滋賀にいってきた

2006/09/17 - 2006/09/17

滋賀に６年も住んでおきながら、大津と草津でしか生活していませんでした。

今回は、遠出して（といっても、友人の運転ですが）信楽まで行ってきました。

学生時代に「Casa BRUTUS」に掲載されて見て、卒業までには･･･

と思っていた、MIHOミュージアムにやっといくことができました。

エリア 信楽(滋賀)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

職業病。

まず到着してとった１枚がこれ。

夜になって点灯したら神秘的な雰囲気になりそうです。

レストランで昼食をとってから、この車にのって、ミュジアムに移動です。

運んでくれてありがとう。

ミュージアム入り口。

館内。

展示物より建物目当てでいった、ミュージアム。

I.M.ペイ設計です。

秋季特別展「青山二郎の眼」が開催されていました。

ここに来る前に、イサムノグチ展もいってきたのですが、芸術派サッパリ分かりませんでした。

この展示で分かったのは、ピカソだけです。

青山さんが収集したものの展示だったようで、要するにお金持ちだったのね、とだけ。

どこまでが敷地なのでしょう。

MIHOミュージアムは、神慈秀明会という宗教団体が母体なので、その関連の建物なのかもしれません。

一般非公開でしょう。

車で来た道を帰りは徒歩で。

気になるデザインの橋。

第二名神の橋だったっけ？