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7月3日<br />レンタカーを借りに朝出掛ける。トロントの道はとても広くて<br />一つ一つの間隔が広いので、閑散とした感じがする。<br />トロントでキングストーン方向に出るのに時間が掛かる<br />高速は40キロごとくらいずつ休憩所があり、そこで遅い朝ごはんを食べる<br />すべての休憩所はファーストフード店が多く、日本人にはこってりしすぎのものが多い。<br />量は少なく、WENDIESのジャケットポテトなんかを食べるのが好いだろう。<br />3時間くらい走ると、キングストンを越え、ガナノクェに到着する。小さい町なのだが、<br />海沿いには1000islandsと呼ばれる島々が点在する。<br />釣りのメッカでもあり、釣り人が沢山ここにたずれる。<br />町の真ん中にオープンカフェになっているところで昼を食べる。<br />スープ(チキンスープの中にペンネを茹ですぎたのがういてる感じ)ムッスルのトマト<br />煮のようなもの(トマトソースの味が濃すぎ)<br />サラダ(レタスのてんこ盛り)おいしくなかった。<br />その小さい町を抜けると1000islands parkwayという小さな高速道路がある。<br />点在した島々をそのハイウェイから観賞しながらオタワのほうへ迎える道である。<br />アメリカとの国境に浮かぶ島々に立っている家々はどれも豪華で、すごいボートが<br />優雅に海をすり抜ける雰囲気はバカンスに来ているという実感が持てる<br />きれいなので、ちょっとのんびりしようとROCKPORTというツアーボートが出るところの<br />ROCKPORT INNというところに泊まることにする。3人で179ドル朝食付きである。<br />部屋は2つのベッドがあり、最低限のものは付いている。5時からほかのツアー客に混じって<br />1時間ボートツアーに参加する。1000islandsの見学ツアーである。<br />ボートの上は風が強いので上着を持参した方がいいだろう。<br />カナダとアメリカをまたぐ小さな橋や5億ドルもかかったというお城など、優雅な生活を書き間見ることが出来る<br />夕方はガナノクェに行ってスーパーで夕飯の買出しに出る。スーパーではビールがなくてビールスストアに行かなくてはならなかった。<br />夕飯を食べてテレビを見て寝た。<br />7月4日<br />朝朝食を食べ、母はフレンチトースト、ゆきはパンケーキ父は卵とソーセージ<br />をたべて、チェックアウトをし車で出発する。<br />2,3時間行くとオタワについてしまう。ハイウェイを出ると一直線で国会が見えてくる。<br />国会は丘の上のオタワの真ん中に聳え立って見ごたえがある。<br />国会の周りをぐるっと歩いて、街のほうへ降りてみる。町のマーケットのところで少しぶらぶらする。<br />車の駐車場は1時間が限度でしかおけないので、車を出してくる。<br />お昼にはサーモンいりベーグルサンドとツナサラダ入りベーグルサンドを食べる。<br />飲み物はビタミンたっぷりの生ジュースとスムージーを飲む<br />その後カナダ国立美術館へ行く。