2006/08/10 - 2006/08/14
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Gerberaさん
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高山病なのか熱射病なのか・・・
黄龍ハイキングの最終目的地、標高3,559?の五彩池には、休み休み何とかたどり着くことができましたが、本当に辛いハイキングでした。途中撮ってもらった自分の写真は顔色が悪すぎて・・・帰ってから現像するのを躊躇ったほどでした^^
展望台から見た景色は思っていた以上に素晴らしく、ずっと心の中に残ると思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
2日間宿泊した九寨溝シェラトンホテルをチェックアウトし、バスで3時間ほどかけて黄龍へ移動。
バスからは、馬に乗って移動する民族の人たちや集落、牛の群れなど、見たことのない光景が広がり、ぼーっと外を眺めている間に目的地に到着しました。
写真はバスの中から撮った道路傍にそびえ立つ岩肌。小石がパラパラ落ちているところもあって、少し怖かったです。 -
黄龍の登山口に到着。
これから目にするだろう景色を想像し、自然とテンションが上がってきます。でも、はしゃぎすぎは禁物。すぐに頭がクラクラしてきます^^
入り口近くのレストランで昼食をとってからのハイキングだったのですが、同じツアーの中には既に息苦しさを感じ、食が進まない人もいました。 -
7月8月は、1年で1番水量が豊富な時期と聞いてこの時期の旅行を決めたのですが、雨季にもかかわらず丸1週間以上雨が降っていなかったそう。ハイキング開始直後の景色はこんな感じ・・・
-
歩き始めて30分後、ようやく水色の湖が現れました。
この頃にはもう、冷や汗が止まらなくなってきました。ただ、高山病の症状と言われるような頭痛や吐き気はなかったため、フラフラしながらも根性で歩き続けました^^
だって、夫婦足してもまだ54歳!
80歳近いお爺さんが杖をつきながら登っているのに、負けてられません。
後で聞いたところ、若い方が高山病にはかかりやすいとのこと。脳みそにハリがある方がなりやすいんだそうです。この話を聞いて、少し安心しました^^ -
このデコボコは自然が育んだもので、一度人間が触ってしまうと元に戻るのに数百年もかかると、看板に書いてあったような・・・
ところどころに、中国語と英語で書かれた看板がありました。もう英語を読む元気もなくなっていましたが^^
ツアーで割り当てられた時間は、フライト時間の都合上4時間。
2時間半で登り、下りは1時間半という計算。入り口付近の売店で買った地図を見ながら、「残りの行程は5分の3程度だから、○分までにココに到着する」という計算をしながら歩きました。中学校の林間学校でやったオリエンテーションのようでした。
他のツアーの人に聞いたところ、4時間半後に集合という方が多かったです。 -
前の晩に買った九寨溝・黄龍のポストカードセットにあった景色だ!と感動した湖です。目指す五彩池の景色に自然と期待が高まります。
-
写真の奥に見えるウッドデッキは、下山道に設置されているものです。登りと帰りは、別の道が用意されていて、登り道の方がより景色を楽しめるようになっています。
途中、真っ青な顔をした白人男性が6人ほどの人に担架で担がれて下山していくのを見ました。車が通れる道がないため、急病人も人が担いでいくしかないようです。
無理をせず休み休み行こうと決意を新たにしました。
この湖を見たあと長めの休息をとったため、その後は元気を取り戻し、しっかりと歩くことができました。
元気を取り戻すのに一番効果があったと思ったのが、チョコレートではなく、飴ちゃんです。
ハイキングの際には、一袋ほど持っておくと良いと思いました。 -
ハイキング、最後の難所?です。
傘をさしている人が目立ちますが、皆さん日傘です。この頃になると、頂上まであと何?と書いた立て札が出現し、カウントダウンが始まります。
でも、ここからが長かった・・・ -
ようやく、五彩池の手前にある黄龍古寺に到着。
先に展望台から回る人はここを右に、先に間近で湖を見たい人は左に進みます。
意外と時間に余裕を持って到着することができたので、先に湖を間近で見ることにしました。 -
ここまで登ってきて良かったなぁと心底思った景色です。お寺の屋根の色も紺色が入っていて、景色と調和しています。
・・・実は、ここでの写真撮影にはかなり苦労したんです。
一番の写真スポットだったようで、次から次へと人がやってきて押しのけられます。ここでは皆さん家族写真より一人での写真を撮りたかったようで、長い時間グループで場所を占拠されていました。(しかも写真写りを確認しての再撮影もフツウ^^)
同じツアーの人より早く到着したために、写真を気兼ねなくお願いできる人がおらず、夫婦ツーショットは地元の女の子にお願いをしました。これがまた頼もしく、私たちの近くに他の人が来たら大声でどかしてくれ、おかげさまで二人っきりの写真になりました^^謝謝
でも、顔色が悪すぎて、飾ることはできません^^ -
展望台でも酸素補給です。
効いているのかは謎でしたが、休んだ時は必ず吸うようにしました。ただ、新品の皮靴っぽい臭いがするのが・・・酸素って無臭のはずなんですけど^^
この酸素ボンベは、バスでの移動中にガイドさんが薬局で調達してきたものです。中国人観光客の方は、あまり持って歩いてなかったように思います。 -
五彩池の上の方です。水量は少なめですが、ひとつひとつの形が本当に美しいです。
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真ん中の展望台(五彩池には展望台が3つあります)から、いっぱいいっぱいの望遠で撮った写真です。
この景色をいつまでも見ていたいと思いましたが、迫りくる集合時間・・・
少し余裕を持って下山することにしました。 -
下山しようかと思った時、黄龍古寺のすぐ前に鍾乳洞を発見し、探検することにしました。入ってから出るまでに15分ほどかかりました。(やはり集合時間が気になる)
写真だと分かりづらいですが、色んな色のランプでライトアップされていて、幻想的な雰囲気でした。上から冷たい水がしたたり落ちてくるので、悲鳴があちこちであがっていました。 -
帰りのバスの中では、ハイキングで大活躍だった酸素ボンベを最後まで吸うのがちょっとしたブームになりました^^ツアーの参加者15名全員が五彩池までたどり着けて良かったです。
少し高級そうなレストランでバイキング形式の夕食をとってから、九黄空港(九寨溝と黄龍の頭文字をとったそう)を後にし、成都に戻りました。
私たちが行った13日は月曜日だったのですが、その週の金曜日から黄龍観光用のロープウェイが運行を開始するというポスターが貼ってありました。
ロープウェイがあれば、両親にも強力にオススメできるかなと思いました。
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