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今日はまた朝から夫とメルカドでコーヒー。<br />またついついお菓子を食べ、そしてまたついついイカを買ってしまい、ランチは持参の明太子スパゲッティの元で、生イカ入り明太子スパ!<br />贅沢なことである。<br /><br />部屋に戻ると今日は娘が起きていて、ビーチビーチとピーチク騒ぐ。<br />けれど、普段は日焼けにはあまり縁がないところにいきなり太陽の下に出始めたので、みな、日焼けが激しい。<br />娘は一昨日から顔が痛いと言うし、私は昨日の釣りの時、夕方の日差しを甘くみていたため、タンクトップの胸元が焼けてひりひりしている。<br />夕方から出かける予定もあるので今日もビーチはパス、昼食の後で私は部屋に残り、夫と娘だけプールへ出かけていった。<br /><br />夕方のお出かけとは、ラゴスから東へ2,30キロのところにあるポルティマオンという町の「サルディーニャ・フェスティバル」、つまり「いわし祭り」。<br />毎年ある催しらしい。<br />先日メルカドで買った英字新聞に広告が載っていたのを見つけたのだが、ポルティマオンという町はもともと漁港で、道端でドラム缶に起こした炭火で獲れたての魚を焼いて食べさせてくれる店があちこちにあるのだという。<br />例によって例のごとく、ろくな地図もないままカンに頼って出かけたが、一応町には着いたものの、何がなんだか地理がまったくわからない。<br />それでもうろうろしているうちに怪しげなテントの集まりを見つけたと思ったら、やはりそれが「いわし祭り」の会場だった。<br />車を停め、ひとりあたり3.5ユーロの入場料を払い中に入ると、すでにいわしを焼く香りが漂っている。<br /><br />会場は川沿いの公園で、両端に並んだテントがそれぞれ地元のレストランやみやげ物などの出店になっている。<br />レストランのテントの前には長テーブルと椅子が並べられていてかなりな人数を収容できるのだが、時間は7時半を少し回ったところ。<br />こちらの人たちの夕食時間には早い時間らしくて、人はかなり少ない。<br /><br />メニューはレストランによって違うようだが、いわしの炭焼きには協定があるらしく、どこの店でも同じ値段設定になっていた。<br />夕方お菓子を食べ過ぎた娘はあまりおなかが空いていないと言うので、いわし定食とアサリなどをオーダーする。<br />いわしはフェスティバルの名に恥じず大変おいしかった。<br />前日から漬け込んでおいた生姜醤油が役に立った。<br /><br />食事の最中に、道化師(?)の人たちがあっちこっちのテーブルで、人をからかって回っている。<br />まだその場にいる人数が少ないのでうちのテーブルにも来たらどうしようとちょっとドキドキしたが、無事、回避。<br /><br />食事が終わって、会場をぶらぶらする。<br />あちこちでフォークダンスや鼓笛隊の演奏や、ピエロなどによる催し物が行われていた。<br />店を冷やかして歩いたりしているうちに9時近くになり、気づくと人も増え、テーブルも人がいっぱいで、店には行列ができている。<br />地元の人たちはみな、夜中まで楽しむのだろうな。<br />などと思いながらも根性なしな私たちは、そんな人々を横目に見つつ、帰途についた。

ラゴス5日目

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2006/08/12 - 2006/08/12

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マミさん

今日はまた朝から夫とメルカドでコーヒー。
またついついお菓子を食べ、そしてまたついついイカを買ってしまい、ランチは持参の明太子スパゲッティの元で、生イカ入り明太子スパ!
贅沢なことである。

部屋に戻ると今日は娘が起きていて、ビーチビーチとピーチク騒ぐ。
けれど、普段は日焼けにはあまり縁がないところにいきなり太陽の下に出始めたので、みな、日焼けが激しい。
娘は一昨日から顔が痛いと言うし、私は昨日の釣りの時、夕方の日差しを甘くみていたため、タンクトップの胸元が焼けてひりひりしている。
夕方から出かける予定もあるので今日もビーチはパス、昼食の後で私は部屋に残り、夫と娘だけプールへ出かけていった。

夕方のお出かけとは、ラゴスから東へ2,30キロのところにあるポルティマオンという町の「サルディーニャ・フェスティバル」、つまり「いわし祭り」。
毎年ある催しらしい。
先日メルカドで買った英字新聞に広告が載っていたのを見つけたのだが、ポルティマオンという町はもともと漁港で、道端でドラム缶に起こした炭火で獲れたての魚を焼いて食べさせてくれる店があちこちにあるのだという。
例によって例のごとく、ろくな地図もないままカンに頼って出かけたが、一応町には着いたものの、何がなんだか地理がまったくわからない。
それでもうろうろしているうちに怪しげなテントの集まりを見つけたと思ったら、やはりそれが「いわし祭り」の会場だった。
車を停め、ひとりあたり3.5ユーロの入場料を払い中に入ると、すでにいわしを焼く香りが漂っている。

会場は川沿いの公園で、両端に並んだテントがそれぞれ地元のレストランやみやげ物などの出店になっている。
レストランのテントの前には長テーブルと椅子が並べられていてかなりな人数を収容できるのだが、時間は7時半を少し回ったところ。
こちらの人たちの夕食時間には早い時間らしくて、人はかなり少ない。

メニューはレストランによって違うようだが、いわしの炭焼きには協定があるらしく、どこの店でも同じ値段設定になっていた。
夕方お菓子を食べ過ぎた娘はあまりおなかが空いていないと言うので、いわし定食とアサリなどをオーダーする。
いわしはフェスティバルの名に恥じず大変おいしかった。
前日から漬け込んでおいた生姜醤油が役に立った。

食事の最中に、道化師(?)の人たちがあっちこっちのテーブルで、人をからかって回っている。
まだその場にいる人数が少ないのでうちのテーブルにも来たらどうしようとちょっとドキドキしたが、無事、回避。

食事が終わって、会場をぶらぶらする。
あちこちでフォークダンスや鼓笛隊の演奏や、ピエロなどによる催し物が行われていた。
店を冷やかして歩いたりしているうちに9時近くになり、気づくと人も増え、テーブルも人がいっぱいで、店には行列ができている。
地元の人たちはみな、夜中まで楽しむのだろうな。
などと思いながらも根性なしな私たちは、そんな人々を横目に見つつ、帰途についた。

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