2005/09/15 - 2005/09/20
50位(同エリア85件中)
ふぁさん
2005.9.15〜9.20
利用したダイビングサービス funbaja(ファン・バハ)
ホテル Los Arcos
ダイビング 9/16 ロスイスロテス、ロスイスロテス(2本目)+ ジンベイスイム
9/17 ラ・レイーナ、ラ・レイーナ(2本目)、スワンリーフ
丁度ダイビングをはじめて三年になり、それなりに経験を積む中で、雑誌とかを見て思いを募らせていた場所。
それが「バハ・カリフォルニア ラパス」。他のリゾートとは一線を画す個性を放つ、ラパスのある「コルテス海」。
その魅力は「海獣王国」と呼ばれる海での海洋哺乳類との出遭い。イルカ、クジラ・・(残念ながら今ツアーではイルカ、クジラとの遭遇は無し)そして何といってもラパスといえばアシカ!コルテス海にはアシカの住居(コロニー)になっているダイビングスポットがたくさんあって、そこではダイバーがアシカと一緒に遊ぶこともできるという。
そんな魅力あるラパスだったけど何分遠いので、ラパスに行くのはまだ当分先かな・・と思っていたら所属するダイビングショップが試作?品としてラパスツアーを作ったので良かったら・・との誘い。はじめてのことが多く心配もあったので今回はショップのツアーを利用することに。
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ラパスはメキシコの地方都市、もちろん日本からの直行便なんてなくて、普通はアメリカにいったん入国し、アメリカ経由でメキシコに入る。自分達はロサンゼルス経由で。
ロスからは地元の航空会社、アエロ・カリフォルニアに乗り継いでラパスへ向かう。ロス⇒ラパスの所要時間は約2時間半。といっても飛行機をメキシコへの入国手続きのためいったん国境の街で降りないと行けないのでちょっとめんどくさい。写真はバハ・カリフォルニア半島の付け根にある入国手続きポイントのロレート。
長時間のフライトに加えて、こうした出入国や乗り継ぎのことを考えると、いきなり単独行もできなくはないけど、体調管理が大事なダイビングツアーということを考えると最初は単独行は避けたほうが無難だと正直思う。 -
ロスでの乗り継ぎ待ちの時間が長かったこともあって、日本を出てからラパスまで所要18時間。家を出てからホテルに落ち着くまでだと丸24時間・・。日本からこれだけ時間を要するエリアはそう無いはず。ま、でもその要した時間の分、はるばる来たな、という感じはした。荒涼とした一面に広がる赤茶けた大地が、メキシコを感じさせる。
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ホテル「ロス・アルコス」
街中にあって立地は良く、全体の雰囲気もなかなかいいが、ただ、部屋の設備が古いせいかあまり良くなかった。自分はまずホテルの部屋に入るとバス・トイレをのぞくんだけど、形状が部屋によって違うのかもしれないが、トイレが壁と壁の隙間に押し込まれたような造りになっていて正直窮屈・・辛かった。また海外では大抵そうだけどシャワーは固定式、この固定式のシャワーが使いにくくてストレスがたまる。 -
ホテルの前には海沿いに公園のように幅の広い道路が伸びていて、時差ぼけの残る体でまだ人影の無い早朝のラパスの街を散歩。何となく景色を独り占めしているような気分になれるせいなのか、知らない街に来ると早朝に徘徊してしまう。もう少し時間が経つと、散歩やジョギング、体操、犬の散歩、ローラーブレードなどを楽しむ人たちで賑やかになる。
メキシコと言うとあまり治安は良くないイメージがあったけど、ラパスは別。ここは街の名前のとおり穏やかで「平和」な空気が漂う居心地のいい街だった。とはいえ、やっぱり夜遅く出歩くには気をつけないとね。 -
ダイビングサービスの前に桟橋があり港がある。
小型艇から大型のクルーザーまで何十隻という白い船が停泊している様は壮観。 -
9/16
天気は雲ひとつ無い快晴。薄いブルーの空と栄養分豊富そうな黒っぽい海の間に横たわる赤茶けた山肌の大地。ダイビングのエリアでこんな風景にはなかなかお目にかかれない、メキシコ・ラパスならではの風景。 -
大型のボートに乗って、結構スピードもあったけどそれでも二時間あまりかけてようやく見えてきた、アシカの棲む最大のコロニー「ロスイスロテス」。島全体が白くなっているのは鳥の糞のせい。
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9/16 ロスイスロテス(1本目)
1本目はアシカの群れるところは避けて・・?島の外縁を半周して戻ってくるコース取り。従って1本目のメインとなったのはアシカではなく、−30mの砂地にいたこのジョーフィッシュ。(フラッシュなんでたいてないかなぁ) -
写真ではその大きさが伝わりにくいかもしれないが、顔がこぶし大の大きさで、通称「デッカイジョー」と呼ばれてるそうな。なかなか味のある顔をしてるけど全身は見たくない・・。
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そして・・ダイバー達の下をあっという間に通り過ぎていったアシカ。颯爽と空を飛ぶように泳ぎ去った。
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水面で戯れるアシカ達、そして岩の上で気持ちよさげに寝そべるアシカ達もたくさん。頭を大きく後ろにのけ反らせたこのポーズには何か意味があるのだろうか?
