2006/09/21 - 2006/10/01
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mamarinさん
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玄奘法師が通ったというシルクロードを、西安からウルムチまでバスと寝台列車を使って移動します。みなさん旅のベテランで、中国について熟知しているので、いろいろなことを教えていただきました。
11日間、13人のツアーで本当に楽しい旅行でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
シルクロードの旅行の出発点の西安の街並み。黄砂で街全体がお天気なのに、煙っている。これから玄奘法師がインドまで行ったという道をたどってウルムチまで行きます。
13人のツアーのうち私たち以外は65歳以上というツアーでした。そして女性は5人。マイナーのツアーなので、三国志ファン、西遊記ファンの人ばかりでした。
砂漠でらくだに乗りたいというのは多分私だけ・・・ -
絨毯を織る女性。手作業なので、1日織っても、数センチしかはかどらない。
-
ツアー2日目。小雨降る西安を後にして,炎帝ゆかりの地、宝鶏へ。
-
9月23日 今日も小雨の中蘭州を目指して長いバスの1日です。ここでは車の割り込み、スピード違反、荷物の積みすぎで事故が起こる。いったん事故ると、パトカーの来るのが遅い、車をどけて邪魔にならないようにとの配慮がない・・・などですぐ渋滞になる。
渋滞になると、近くの農家の人間が、りんご、カップヌードル、パンなどを売りに来る。商魂たくましい。
りんご5個で1元、約15円。小ぶりだけど、しゃきっとしておいしい。
渋滞が原因でホテルに着いたのが夜8時ごろでした。りんごを食べておいてよかった。
途中の麦積山石窟では階段を上り、大仏を見にいきます。よくこんなところへ大仏を作ったものだと感心することしきり・・ -
街角では、りんご、ナン、焼き栗、桃、ぶどうなどを売っている。りんごはリヤカーにいっぱい積んで売っているが、「大丈夫?、売りつくせるの?」と要らない心配をしてしまう私でした。
-
24日、ダムができたのでモーターボートに乗ってダムを横切りへいれい寺まで行きます。
普通、40分でいけるのに、波があるので60分もかかって行きました。
屋根の付いた7人のりのモーターボートはエンジンの油のにおいが鼻をつく、窓の隙間から水が入る、結構おんぼろ・・・何とか船酔いする前に無事到着。
ほっとするのもつかの間、帰りもまたこのボートで帰るという。バスが迎えにきているんじゃないの?とほほ・・・
写真はモーターボートではないけど、この船だともっと時間がかかるそうです。 -
苦しい思いをしていっただけのことはありました。中国でなければ見れないような山が目のまえに。
まるで桂林のようです(行ったことがないけど・・・) -
山を掘って作られた大仏です。どでかいこと!
こんな大きな大仏は初めて見ます。風雨にさらされてそのうち消滅するのでは・・モーターボートにのって二度と来ることはないと思うのでよーく見ておきます。
ダムの水が少なくなると、船着場までボートがこれなくなるので、見学はできないそうです。 -
蘭州の町です。茶色の河は黄河です。
ここではまだ海のように広くはありません。
蘭州の街は高層のビルが建っています。西安から離れていますが結構、都会です。イスラムの教会もありました。
街の人々は、イスラムの帽子をかぶった人がちらほらと目にすることができました。
一元(15円)で桃を買いました。香りも甘みもなく、日本の桃のようなおいしさはありません。
焼きいものおすそわけをいただきましたが、これはおいしかったです。 -
蘭州から寝台車で酒泉へ。
海外の寝台車は始めて。一等だけあってシーツも枕もきれいでした。ベッドもやわらかい・・・?
2段、4人部屋だったけど、カーテンもない。ご夫婦と同室だったので、着替えには気を使いました。
同じツアー仲間とは毎晩誰かの部屋で酒盛り。毎晩お声がかかって私は律儀にも、毎回出席です。昼も夜も楽しい毎日です。
酒泉の街中にある東西南北へ行く道です。 -
酒泉公園で。
すばやく飛ぶツバメより早く走る馬の像のレプリカ。
本物はどこかよその博物館にあるそうです。
決してすずめをふんづけているわけではありません。 -
万里の長城の終点、嘉峪関の長城。
北京の八達れいよりは上りやすいし、傾斜も緩やか。人もほとんどいなくて、気持ちよかったです。 -
もう夕方で日が傾いています。山をする人の後について上ったけど、ぜいぜい息が切れます。
幅も狭いです。
結構お年の人がマイペースで上りました。
くだりはあたらしく作られた石段を降りました。手すりもなく前の景色を見る余裕もありません。足を怪我したことがあるので、階段は苦手です。
慎重に慎重に降りました。
長城を2回も制覇したことになります。 -
通過の途中で入ったレストランから見た白ポプラの木。
食事の仕上げに出たラグ麺。本当はいため野菜をかけてたべるのだけど、日本の茹で上げ麺にそっくりなので、持参した醤油をかけて食べたら、まあおいしいこと!
皆さんにお勧めしたら好評でした。
花かつおをかけたらもっとおいしいと思う。 -
楡林窟(ゆりんくつ)は洞窟に掘った大仏や壁画がとてもよい状態で残っている。
壁画はちゃんと、赤や緑の色がきれいに残っていてとても鮮やかでした。 -
鳴沙山の砂丘です。砂がとっても細かく「砂漠」と言うイメージにピッタリンコです。
今回の第1の見たかった場所です。
頂上までははしごを倒したような階段で登ります。
上からは、月牙泉を見下ろすことができます。砂丘の途中からはそりを貸してくれるので、すべり降ります。雪山でのそり遊びのイメージ。
友人は自分で巻き上げた砂をかぶって、ジャリジャリ。 -
らくだが「お座り」してスタンバイしてます。
5〜6頭がロープにつながれて、1グループで一緒に歩いていきます。らくだが立ち上がるときに3段階で立ち上がるので、思わず悲鳴が・・・
念願のらくだに乗れてご機嫌!
らくだはとってもおとなしいです。 -
おなじみの敦煌の写真です。中はいっさいカメラが使用禁止です。
一般窟しか入りませんでしたが、昨日見た楡林窟の方がきれいでした。(私的には)
特別窟はとってもきれいだそうですが、コースに入っていないので仕方ありません。 -
砂漠に沈む夕日です。
海に沈むのは見たことがあるけど、さばくのは初めてなので、おもわずパチリ -
また寝台車でトルファンへ移動です。先回と同じつくりの列車ですが上段で寝たせいか、ゆれがひどくれ眠りが浅いです。
炎のように見えるという、火焔山です。ほかにも高昌故城、ベゼクリク千仏洞、カレーズへ行きました。 -
記念にウイグルの人がかぶっているカラフルな帽子を買いました.10元(150円)に値切りました。
-
トルファンの葡萄は民家の軒先、町のあちこちで実っています。きれいな緑色で皮はむけにくいので、皮ごと食べます。甘くてジューシー。
干し葡萄にしてあちこちに出荷されます。ここの特産品です。土産物屋でワインの試飲、おいしかった。
初日、西安の路上でリヤカーで売っていた葡萄は、両手に乗り切らないぐらいで一房、4元(60円)。バスの中で皆でまわして食べて、好評でした。 -
タクラマカン砂漠では道路を挟んで両側に風力発電のプロペラが約420基も回っています。
この旅行で見たかったもののひとつ。
道路は見ての通り舗装されています。シルクロードも快適にはしれます。この旅行の98%ぐらいは舗装されてどんどん、西へ延びていきます。
出発前に「らくだで行くの?」と心配した友達に
「三蔵法師じゃないよ〜」という笑い話を、思い出しました。 -
ウルムチからバスで3時間半ぐらい走ってボゴダ峰がすぐ近くに見えるという天池まで行きます。途中、ウイグルの人たちが住む「ゲル」があちこちに見えます。ゲルとパオはどう違うのでしょうか?
テレビでよく見るモンゴルの家と同じようです。
天池は中国のスイスと言われているそうです。
遊覧船で一回り。気持ちいい! -
これがボゴダ峰です。5445M
雪をかぶっています。 -
ウルムチのホテルで出迎えてくれた現地の女性。彫りが深く、とても中国人とは思えない。
新疆ウイグル自治区では宗教はイスラム教、トルコやモンゴルからも人が入ってきているので、顔つきもさまざま。 -
ウルムチから西安へ国内線で飛びます。飛行時間3時間は時間がかかるように思います。
でも西安からウルムチまで、バスと列車で8日間もかかって移動してきたからそれぐらいはかかります。
兵馬庸も見たかった一つです。でも、今まで予想以上にすばらしいものを見てきたので、少し感激が薄いです。
初日に見たらもっと感動したでしょうけど・・・ -
今まで毎日同じような料理ばかり食べてきました。油と香辛料が日本人には合わないので、順番に体調を崩していました。
毎日アルコール消毒(?)をしていたので、私は大丈夫と思っていましたが、ついに私も・・・
とっても楽しみにしていた、「餃子宴」の餃子も3つぐらいしか食べれず、ほんとに残念。
飲み仲間が3人もダウンしたので、食事はとても静かでした。 -
三蔵法師のモデルとなった玄奘法師の像です。法師は西安を出発して20年以上もかかって経文をインドから持ち帰ってきました。
西安が出発点で、西安が終点です。
私たちの旅行も同じです。(途中は割愛していますが)
すばらしい壁画や大仏、法師が滞在した場所、さまよった砂漠、道中長かったけど、終わってみれば偉大なものをこの目で見てこれてとても充実した旅行でした。
できればもっと奥の、ホータンやカシュガルまで足を踏み入れてみたいです。
中国であって中国じゃない、それが新疆ウイグル自治区です。本当に楽しい旅行でした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- チューぱぱさん 2008/08/22 12:07:09
- こんにちわ
- ご来訪ありがとうございます
中身の濃いシルクロードの旅でしたね。
炳霊寺は私の時は船で3時間掛かりました。今は高速ボートがあるようで簡単に行けますが世の中変わるものです。変わらないのは大仏様だけかも?(^。^)
>順番に体調を崩していました
これがクセモノなんですね。(^◇^;)
シルクロードを訪ねるときは必ず「おしめパンツ」が必需品でした。(笑)
客什(カシュガル)も行ってみたかったのですが、もうイスラム文化圏で日本人は漢族に似てるから危険ですとのガイドの言葉に諦めました。
でも砂漠はとてもキレイ! ウルムチの女性もキレイ!
