2006/08/11 - 2006/08/14
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バタヤン1968さん
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金曜日、仕事を終え夜便で上海を出発。
土日プラス月曜日(有給)で、国境を越えてハノイまで行って来ました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
8/11(金)
久々に虹橋空港から南寧へ向け出発。
昨年11月に、東興→モンカイ(MongCai)ルートを越えたときも19:45発、このフライトだった。
30分近く遅れたけど、何故か定刻の22:30には南寧空港着。市内まで行く空港バスの車輌が去年よりも立派で空調もきちんと効いていた、15元。
40分で南寧駅前の朝暘路へ到着。前回と同じく、隣の銀河大酒店へチェックイン、130元の部屋はカビくさかったけど、一日だけだし・・・。 -
8/12(土)-(1)※mixiに書いた日記を転載しています。
緯度が低いからかな?
もうすぐ6:00なのに外は真っ暗、雷鳴が響き激しい雨の音。
まもなく、ランドン客運站(バスターミナル)へ移動して、ハノイへ向かうバスに乗るつもりだけど、土砂降りの雨に気勢を削がれた感じ。行き先を桂林に変えようかな・・・とか弱気になる。
まず、シャワーを浴びて考えましょう。
--------
8:00発のは別のターミナル発車だったらしい...orz
気を取り直して9:00発の切符を買う。
なんと1FにはKFCがあった、良い時間つぶしになる。
でもって、ネットしても安全、こっそりだけど。
とりあえず、ハノイ行き決定!
(写真は、中越国境、友誼関のトンネル、貨物車専用?)
備忘録:
タクシー RMB30(ホテル→バスターミナル)
バス RMB112(片道 南寧→ハノイ)
KFC RMB20 -
8/12(土)-2※mixiの日記を転載しました。
南寧、ランドン客運站(バスターミナル)を9時過ぎに出発したバスは、11時半過ぎに友誼関の中越国境へ到着した。バスを降りる前に、首から提げる札を渡される、国境を越えたベトナム側には別のバスが待っており、それにスムースに乗り継ぐ為なのだろう。
未舗装の下り坂の向こうに、中国の出入国管理棟が見えた。どこからともなく、ジャスミンの香りが漂ってくる。見上げると、高さ4Mくらいの大木に咲く白い花からだと判った。初めて越える国境の緊張感を解きほぐしてくれる芳香、元々あったのか後から植えたのか、これから、ジャスミンの香りを嗅ぐ度に、友誼関のことを思い出すに違いない・・・
中国出国は、当然問題なく、ベトナム入国も出国航空券所持が日本人ノービザ入国の条件なので、少し心配だったけど、問題なくスタンプが押され14日間入国の記載がされた。
結局なんの問題もなく中国時間の13:00前、ベトナム時間の正午少し前に、ベトナム側のバス乗り場まで到着することが出来た。
(写真:国際バスの看板、でもハノイの到着地点が変更されていた・・・) -
8/12(土)-3※mixiの日記を転載しました。
ベトナム時間12:00過ぎ、中国福建製の金龍(King Long)バスは、30名弱の乗客を乗せて出発した。
国境越えの時、ちょっととまどっていたら、一人の女の子が、色々と助けてくれた。彼女はベトナム語を話していたけど、中国の「護照:旅券」を持っていた。ベトナム側のバスに乗り込むと、僕の隣に座ってきた、ちょっとびっくりしたけど、悪い気はしなかった。
彼女は南寧出身の壮族で、ハノイでベトナム語を学ぶ留学生、名前は艶陽(Yanyang)、可愛い名前(^o^)「あなたはどこから来たの?」と聞かれたので、「上海から」と答えたところ、前の席に座っていた商人風の中国人(多分広東人)が、「へえ、中国語上手いじゃないか」と話しかけてきた。ここで、彼女はようやく僕が外国人であることに気がついた。初対面で、日本人と判ると色々嫌なことを聞かれることが多いのだけど、艶陽はしごく普通に接してくれた。
一時間半ほど走ったところで、ようやく食事&トイレ休憩。言葉の話せる艶陽が、注文してくれた上に、人民元と日本円しか持っていない僕の代わりに、全て支払ってくれた。豚肉の串焼き(焼き鳥みたい)、卵焼き、揚げ豆腐の炒め物、空心菜の炒め物、魚(タウナギかドジョウ?)の唐揚げ、酸味のあるスープ、どれも美味しく量も多かったけれど、20元(約300円)程度!中国なら倍はするはずだけどさ。留学生の彼女に払ってもらうのは申し訳なく、人民元を渡そうとしたけど、「私のおごり」と言って受け取ってくれない。心からお礼を言って、ありがたく好意を受け取った。
15:30、バスはようやくハノイ市内の終点に到着した。南寧を出て7時間半、案外速かったように感じる。そこにあったHONG HA(紅河)ホテルにチェックインした。値段交渉等はやはり艶陽が助けてくれて、「明日、早めに来るから」と言って去っていった。
朝は「ハノイ止めて、桂林へいくべ」とか弱気になっていたのに、すげえ幸運やんか?!と、思うのでありました。
(写真:色々助けてくれた艶陽。翌8/13にホアンキエム湖で)
備忘録:
ベトナム入国時衛生費:2元(実際は、2000ドン=1元!ぼられた!とはいえ、15円なんだけど)
ホテル:370元x2泊=740元
昼飯:中国人留学生(艶陽)のおごり、多謝!
