2006/04/21 - 2006/04/23
174位(同エリア262件中)
甲天下さん
仕事も一段落して、やっと旅行記を書ける様になりました。私の住む桂林から、車で5時間ほどの所にある古鎮です。中国四大古鎮の1つに数えられるそうでが、山西省の「平遥」や江蘇省「周庄」とは趣が違いました。この二つは大変有名で古い街と言った方がピッタリですが、「黄姚」は古い村と言った感じです。また、賑やかさはありませんが、何とも言えないのどかさが有りました。後で気が付いたのですが、古鎮と同居している、山水がこの雰囲気の原因でした。景色の中にある古い村。ここへ行くと時間が止まった様な感じになります。村の中の建物は、明清時代のままです。
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桂林から、一日一本しかない直通バスで五時間。最後の一時間は凸凹道。夜着いたので、何も分からず。朝起きて旅館の屋上から見たこの景色。来て良かったと思った時の写真です。表紙に使った写真は右半分。こちらが左半分。この写真の左手に写っている新しい建物がある辺りが、現在の村のメインストリートです。
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この鎮(村)には祠の文化があります。この祠は、ここで一番綺麗で、保蔵状態が良い物です。祠には二つの役目があります。1つは先祖を祀るため。もう1つは、一族の教育のため、いわば私塾です。また、建築様式ですが、嶺南地区(広西、広東周辺)に伝わるものです。レンガ造りに瑠璃瓦。そうみると、どことなく広州の「陳氏書院」に似ている様な気がします。
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この陳の1つの法則です。小川が流れている所には、小橋が架かっていて、その傍らには東屋が建っている。東屋には必ず対聯が貼ってあると言う事です。ちなみに、左手から覆い被さっている気は古いガジュマルの木です。
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昼間は国内の観光客が多いので、中々石畳と建物のベストショットが撮れませんでした。ですから、夕方、もう一度来たら、夕暮れの古鎮の街並みが撮れました。良い写真を撮りたいなら、朝早くか夕方がお勧めです。
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仙人古井と呼ばれている鎮で一番大きな井戸です。手前から湧き水が出ていて、この分離されている所に流れます。手前から飲料用、次が野菜などの食糧を洗う所、最後が洗濯。最後は小川に流れる様になっています。夕方だったので、村人の姿も数人でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- naniwa ladyさん 2006/06/10 08:08:19
- はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
- 静かないい街ですね。桂林にお住まいなんですね。桂林へ行きたいと思っています。日本では4泊くらいの行きやすいツアーがあるので、それを利用しようと思っていますが、桂林だけではちょっと物足りないかなぁとも思っています。桂林はどの時期に行くのがベストなんでしょうか。中国は北京、上海、九寨溝、黄龍、黄山などへ行きたいと思っています。これからも中国のこと、色々教えてください。
- 甲天下さん からの返信 2006/06/13 03:14:22
- 連絡遅くなってすみません。
- 桂林へ来るなら10月が1番ベストだと思います。日本の大手旅行会社なら、九塞溝と桂林をパッケージで回るツアーがあると思います。それは、お勧めです。それと、桂林が物足りないと思われるのは、何処の旅行会社も川下りと、市内観光を基本にしているからだと思います。実は周辺にもいい所がありますが、旅行会社が企画を面倒臭さがるので誤解されているんだと思います。
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