テネシーへの初めての里帰り

2005/08/15 - 2005/08/26

１年遅れで書いております。と言うのも、今日訃報を聞いたからです。1975〜79までの４年間テネシーにいました。今回、娘が私が最初に行っていた大学に入学するので、お世話を兼ねて、家族全員でテネシーへ行ってきました。３０年近く前、息子同様にかわいがってもらった方の所にずっと泊まったのですが、今日、その方が６月に亡くなったという知らせを聞き、旅行記を書く決心をしました。

エリア アメリカ

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: デルタ航空

全学生数1000人未満の小さな大学のchapelです。２８年前と変わっていません。

同じく、私が1975-78まで３年間在学し、現在娘が２年生在学中の大学です。この建物は新しくなりました。
ビデオとフィルムカメラが中心でしたので、デジカメ写真があまりありません。また、編集して載せる．．．カモ？

この旅行記へのコメント （3）

• jijiさん 2006/08/21 23:58:06

  心よりお悔やみ申し上げます。

  ちょうど、一年前ですね。
  
  私は、テネシーは懐かしき良きアメリカって感じました。
  山、川、家、そこに暮らす人々。
  懐かしきテネシーで、haradasさんは素晴らしい青春をお過ごしになったんでしょうね。（そして今、お嬢さんも同じ場所で青春をお過ごしになってるなんて本当に素晴らしい。）
  ３０年という時を越えて、再会そして交流が出来たなんて素晴らしい事ですね。
  haradasさんの一年越しの旅行記ＵＰ、心に沁みました。
  
  jiji
  
  
  

  haradasさん からの返信 2006/08/22 09:40:13

  RE: 心よりお悔やみ申し上げます。

  ありがとうございます。でもまだ生き残っている人もいますので、またいつか行くつもりです。
  写真もいっぱい載せたかったけど、なにしろフィルムカメラで撮ったし、スキャナでデジタルにしたけど画質が悪すぎて...。
  ありがとうございましたagain。

  jijiさん からの返信 2006/08/24 00:02:13

  RE: RE: 心よりお悔やみ申し上げます。

  haradasさん、こんばんは〜
  
  >でもまだ生き残っている人もいますので
  
  アリャリャ究極の表現ですね。
  jijiもまだまだ生き残って、たくさん旅をします。
  だって旅のおかげでharadasさんをはじめ、たくさ〜んの４トラ仲間に出会えたんですもんネ♪
  
  jiji