1998/12/08 - 2000/05/20
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マスカラス。さん
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仕事でカルカッタに約1年半滞在しました。
ここまで長く現地に駐在すると
ほとんど、「コルコタの住民」「現地人」になるので
もはやボラれることもほとんどない。
なんのちゅうちょもなく、流しのタクシーに乗り
道路の一方通行も、完全に把握しているので
ベンガル語で「そこ右」「そこ左」てなカンジで
運ちゃんに指示を出す。
サダルストリートでもニューマーケットでも
「顔なじみ」がたくさんいて
映画館では、ボクはチケットの種類を言わなくても
いつもオーダーする、一番いい席の場所をだしてくれる。
(通常カルカッタの映画館のチケットは3種類ある)
値段ももちろん定価。ボッタクリ一切なし。
まあ毎週末やってくるので、当たり前ですが。
ニューマーケットで、新参者の押し売りやら
下手なペテン師が話しかけてきても
別のベテランの連中がきて
「アイツはここに住んでいるからダメだ!」
と指示してしまうので、すぐにどこかにいってしまう。
しつこくまとわりつかれることもない。
路線図のないローカルバスにも乗れるし
走っているバスに飛びつくのも平気。
(まあ乗り心地は最悪ですが)
外国人がだれもこないような町外れの映画館にも
タクシーなしでバスの乗り継ぎでいける。
そんなところでバスに乗る外国人は誰もいないので
ふつうのインドの庶民が、
いかに、フレンドリーで親切なのか、よくわかる。
サギ師、ペテン師まがいの人間や、物乞いがまとわりつく
光景はどこにでもみられるわけでなく
下町にいけば、ごく普通のインド人が、ごく普通に住んでいる。
そんなことに気がつく。
ホテルのスポーツクラブの会員だったので
そこでは、ジム会員と顔なじみになる。
屋台のものを食べても、ぜんぜん平気。
いろんな式典にもでるし、同僚の葬式にも、結婚式にもでる。
インドというと、極端に悲惨な例や
貧困、餓死、だまされた、ぼられた、下痢、盗難、世界観が変わった
などいういろいろな感想があると思いますが
長くいると、もう何でも慣れてしまって
インドの生活もまた、平凡な『日常』に変わってしまう。
現地駐在員として、専用のドライバーを使って
セレブな気分を味わうのもいい。
ただ、日本にいる時と同じように、サンダルに
短パン、Tシャツで、バスに乗って買い物に行って
現地人の生活レベルを垣間見るのも悪くない。
(もっとも、ほとんどのビジネスマンはそんなことはしないが・・・)
なかなか貴重な経験だったなあ、と。
旅行で行ったとき全く違うんですね。当たり前ですが。
旅行で行くと、やはり結構苦戦しますね。
http://4travel.jp/traveler/masukarasu/album/10092071/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
職場の仲間たち。
みんな元気にやっているかなあ〜と思う。
左から
会計士、オフィススタッフ、ロジステクス担当
みんなにお世話になった。 -
カルカッタから電車でハルディアまで行った。
普通、ビジネスマンはシルバージェットという
ホバークラフトを使うけれど
電車の乗り心地も悪くなった。 -
これはなにかのフェアの写真。
インド人でおおにぎわい。
観光客なんていない。
舞台のチープなカンジがなんといえぬ
いい味をだしている。
なんだか昭和に匂いというか。 -
コルカタにも遊園地がある!
あと科学館のようなものもある。
まああまり楽しくないけれど
地元の家族連れでそこそこ盛り上がっている。
そういう風景を見るのもほほえましい。
インド、下痢、汚い、ボッタクリ
というハナシばかりじゃない。
そのにも普通の生活がある。
治安は悪くないと思う。
懐かしい。。。 -
これはBOOKフェアの写真。
まあ本の市(いち)という位置づけでしょうか。
ここでいろいろな本を買ったり
地図を買ったりしました。
よく社会の授業で使うタペスタリー形のインドの地図
実家に飾ってあります。 -
これは駅の近くと思います。
もう何十回も百回もタクシーに乗ったけど
ほとんどトラブルはなかったです。
だいたいメーターが付いているので
大体の地理と計算方法がわかっていれば
ボることも難しいです。
まあ乗り心地は良くないし
空気が汚いから、すぐ喉が痛くなる。 -
今、日本で見ると新鮮なカンジがするけれど
当時は、こんな光景を毎日見ていたので
目が慣れてしまっていた。
ケイオスも中で住めば、ケイオスでなく
日常生活になる。 -
これはハルディアという田舎町の写真。
まあホントの田舎ですね。 -
-
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