<br />美術館に行った後に国会を一番きれいに見るためにはケベック州のほうの橋を渡らなくてはならないので<br />その橋を渡って自然し博物館に両親を置いて町のショッピング街をうろうろする。<br />その後3時半くらいに待ち合わせてモントリオールにむかう。休憩所で<br />ほっとドックを食べるPOGOとこちらではいうらしい。<br />モントリオール行きの道は最初はすいていたので父に運転してもらうが、<br />モントリオール付近になると車線は多くなるし、車も混んでくる。<br />やっとモントリオールに着いたが両親がホテルを探すのに非協力的なので<br />前にインターネットで問い合わせていたアパートに連絡して、アパートを見せてもらう。<br />3つほど違うアパートを見せてもらったが《おんなじビルの中》ちょっと古臭く<br />場所もメトロFABREの近くでちょっと町からは遠いが、ホテルに泊まってまた移動する手間を考えると<br />決めてしまった方が早いということと、管理人の人が10時頃に部屋を見にきても<br />優しく対応してくれたので断ることが出来なくなった。その日は出来るだけの物を借りて<br />明日クーラー、テレビなどを設置してもらうことにした。その日の夜スーパーに夕飯と<br />簡単なものを買いに出掛け、それを食べて眠る。夜中の2時だった。<br />7月5日<br />朝車をHERZに返さなくてはいけないので朝早く起きて両親はアパートにお金を<br />払うためにトラベラーチェックを交換しに出発した。トーマに電話するが繰るのが遅いので<br />行ってしまうことにした。<br />DECAIRE大通りで両親をおろし、わたしは車を返しに行き、両親と落ち合う。<br />シティのほうに降りていってから、旧市街に向かう、アパートの管理人に鍵を渡しに行かないといけないので<br />わたしはアパートに戻る。トーマはすでにクーラーの設備を整えていた。<br />その後このあたりの施設について説明してくれる。メトロで旧市街へ戻り<br />旧市街のおしゃれなレストランでお昼ご飯を食べる。<br />店内は愛嬌のあるフランス語をしゃべる叔父さんが給付してくれる。<br />店内にはワインがずらっと並べられて上品なビジネスマンたちが沢山食事している。<br />昼セットでスープか肉加工品(シェークチェリー)つきで 父はローストビーフ<br />母は魚、わたしはスモークサーモンサラダを頼む。飲み物を飲んですべてで73ドルほど<br />最後にサーバーにチップ代は15%だからと念を押される。<br />その後両親は眠たそうなので、MONT ROYALの公園に向かってお昼寝をすることにする。<br />海鳥、リスなどが沢山いる。芝生の上に寝転んで昼寝をする。テーブルクロスを広げた人たちは<br />ブランチをしていたり、子供たちはボートに乗ったりのんびりする。<br />ちょっとすると、わたしはからだの調子が悪くなり家に帰ることにする。<br />帰りのバスはMONt royal通りを通るのでワールドカップで勝ったフランス人たちが<br />フランス国旗をかがけて、お祭り騒ぎをしていた。<br />両親はアパートの近くのスーパーに買出しに行き、夕飯を食べて寝ることにする。<br /><br />

ガノエクェ 1000 ISLANDS と オタワ

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2006/07/03 - 2006/07/05

108位(同エリア117件中)

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南国の女さん

7月3日
レンタカーを借りに朝出掛ける。トロントの道はとても広くて
一つ一つの間隔が広いので、閑散とした感じがする。
トロントでキングストーン方向に出るのに時間が掛かる
高速は40キロごとくらいずつ休憩所があり、そこで遅い朝ごはんを食べる
すべての休憩所はファーストフード店が多く、日本人にはこってりしすぎのものが多い。
量は少なく、WENDIESのジャケットポテトなんかを食べるのが好いだろう。
3時間くらい走ると、キングストンを越え、ガナノクェに到着する。小さい町なのだが、
海沿いには1000islandsと呼ばれる島々が点在する。
釣りのメッカでもあり、釣り人が沢山ここにたずれる。
町の真ん中にオープンカフェになっているところで昼を食べる。
スープ(チキンスープの中にペンネを茹ですぎたのがういてる感じ)ムッスルのトマト
煮のようなもの(トマトソースの味が濃すぎ)
サラダ(レタスのてんこ盛り)おいしくなかった。
その小さい町を抜けると1000islands parkwayという小さな高速道路がある。
点在した島々をそのハイウェイから観賞しながらオタワのほうへ迎える道である。
アメリカとの国境に浮かぶ島々に立っている家々はどれも豪華で、すごいボートが
優雅に海をすり抜ける雰囲気はバカンスに来ているという実感が持てる
きれいなので、ちょっとのんびりしようとROCKPORTというツアーボートが出るところの
ROCKPORT INNというところに泊まることにする。3人で179ドル朝食付きである。
部屋は2つのベッドがあり、最低限のものは付いている。5時からほかのツアー客に混じって
1時間ボートツアーに参加する。1000islandsの見学ツアーである。
ボートの上は風が強いので上着を持参した方がいいだろう。
カナダとアメリカをまたぐ小さな橋や5億ドルもかかったというお城など、優雅な生活を書き間見ることが出来る
夕方はガナノクェに行ってスーパーで夕飯の買出しに出る。スーパーではビールがなくてビールスストアに行かなくてはならなかった。
夕飯を食べてテレビを見て寝た。
7月4日
朝朝食を食べ、母はフレンチトースト、ゆきはパンケーキ父は卵とソーセージ
をたべて、チェックアウトをし車で出発する。
2,3時間行くとオタワについてしまう。ハイウェイを出ると一直線で国会が見えてくる。
国会は丘の上のオタワの真ん中に聳え立って見ごたえがある。
国会の周りをぐるっと歩いて、街のほうへ降りてみる。町のマーケットのところで少しぶらぶらする。
車の駐車場は1時間が限度でしかおけないので、車を出してくる。
お昼にはサーモンいりベーグルサンドとツナサラダ入りベーグルサンドを食べる。
飲み物はビタミンたっぷりの生ジュースとスムージーを飲む
その後カナダ国立美術館へ行く。
美術館に行った後に国会を一番きれいに見るためにはケベック州のほうの橋を渡らなくてはならないので
その橋を渡って自然し博物館に両親を置いて町のショッピング街をうろうろする。
その後3時半くらいに待ち合わせてモントリオールにむかう。休憩所で
ほっとドックを食べるPOGOとこちらではいうらしい。
モントリオール行きの道は最初はすいていたので父に運転してもらうが、
モントリオール付近になると車線は多くなるし、車も混んでくる。
やっとモントリオールに着いたが両親がホテルを探すのに非協力的なので
前にインターネットで問い合わせていたアパートに連絡して、アパートを見せてもらう。
3つほど違うアパートを見せてもらったが《おんなじビルの中》ちょっと古臭く
場所もメトロFABREの近くでちょっと町からは遠いが、ホテルに泊まってまた移動する手間を考えると
決めてしまった方が早いということと、管理人の人が10時頃に部屋を見にきても
優しく対応してくれたので断ることが出来なくなった。その日は出来るだけの物を借りて
明日クーラー、テレビなどを設置してもらうことにした。その日の夜スーパーに夕飯と
簡単なものを買いに出掛け、それを食べて眠る。夜中の2時だった。
7月5日
朝車をHERZに返さなくてはいけないので朝早く起きて両親はアパートにお金を
払うためにトラベラーチェックを交換しに出発した。トーマに電話するが繰るのが遅いので
行ってしまうことにした。
DECAIRE大通りで両親をおろし、わたしは車を返しに行き、両親と落ち合う。
シティのほうに降りていってから、旧市街に向かう、アパートの管理人に鍵を渡しに行かないといけないので
わたしはアパートに戻る。トーマはすでにクーラーの設備を整えていた。
その後このあたりの施設について説明してくれる。メトロで旧市街へ戻り
旧市街のおしゃれなレストランでお昼ご飯を食べる。
店内は愛嬌のあるフランス語をしゃべる叔父さんが給付してくれる。
店内にはワインがずらっと並べられて上品なビジネスマンたちが沢山食事している。
昼セットでスープか肉加工品(シェークチェリー)つきで 父はローストビーフ
母は魚、わたしはスモークサーモンサラダを頼む。飲み物を飲んですべてで73ドルほど
最後にサーバーにチップ代は15%だからと念を押される。
その後両親は眠たそうなので、MONT ROYALの公園に向かってお昼寝をすることにする。
海鳥、リスなどが沢山いる。芝生の上に寝転んで昼寝をする。テーブルクロスを広げた人たちは
ブランチをしていたり、子供たちはボートに乗ったりのんびりする。
ちょっとすると、わたしはからだの調子が悪くなり家に帰ることにする。
帰りのバスはMONt royal通りを通るのでワールドカップで勝ったフランス人たちが
フランス国旗をかがけて、お祭り騒ぎをしていた。
両親はアパートの近くのスーパーに買出しに行き、夕飯を食べて寝ることにする。

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