7UP:6000ドン(3元=45円)ホテルのミニバー -
8/13日(日)※mixiの日記から転載です。
NHKワールドを観ながらいつの間にか寝てしまったようだ。ベトナム時間午前5:30過ぎ、つけっぱなしのテレビでは「おはよう日本」が流れていて、一瞬どこにいるのか判らなくなる。6:00過ぎ、ホテル前の路上へ行くと、昨日友誼関の国境からハノイまで乗った、緑色のバスが停まっていた。服務員の女の子に、明日のバスに乗ることを告げてから、一階の食堂へ向かう、昨夜朝食が無料で食えると聞いていたのだ。ウェイターが何を言っているのか判らないが、一瞬「フォー」というのが聞こえたので、「フォー、フォー」と言ってうなづくと、一杯の牛肉フォー(米の麺)とバナナが一本。ライムを絞って汗をかきかき平らげる。フォーも美味しかったけど、バナナが酸味と甘みのバランスが絶妙で、人生で一番美味しいバナナを食べた気がしました。
部屋に戻って、パンツ一丁でだらだらしていたら、突然ドアをノックする音。「Just A Moment!」と言いながら、あわててTシャツを着ようとすると「是我(私よ)」という中国語が聞こえる、ドアを開けると艶陽が微笑みながら立っていた!まだ午前7:00、昨日「早めに来るから」と言っていたけど、まさかこんなに早く来てくれるとは思わなかったよ。「ハノイは暑いから早めに出て観光しないと!」というわけで、一日ガイドをしてくれるらしいっす!オイオイ、夢じゃないのか?ほんと、めちゃくちゃラッキーかもしれない。 -
8/13(日)昼に食ったもの※mixiの日記から転載です。
熱帯の日差しにうんざりしながらも、時々風が吹くので上海よりも爽やかに感じるハノイ。観光もだけど、やはり食い物でしょう!
真っ昼間から生ビール!BIA HOIというのがビアホール。味は・・・なんか雑菌が多く混ざっているせいか、藁っぽい味が。でも、2杯飲みました。 -
8/13(日)昼に食ったもの-2-
※mixiの日記から転載です。
バナナの葉でくるんだソーセージらしきもの。ほのかな酸味と粒黒胡椒が効いてビールに合う。でも艶陽は苦手らしい。 -
8/13(日)昼に食ったもの-3-
※mixiの日記から転載です。
ハノイ名物、BUN CHA(ブンチャー)!以前ゲッツ板谷氏の紀行文で見て以来、ずっと食いたかった一品。甘酸っぱい漬け汁の中には、炭火で焼いたミニハンバーグと豚バラ肉が浸かっております。米粉(ビーフン)が想像より腰が無く、軟らかかったのが残念。でも、また食べたくなる味でした。次回はビーフンを固めにしてもらおうかな。 -
8/13(日)のハノイ散策-1-
僕は、いわゆる観光地巡りというのは、あんまり興味が有りません。
南寧からハノイへの長距離バスで知り合った、中国人留学生、艶陽と一緒にぶらぶらと街をうろつきました。
写真は、路上で開店していた床屋さん。
この後、スコールが来たのですが、大変だったろうな。 -
8/13(日)のハノイ散策-2-
スコールが上がってから、ベトナム名物(?)のシクロに乗りました。「本当は二人乗れるんだけど、貴方がデブだから出来れば、二台にしてって言われた」とのこと。まあ、しゃあないけど・・・orz。 -
8/13(日)のハノイ散策-3-
民俗学博物館にて。
「暑いし、ホテル戻って昼寝したい」と言ったら、艶陽が「じゃあ、博物館に行きましょう少数民族の住居があって、みんな寝てるから」とのこと、半信半疑で行ったら、確かに屋外に高床式の住居が点在しています。
其の内の一軒に入って、2時間ほど昼寝!良い休息になりました。
大阪の国立民俗学博物館(ミンパク)と似た雰囲気の場所でしたが、常設展示も色々と工夫されており、また訪れたい場所! -
8月14日(月)ハノイ→南寧→上海 -1-
※mixiの日記から転載っす。
AM5:00、携帯電話のアラームで目が覚める。
シャワーを浴びて、荷物をパッキングする。チェックアウトの時、コーラ一本、セブンアップ一本、水一本の代金を精算、20,000ドン!とはいえ、たったの10元(150円)なんだけど。
