足摺岬周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 95年に自転車遍路を決行してから10年目。今回はいつもより気合いが入ります。しかし、出発直前に38度台の熱を出して、数日間ダウンしてしまいました。熱はすっかり下がったものの、咳が止まらないまま、お遍路に旅立ちました。<br /> 今回は3日間のみの日程で訪ねた札所はたったの1カ所。相変わらず、道中で出会うお遍路さんの少ないこと。長かった修行の道場も間もなく終わります。<br /><br /><本日のデータ><br />行程:民宿みかんの家(土佐清水市)→竜串→月山神社→旅館花屋(大月町)<br />天気:曇りのち雨<br />距離:34.7?<br />

第6回 歩き遍路紀行 2日目 

0いいね!

2005/03/27 - 2005/03/27

276位(同エリア280件中)

0

4

くろちゃん

くろちゃんさん

 95年に自転車遍路を決行してから10年目。今回はいつもより気合いが入ります。しかし、出発直前に38度台の熱を出して、数日間ダウンしてしまいました。熱はすっかり下がったものの、咳が止まらないまま、お遍路に旅立ちました。
 今回は3日間のみの日程で訪ねた札所はたったの1カ所。相変わらず、道中で出会うお遍路さんの少ないこと。長かった修行の道場も間もなく終わります。

<本日のデータ>
行程:民宿みかんの家(土佐清水市)→竜串→月山神社→旅館花屋(大月町)
天気:曇りのち雨
距離:34.7?

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急
  •  宿を出発して、ほどなく清水港が見えてきました。ここで足摺岬方面へ歩く男性遍路とすれ違いました。まだ8時前、市街地と言えど、お遍路さんはもちろん、人の気配がほとんどありません。市街地を抜け、土佐清水高校を過ぎると、あしずり港が見えてきました。フェリーが来なくなって1年が経りますが、海の駅は機能しているのでしょうか。後方から人の気配がするので、ふり返ると、土佐清水高校野球部員が後ろからせまってきました。先頭を走る部員が「おはようございます」と元気にあいさつをして、走り去っていきました。気持ちがいい。続く部員もあいさつをしてくれました。<br />

     宿を出発して、ほどなく清水港が見えてきました。ここで足摺岬方面へ歩く男性遍路とすれ違いました。まだ8時前、市街地と言えど、お遍路さんはもちろん、人の気配がほとんどありません。市街地を抜け、土佐清水高校を過ぎると、あしずり港が見えてきました。フェリーが来なくなって1年が経りますが、海の駅は機能しているのでしょうか。後方から人の気配がするので、ふり返ると、土佐清水高校野球部員が後ろからせまってきました。先頭を走る部員が「おはようございます」と元気にあいさつをして、走り去っていきました。気持ちがいい。続く部員もあいさつをしてくれました。

  •  11時頃、竜串通過。春休み中の日曜日ですが、観光客はまばら。海中展望塔のスタッフや観光バスのガイドさんに励まされながら、歩きました。下川口のトンネルを抜けると、海沿いのトンネルが続く区間に入りました。長い年月、波や風に削られてできた芸術作品のような海岸を眺めながらひたすら歩き続けます。相変わらず、わたしの前後にお遍路の姿はありません。

     11時頃、竜串通過。春休み中の日曜日ですが、観光客はまばら。海中展望塔のスタッフや観光バスのガイドさんに励まされながら、歩きました。下川口のトンネルを抜けると、海沿いのトンネルが続く区間に入りました。長い年月、波や風に削られてできた芸術作品のような海岸を眺めながらひたすら歩き続けます。相変わらず、わたしの前後にお遍路の姿はありません。

  •  貝ノ川小学校を横目に見ながら貝ノ川トンネルに入りました。ようやくトンネルを抜けると思ったら、雨が降り出していました。幸い、トンネルの出口付近に東屋があったので、そこで雨宿りしながらレインウエアを身に着けました。小雨程度なので、そんなに苦になる雨ではなかった。叶崎に向けて徐々に登りになっていきます。レインウエアの中で汗をかいているのが分かります。叶崎トンネルを抜けたところにふたたび展望台の東屋があったので、そこでレインウエアの上着を脱ぎました。ザックカバーがないので、脱いだ上着をザックの上にかぶせました。展望台からは下り。2つのトンネルを抜けると、土佐清水市から大月町に入りました。

     貝ノ川小学校を横目に見ながら貝ノ川トンネルに入りました。ようやくトンネルを抜けると思ったら、雨が降り出していました。幸い、トンネルの出口付近に東屋があったので、そこで雨宿りしながらレインウエアを身に着けました。小雨程度なので、そんなに苦になる雨ではなかった。叶崎に向けて徐々に登りになっていきます。レインウエアの中で汗をかいているのが分かります。叶崎トンネルを抜けたところにふたたび展望台の東屋があったので、そこでレインウエアの上着を脱ぎました。ザックカバーがないので、脱いだ上着をザックの上にかぶせました。展望台からは下り。2つのトンネルを抜けると、土佐清水市から大月町に入りました。

  •  月山神社を後にして、山道を下っていると、左下に今日の宿がある姫ノ井集落が見えてきました。下りは、心肺機能的には楽なのですが、足の付け根の痛みやひざの痛みに響くので、慎重に歩かねばなりません。5時前、ようやく国道と合流しました。

     月山神社を後にして、山道を下っていると、左下に今日の宿がある姫ノ井集落が見えてきました。下りは、心肺機能的には楽なのですが、足の付け根の痛みやひざの痛みに響くので、慎重に歩かねばなりません。5時前、ようやく国道と合流しました。

この旅行記のタグ

関連タグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP