2006/09/24 - 2006/09/24
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enyasuさん
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図們では北朝鮮の駅と電車を見ました。へ〜あちらの電車はこんな形してるんだ〜
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図們通商口からはタクシーで見晴らしのいい場所へ移動。
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図們鉄路通商口
この場所から列車が橋を渡ります。写真を撮ろうとすると警備兵が近づいてきますので御注意を。
この鉄路通商口は1932年に建築を開始し、翌33年に開通。解放後は1954年から国際列車が運行するようになりました。 -
市内を出るとすぐに景色のいい場所になります。本来でしたら山の高台に登るはずでしたが、タクシーがそこまで行けないようでしたので、目的地を同じく国境橋のある開山屯に変更。
川は図們江、対岸は北朝鮮。 -
進行方向逆側を見ると遠くに図們市街
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対岸、のどかな景色です。
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池地という案内板のある場所を過ぎると左手に何か建築物が見えてきました。
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運転手さんの話では“北朝鮮側の駅”とのこと。田舎によくある駅でした。駅名は見えるようで見えないようで・・・
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下流方面にはトンネルが見えました。
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上流方面
川の周りを散策ししばらくすると何か音が聞こえてきました。なんだろう〜 -
電車だ!
※汽車ではありません。
電車が走ってきたのでした。電力事情が安定していない北朝鮮では電車の走る時間が一定ではありません。タイミングよく近くで見ることができたのでした。 -
線路はつづくくよどこまでも♪
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野をこえ山こえ谷こえて♪
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はるかな町まで僕達の
素敵な旅の夢 つないでる
以上 作詞:佐木敏『線路はつづくよどこまでも』
あまり乗客が乗っていないと思われる電車はトンネルに消えていきました。あちらでは皆さん、楽しく素敵な夢のある旅をしているのでしょうか・・・ -
電車が過ぎるとまた静かな田舎の駅に戻りました。
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しばらくするとタクシーの運転手さんが大きな声を出し始めました。
運転手さんが銃を持った警備兵らしき人がこちらを見ているの見て、
“お〜い、こっちだ”
と叫んでいたのでした。
そろそろ立ち去った方がいいようです。このあと運転手さんお勧めの昼食場所へ。 -
図們側に少し戻った“池地”という場所を川側に降りたところに食事場所がありました。
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立派な山荘
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外でも食べることができるようです
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唐辛子
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犬が十数匹いました。何でこんなに多いんだろう。
運転手さんの話では昨年北側から越境してきた人がこの辺りの村を襲い、物品を強奪していったそうです。鼻の間に鉄の串を刺された人もいたとか。後ろに見える山は北朝鮮側ですが、隣村に来る時はお土産でも持ってきて仲良くしてほしいものです。 -
我々は山荘の中へ。
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料理は鉄板牛肉
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カムジャタン(=ジャガイモのスープ)
知人の話ではこのスープは戦時中、朝鮮のこの辺りで、肉がわずかについた骨をだしに、ジャガイモ、味噌などを入れ地元の人が工夫する中で作り出された料理だということです。
2人でしたので食べきれませんでした。味は薄味でしたのでいまいちでした。
店を出る時、知人はお店の人に向かって“牛肉はおいしかったが、あのスープはまずかった。次に来る時はおいしいの頼むよ!”とはっきり言ってました。店の人は恐縮。
知人の話では“まずいものをおいしいといったらお店の人に失礼にあたる。そのかわりはっきり言ったから次も来ないとだめだ。”
なるほど。。。私も知人のようにはっきりすっきり言う人になりたいものです。 -
外に出て開山屯に向かうタクシーを待っている間、この村を散策。
牛がいたり -
鶏がいたり
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大きなアンテナ
たぶん韓国の放送を見るのでしょう。 -
戦時中、日本人が立てた電柱も残っていました。
タクシーだとこの辺りまで15元ぐらいでしょうか。皆さんも図們に来たら国境橋だけでなく“北朝鮮の駅”を見て下さい。運がよければ“電車”も見られます。ただ川の中に絶対に入らないで・・・
図們、開山屯 ? 開山屯通商口 へと続く
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