る。<br /><br />この日の未明から午前にかけて、カムチャッカは猛吹雪だった。<br />ホテルの窓から何も見えないほどのブリザード。<br />これでは「飛行機は飛べない」と誰しもが思った。<br /><br />でも今日、この飛行機に乗らなければ、1週間ほどはカムチャッカに缶詰になる(クラスノ行きは週1便)。<br />窓の外を見ながらフト閃いた!<br />「この風景はどこかで見たことがある。そうだ、アラビアの砂嵐にソックリ」<br />「砂嵐は時間がたてばウソのように晴れる」・・・<br />っと言うわけでブリザードの中を空港に強行突破した。<br />これはワタクシのタビのカンで、つれの3人をひきつれて空港に向かった。<br />ブリザードが止まなかったら空港に缶詰めになり、るれの3人から猛烈に非難されただろう。<br /><br />空港到着後、数時間後に見事に晴れ渡り、我々の便はシベリアへ向かった。

    今度は、クラスノヤルスク航空7b 530便(ツポレフ158)にて、カムチャツキーからシベリアの真ん中あたりの、クラスノヤルスクに飛んだ。

    途中イルクーツクに立ち寄る。

    この日の未明から午前にかけて、カムチャッカは猛吹雪だった。
    ホテルの窓から何も見えないほどのブリザード。
    これでは「飛行機は飛べない」と誰しもが思った。

    でも今日、この飛行機に乗らなければ、1週間ほどはカムチャッカに缶詰になる(クラスノ行きは週1便)。
    窓の外を見ながらフト閃いた!
    「この風景はどこかで見たことがある。そうだ、アラビアの砂嵐にソックリ」
    「砂嵐は時間がたてばウソのように晴れる」・・・
    っと言うわけでブリザードの中を空港に強行突破した。
    これはワタクシのタビのカンで、つれの3人をひきつれて空港に向かった。
    ブリザードが止まなかったら空港に缶詰めになり、るれの3人から猛烈に非難されただろう。

    空港到着後、数時間後に見事に晴れ渡り、我々の便はシベリアへ向かった。

  • シベリアのツンドラ。

    シベリアのツンドラ。

  • ・・・

    ・・・

  • ・・・

    ・・・

  • 。。。<br />

    。。。

  • ワレワレのフライトはまずイルクーツク(バイカル湖のそば)に降り立ち一服してからクラスノヤルスクに向かった。

    ワレワレのフライトはまずイルクーツク(バイカル湖のそば)に降り立ち一服してからクラスノヤルスクに向かった。

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