AM6:30、バスに乗り込んだ乗客は三人だけ、中国人のおっちゃんと、国籍不明の女の子、雰囲気は韓国人なんだが、英語の発音から、日本人かもしれない。(と思ってたら、埼玉在住の日本人、Tさんでした)
月曜日だが、休みをもらって来たので、携帯電話が何度も鳴ってうっとおしい。そういや、通知メール流してなかったっけ。
「もしもし、今外?大丈夫ですか?」と聞かれ「はい、休暇でベトナムなんですけど、いいっすよ!」と言うと、日本からの場合大抵は「ぇえ?」と言った驚いた反応が帰ってくる。ほんと、携帯に関しては日本をうらやましいとは思わない、中国がGSM携帯のエリアで良かった。
AM10時半頃、友誼関の国境へ到着。来た時とは逆に、今度は緩い坂道を昇って行く。ベトナム側、中国側とも全く問題はないが、ベトナム側で3,000ドンを徴収された、多分検疫関係の費用かと。 -
8月14日(月)ハノイ→南寧→上海 -2-
※mixiの日記から転載っす。
南寧までのバスは、一度憑祥(ピンシャン)の街へ入り、12:40発として一般客を乗せる。憑祥のバスターミナル前は、みすぼらしくまともな食堂を見つける事が出来ない。しかたがないので、「快餐:ぶっかけ飯屋?)に入る。ハノイから一緒だったTさんは、5元の快餐を食べているが、僕は食傷気味なのでやはりフォーを喰う。けど、ハノイなんかのに比べると全然味が落ち、半分以上残してしまった。Tさんも口に合わなかったらしく、半分以上残していた。
桂林大宇(デウ)のバスは、なんと一列+二列の豪華仕様!Tさんは数日前の往路もこのバスだったらしい。座席が飛行機のビジネスクラス並みで、快適だった。車内ではターミネーター3のDVDを流していたけど、中国語吹き替え版で、Tさんは早々と居眠り状態に入ってました。15:00過ぎに、無事に南寧ランドンバスターミナルへ到着し、桂林へ向かうTさんを見送り、僕はタクシーで空港へ。そうそう、南寧市内へ入る寸前に、武装した警察官が乗り込んで来て、外地(広西自治区以外)出身者の荷物を開けて検査していた。雰囲気的に、麻薬関係の捜索だったのではないかと。僕とTさんはパスポートを見られただけですみましたけど。
帰りのMU(中国東方航空)は結構混雑していたけど、ほぼ定刻通りの21:10に虹橋空港へ着陸した。金土日+1日、慌ただしい日程だけど、久々に満足出来る旅が出来た。ずっと越えたかった、友誼関の中越国境にも行けたし、何よりもハノイまで行く事が出来、友人まで出来たのは幸運だった。
(終)
備忘録:
バス(ハノイ→南寧)RMB110(ドンはいくらか知りません)
水 RMB5(10,000ドン、ちょっとボラれた。昨日は8,000ドン)
検疫費 3,000ドン
昼食 RMB8(Tさんの分含む)
タクシー(バスターミナル→空港)RMB120(多分遠回りされたorz)
ビール RMB18(南寧空港のロビーで)
航空券(南寧→上海)RMB1,110)
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この旅行記へのコメント (1)
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- mayukoonさん 2006/12/19 23:21:39
- 同じルートでした!
- こんばんは!
週末、ハノイまで行ってきましたよー。
ドンダン〜ピンシャン〜南寧と
バタヤンさんと同じように帰ってきました。
どこに行っても思いますが
やっぱり都市より田舎の方が楽しいなぁと。
特にベトナムは、田舎でも街がおしゃれですよね!
ちらっと通ったランソンも
いい感じのカフェがあったりしてびっくり。
次に行く機会があれば、国境付近(ベトナム側)を
うろうろしたいなーと思いました。
青空の下、徒歩で国境を越えたのは初めてで
かなり盛り上がりました!
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