2006/09/18 - 2006/09/18
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kiwi-raccoさん
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花と緑の公園を散策しながら世界1周ができる!? NZ北島ハミルトン郊外の「ハミルトン・ガーデン」は、NZ最長ワイカト川沿いの広大な公園。その中で、いろいろな国の文化や庭園洋式が楽しめます。
ハミルトンはNZで4番目の人口なので、NZの中では「都会」です。アジア語学科を持つワイカト大学もあり、日本人留学生や語学研修ホームステイする日本人の方もけっこう多いようです。
ワイカト川の恵みによる肥沃な酪農地帯の中心地。ラグビーのワイカト・チーフスの根拠地。この地方のビールといえば、「ワイカト・ドラフト」。オークランド~ロトルアの中間地点に当り、土ボタルで有名なワイトモへの入口でもあります。
ハミルトン・ガーデンに行くときは、最低2時間はほしいですね。できれば半日ノンビリする余裕を持って。カフェやレストランもありますが、サンドイッチなどを持っていけば、気持ちいい湖畔や芝の上で食べると最高に美味しいと思いますよ。入場は無料です。
表紙の写真は、スペイン風ガーデン(タートル湖の岸辺のタイルとベンチ)です。
ロトルア発ハミルトン1日ツアーもKIWI-RACCOの日本語ガイドツアー(5名までの貸切)でアレンジできます。ティラウ観光+ショッピングとの組合せもOK。
<KIWI-RACCOレイク・ロトエフB&Bだより>HP
http://homepage.mac.com/hiroe_kh18/
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公園への入口(第1ゲート)は、このストーンヘンジのような石のアートが目印。ハミルトン〜ロトルアを結ぶ国道1号線沿いです。
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公園内のタートル湖。第1ゲートの駐車場のすぐ側です。
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公園のビジターセンター。ここで公園内の地図をゲットしましょう。
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ビジターセンターの横を入ると、この噴水広場があり、ここが「世界1周」の入口です。放射状に広がる、めくるめく様々な庭園洋式の迷路に迷い込みますよ。
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エジプト風中庭。
キリリと立つアヌビスとホルスの像。 -
日本庭園。龍安寺を連想させる枯山水。
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日本庭園の「庵」回廊から。京都の寺院の庭を思わせる造りです。
外国にある日本庭園は、造りは造作を凝らしてあるのに手入れが行き届いてなくてがっかりすることがあります。このハミルトン・ガーデンの日本庭園は手入れもよく、大変よい造り。ただし、人工池の水の回流が今ひとつらしく、淀んでいるのが残念。錦鯉がちょっと映えません。鯉は濁った水でも平気という立証にはなりますが…(「鯉の泳ぐ清流の町」と観光コピーにしている日本の町もありますが、鯉は清流を必要としないんです) -
庵の手すりに止まっていたツバメのカップル。
ウェルカム・スワローというNZのツバメです。
「Welcome」(ようこそ)という名のツバメなんて、縁起がいいですよね。 -
英国風ガーデンにある白鳩の家。
ここは「フラワー&ハーブ・ガーデン」ですが、季節が早過ぎて、まだ花はありませんでした。夏はきっとすばらしい彩りでしょう。 -
中国庭園の門。
手前のピンクの花はツツジです。私の故郷・長崎の雲仙に咲くミヤマキリシマという高山ツツジと全く同じでした。 -
中国庭園の池
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中国庭園に続く竹林。風に揺れて、竹と竹がこすれあい、カラカラと音をたてます。ちょうど東南アジアの民芸品・竹の風鈴みたいに。
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ワイカト川を背景にした、玄武の像。玄武(げんぶ)は中国・五行説の四神のうち、北の守り。水の神で、亀と蛇の合体の姿をしています。また、玄=黒で、四季の冬を司ります。
ちなみに、他の四神は、ご存知、青龍(東・春)、朱雀(南・夏)、白虎(西・秋)ですね。
この玄武の像は、さりげなく、なかなか心憎い位置にあると思います。でも、ここを訪れる人たちの多くは、その意味に気づかないかな? この公園の中心にあるタートル湖(亀の湖)の名前とも関連があるかも… -
「アメリカン・モダニズム・ガーデン」
……説明の必要、ありませんね…… -
インド風ガーデン。
タージ・マハルのイメージ?
本来は真ん中の水路に水をたたえているはずですが、清掃中でカラでした。 -
イタリア風庭園。
ローマのシンボルの狼が、こんな所に! -
イタリア・ルネッサンス洋式の庭園
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スペイン風庭園のサインとオブジェ。ここから階段を下りたタートル湖の岸辺に、表紙の写真(スペイン風タイル)があります。
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運河の小径の横に、ひっそりと立っていたトルソ(胴体のみの像)。
後ろ姿でご紹介します。このトルソと、前に紹介したアヌビス・ホルス像が私のお気に入りになりました。 -
「シャクナゲの庭」の芝生広場を独占して、青空読書してる人がいました。
この広場の周りには数えきれない種類のシャクナゲがびっしりと植えられています。9月半ばのこの日は、まだほとんど蕾。見頃は10月でしょうか。 -
では、公園内の花々をご紹介します。9月はまだ春先。この後10月から春の花が、11月下旬頃から夏の花々が咲き乱れる、美しい季節になっていきます。
これは中国庭園の門の外、白いツル薔薇 -
マンサクの一種。細い白糸の房のようなマンサクは珍しいです。
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水辺に咲くクワイの花
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ヒマラヤ・ユキノシタ
ちょっと小ぶりな種類です -
クリスマス・ローズはもう盛りを過ぎていますが、それでも、いろんなカラーで楽しませてくれました。
後ろの背の高い木の白い花はシャクナゲ -
遊歩道脇の梢にブラックバード(そっけないですが、これが正式の名前です)が止まっていました。
見上げると、その上の枝に巣がありました。
チチチ…と鳴き声がしたので、きっと生まれたてのヒナがいるんだと思います。 -
タートル湖でも、子育て中。パラダイス・ダックのファミリー。親は全く色が違いますが、これが夫婦ですよ。色が保護色っぽくて見にくいですが、画面の上の方にヒナがいます。生まれたてです。
9月〜10月は、こんなヒナたちをあちこちで見られますよ。 -
タートル湖の橋(遊歩道)をはさんで、カモの群れが、岸辺は子連れファミリー、中央部は大人たちとなんとなく別れてました。その中で、一羽のヒナが、ピヨピヨとしきりに鳴きながら、大人の中を泳ぎ回ってました。家族とはぐれたのか、かなり、パニクってます。母さんカモが早く見つけてくれるといいのですが…あまり大きくない池のような湖なので、無事にファミリーと一緒になったことでしょう。
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この旅行記へのコメント (1)
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- より☆さん 2007/07/29 14:38:58
- こんにちは
- 10年ほど前に短期ホームステイでハミルトンに約1ヶ月滞在しました。
初めての海外でハミルトン並びにニュージーランドは私にとって思い出深い所です。
ハミルトンのガーデンにホストファミリーに連れて行ってもらったことをすっかり忘れていましたが、写真を見させていただき、思い出したのと、とても懐かしい気分になり、嬉しくてコメントさせていただきました。
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