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9/16 2本目 ロスイスロテス(二回目)
ロスイスロテスはでっかいオスを中心に、メスと六月くらいに生まれた子アシカのハーレムがいくつもある、ラパスでも最大のアシカのコロニー。全部で400頭くらいいるそうだ。岩場の上ではオウオゥと啼き、水中にももちろんごっそりいて、まさにアシカ祭り。こんな所は他にない。 -
アシカの子供達は好奇心旺盛。
水深が浅くて浮きそうになるのを食い止めるのに苦労するなか、一頭ずつこちらに近寄ってきては泳ぎ去っていく・・。夢見心地と言えばいいのかな・・、最高の時間だった。フィンを噛んだりしてじゃれついてくることもあるそう、じゃれてほしかったな・・。 -
クリクリ目玉のアシカの子供。
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魚にも表情はある・・とはいえやっぱり魚類とほ乳類では表情の豊かさが違う。魚にはまぶたが無いもんね、そこが大きな違いだろう。
ほんとに気持ち良さ気に笑ってるように見えるし、きっとほんとに笑ってるんだと思う。 -
魚と戯れるアシカ。
まるで魚達と会話してるかのよう。 -
水面ターン。じゃれあうアシカ達。
柔らかい体をくねらせて思いのままに泳ぎ回るアシカ達。 -
アシカと一緒に少しばかり泳ぐこともできて、ホントに楽しかった。この一本だけでもはるばる来た甲斐あったかな・・?
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むき出しの赤茶けた山肌とクリームソーダ色した海に挟まれて白砂の上に造られたキャンプサイト。
ロスイスロテスで2本潜った後はこの無人島のキャンプサイトに上陸して昼ごはん。希望者はここでキャンプもできる。ダイビング&キャンプもラパスならではの独特のスタイル。 -
キャンプサイトにはシェフがいて、ナチョスなどのメキシコ料理を振舞ってくれる。
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オプションは、ダイビングではなく、これもラパスならではの「ジンベイスイム」!
ジンベイが最近数匹・・!回遊していると言うラパス近海の海域に向う。ショップのガイドが程なくジンベイを発見、船を徐々にジンベイに近づけていく・・。弾む気持ちで海へ入り、ガイドが追い立てるジンベイが近くに来るのをスノーケリングで待つ。そして・・、透視度があまり良くなかったせいだろう、いきなりジンベイの口が目の前に現れた。まだ子どもということだったが、手を伸ばせば届きそうなくらい(というかぶつかりそうな印象だった)近くをあっという間に泳ぎ去っていったジンベイは、今まで見たどんな生き物よりも大きかった。 -
9/17 1本目 ラ・レイーナ
ラ・レイーナはラパスのマンタ・ポイントとして知られているが、今シーズンはまだ出ていないらしい。で・・やはり出なかった。ジンベイ見ておいて言うのもなんだけど、やっぱり俺は基本的に大物運は無い方だと思う。
写真はメキシカン・バラクーダ(たぶん)の群れ。 -
ミゾレフグのアップ。
ラパスでなくともいるけどね、目が可愛いね。 -
これはラパスというか、こちらの海の固有種だろうエンゼルフィッシュ。
ただし手持ちの海水魚図鑑では名前が分からず。 -
9/17 2本目 ラ・レイーナ(二回目)
マンタには遭えなかったけど、ここ最近よく見られると言う巨大な「アジ玉」に遭遇。ダイバーと比べるとその大きさが良くわかる。水底から水面まで湧き上がるように群れる様はなかなか凄かった。 -
9/17 3本目 スワンリーフ
ここはとにかく魚影が濃かった。特にアジ、玉のようになったり、時に川のように流れたり、なかなか壮観。 -
そんな中、アシカ祭りの今回のツアーの最後を飾るかのように登場したアシカ。ロスイスロテスが最大のコロニーだけど、ロスイスロテスでなくともアシカが見られるところがやはりラパス。
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三頭のアシカ達が水面下で戯れるシルエット。逆光でシルエットに終始したけども、それでも見ていて楽しかった。
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二日、5ダイブで今回のツアーは終了。
正直物足りなかったが、実験ツアーだったから仕方ないかな。
チビマンタ100枚のプンタロボとかエルバホとか行きたいところはまだまだあったけど、それはまた今度の機会に・・。定年後?
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