もう一度、訪れてみたい思い出の場所です。
今後ともよろしく(^。^)
- mamarinさん からの返信 2008/08/22 14:26:16
- RE: こんにちわ
- チューぱぱさん、こんにちは。
私のブログを見てくれてありがとうございます。
シルクロードの旅は本当に楽しい旅行でした。
都会はさほど興味がなく、カシュガル、九賽講、ラサなど行きたいところがあるのですがどこも今は問題を抱えているので、いけるのはいつのことやら・・・です。
中国も奥地の方はものめずらしいところがたくさんありますね。
早くいけるように平和になるといいのですが。
-
- ぱんぱーすさん 2006/12/21 17:07:59
- 初めまして
- ぱんぱーすと申します、初めまして。
どうやら同時期に敦煌や嘉峪関を旅行していたようですね。もしかしたらすれ違ってたかも?
鳴沙山は綺麗でしたよね〜。すぐ近くに街があるのに、こんなところにまさに砂漠!といった風景が見られて、アンバランスが面白かったです。きっとエジプトなどに行けば普通に見られるんでしょうけれども、中国ですとイメージとは大分異なっているので、違和感にびっくり!
あ〜あ、自分も頑張って旅行記つくろうっと。どうも、失礼しました!
- mamarinさん からの返信 2006/12/21 21:06:57
- ニアミスですね
- ぱんぱーすさん、はじめまして。ブログよんで下さってありがとうございます。奇遇にも同時期に同じようなところにいたようですね。
西安を出発してから再び西安に戻るまで、西安はずっと雨だったらしいです。幸いにも私は「晴れ女」なので、ほとんど雨には降られませんでした。
ぱんぱーすさんはお一人でシルクロードにいかれたのですね。私たちはバスツアーでしたがとても楽しいたびでした。
シルクロードは予想以上に見るものがたくさんあり、砂漠も、窟も、本当に堪能しました。
ぱんぱーすさんのブログ、お邪魔して1票投じておきました。続ききもぜひ読みたいので、できたら教えてくださいね。
-
- ZISAMAさん 2006/11/11 09:59:53
- 今日は。
mamarinさん。
「今日が誕生日」の皆さんをツラツラ見ていて、mamarinさんの旅行記が目に留まり書込みさせて頂きます。
いや、実は旅行記そのものよりも「ウルムチのホテルで出迎えてくれた現地の女性」に、目が釘付けになったのです(笑)。
これは失礼。
zisamaはサハラやナミブ沙漠などへ行きましたが、この地の砂丘も奇麗ですね。
このような人と(やっぱ「現地の女性」に戻ってしまいますが)、沙漠の夕陽を見ながらイッパイやったらサイコーですね。
一度行ってみるかな(これ独り言)。
最後になりましたが、お誕生日お目出度うございます。
この美しい女性に、清き(?)一票です!。
- mamarinさん からの返信 2006/11/11 19:59:17
- RE: 今日は。
- zisamaさん、訪問してくださってありがとうございます。
その写真は友人にメールをし「シルクロードできれいになりました」
と、だまそうとしました。
友人は「初めはほんとにきれいになったと思ったけど,体型で違うとわかったわ」と、失礼なことを言われました。
zisamaさんは実にいろいろなところにいってらしゃいますね。
あまり多いので1度にみきれないので、何回かに分けて見させていただきますね。
初めてのブログで、書き込みありがとうございました。
誕生日が来るたびに1歳ずつ若くなっていくと良いなあとおもいます。
-
- piccolotさん 2006/11/10 21:14:39
- 記念すべき弟1号
- おめでとうございます。楽しく読ませて頂きました。
ラクダがかわいいですね。
旅行記を作っておくと、後からきっと良かったと思うのでは
ないでしょうか。忘れた頃に、読み返すのが私は好きです。
これからも、どうぞ楽しい旅をして下さいね。
- mamarinさん からの返信 2006/11/10 23:09:36
- RE: 記念すべき弟1号
- 早速見てくれて、ありがとうございます。そして書き込みも第1号です。
これからも自分のためにつくっていこうと思うので、いろいろ教えてくださいね。
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