2006/06/07 - 2006/06/07
233位(同エリア497件中)
アリヤンさん
愛車(自転車)で伊賀上野(現在伊賀市)を訪れました。
ライフワークのユーラシア大陸旅行に出発できるまで、足元の我が「ヤマト」の国で近場を中心に、愛車を駆ってあちこちを巡ることにしました。
まずは、最近場(ちかば)の伊賀上野。
芭蕉の生誕地、藤堂高虎の里、伊賀忍者の里です。
サイクリングならではのスナップをとってみました。
紀伊半島の奥地、山国に住んでいるのですが、三重県とその周辺の山村めぐりは車ですでにクマなく調査済みです。
いまやこの三重県、奈良県、京都府、和歌山県には秘境といえる山村は存在しない、と思えます。
どんな山奥にも車が乗り入れられる舗装道路がついており(大小、極小の道も)、山村の家々には自家用車が2台くらいは保有されており、経済大国「ニッポン」にはもう「ウサギ追いしあの山♪、小鮒釣りしあの川♪」をみることは不可能にちかいものとなってしまった様子です。
残念です。
でも今回久しぶりに訪れた伊賀上野周辺には、その名残りが発見されます。
歩きではしんどいですが、自転車なら目的地への途上のイナカを満喫できるのは嬉しいものです。
それにメタボな体をスマートに再生するのにはもってこいのサイクリングです。
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伊賀上野城下町へ入るウエルカム門。
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イチオシ
近鉄大阪-名古屋線からはずれたローカル線:伊賀上野線。
車体に忍者ハットリ君みたいな絵が描かれています。 -
道しるべ
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道しるべ
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イチオシ
忍者ハットリ君?(各4つ辻にいろいろなスタイルの忍者が待っています)
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忍者ハットリ君2号?
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おトイレも忍者式になっています。
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「伊賀越」はウリの中にいろいろな山菜とか野菜を千切りにしたものを詰めた塩っから?い漬物で、そのむかしは忍者が携帯した食品だそうだ。
おにぎりとかお茶漬けにもってこい。
あと「かた焼き」せんべいがあります(これも忍者の携帯食品と思われる、硬いかた~いせんべい)
写真は「伊賀越」本舗。 -
伊賀上野駅まえには芭蕉さんの銅像がたっています。
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伊賀上野観光案内図(上野城本丸がある上野公園の入り口にある)
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第2日曜日には骨董市が開かれています。
(上野城の公園にて)
おもしろいものが見つかるかも? -
イチオシ
松尾芭蕉の生誕地であるので、地元の有力者が私財をなげうって建てたといわれる「芭蕉庵」。
上層部は「芭蕉さんのかさ」、第2層は「芭蕉さんの顔」、下層は「芭蕉さんの旅すがた」を現しているそうな。 -
伊賀焼きの芭蕉像。
(ここは信楽焼きに近く、伊賀焼きの様相は信楽焼きによく似ています:信楽焼き代表=通い帳をもったたぬき)
芭蕉は17世紀半ばの人で徳川家光時代あたり、中国では清の初期、フランスではルイ14世の時代。
アメリカ合衆国はまだ無い。 -
上野城の内堀
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上野城への石段。
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伊賀上野城:17世紀はじめに藤堂高虎が築城、その2年後に台風でつぶれ、そのまま本丸は徳川幕府の意向で建てられなかった。
現在のものは、築城300年後の昭和初期に再建。
木造の天守閣は日本最古とのこと。 -
城の中身。
入場料が要ります。 -
忍者屋敷。
(英語ではIgaryu Ninja Museumとよばれており、外人には人気の博物館です)
拡大すると「くのいち」が隠れてみえます。
観光用で忍者屋敷はどうだったか?がわかる仕掛けとなっています。
お子様はよろこぶとおもいます。 -
俳句を作って投函すればなにかよい事があるかも?
この投函バコの下に書いてあった、
「私は自然を愛しました。旅が私のすみかです。」
ということばが大好き。 -
上野城を裏から。
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内堀のほとりで昼寝するカモたち。
堀の中にはフナ、カメ。 -
城の裏側にまわれば、このような白壁のある屋敷があった。
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伊賀上野城の白鳳門。
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近在の村。
こんもり茂った森のなかにお城があります。 -
まわりは麦畑と米の田んぼが広がっています。
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むぎ。
ここの気候は関東でいえば、茨城県か栃木県あたりか。
麦畑と、米の田んぼの中を、初夏の風にふかれて愛車(自転車)をこいで帰りました。
以上
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