2001/12/18 - 2001/12/28
51位(同エリア58件中)
チヘさん
8ヶ月の旅のモーリタニア編。
南米のリマからモロッコに飛び、さらに飛んでモーリタニアにやってきた。
超砂漠の国に野良らくだ発見。
ムスリムの砂漠の民は粗野ながらとても手厚く我々をもてなしてくれた。
12/15 リマ→(飛行機)
12/16 マドリッド→カサブランカ(飛行機)
12/18 カサブランカ→ヌアクショット(飛行機)
12/19 ヌアクショット
12/20 ヌアクショット
12/21 ヌアクショット→アタール
12/22 アタール→シンゲッティ
12/23 シンゲッティ
12/24 シンゲッティ
12/25 シンゲッティ→(アタール)→ヌアクショット
12/26 ヌアクショット
12/27 ヌアクショット
12/28 ヌアクショット→カサブランカ(飛行機)
1ウギア=約0,44円
ウギアはモーリタニアの通貨。ウギアって。
オーベルジュドジュネ(ヌアクショット)1人1,000ウギア
ホテルダルサラム(アタール)1人1,250ウギア
オーベルジュドキャラバンヌ 1人1,000ウギア
-
カサブランカの空港にて。
こんな格好した人が20人程、一人一匹ずつ鷹?鷲?を腕に携えて飛行機の待合室に登場、そしてヌアクショット行きに搭乗。
もちろん鳥たちも一緒。
機内は異様な雰囲気。
鳥たちはフライトの間、飼い主の足下でミニ平均台のようなものに乗ってお利口にしている。
変すぎる。 -
ヌアクショットの市場らへん。
宿はオーベルジュドジュネ(訳してユースホステル)、一人1,000ウギア(約440円)。
ちくのうっぽい親父がオーナー。 -
Plato chawarma、La Princeというレストランで。
フライドポテトとケバブにケチャップとマヨネーズがのっている高カロリーメニュー。
フランスパンは旨い。そして食べ放題。 -
街角では、よくカードを売っていた。
何の?
あと、ジャッキーシェーン!とよくいわれる。 -
タクシーブルースまたの名をカトゥカトゥ(乗合タクシー)の乗り場。
その名はガールメルセデス。
宿のちくのう親父が低血圧のくせについてきてくれた。
乗用車に7人乗り、アタールまで荷物代込みで3200ウギア(約1400円)。
同乗者のおばちゃんは嗜好品であるらしい小枝をくわえてカスをペッペッと車内にとばす。
その後おばちゃんの手で酸化してしまったリンゴをひとかけもらった。 -
途中の村でランチ。
超ホコリ、泥、ハエまみれの絨毯の上に座り、なんか首長のような人からまず茶がふるまわれ、次にバターを塗ったフランスパンがドサッとばっちい絨毯の上に放り投げられ、それを食った。
コーラももらった。
飯代は払っておらん。
我々は客人としてもてなされている。 -
道。
-
お祈りの時間は車から降ります。
-
アタールの宿、ホテルダルサラム。
いってみりゃコテージ?(普通の部屋風のもある。)
ドアなし。中は絨毯にうすいマットレス。蚊が入りまくり。
右手の大きなコテージには年長者のイタリア人のパウロさんが。
我々はまるっこいやつに宿泊。
茶でもって歓迎をうける。いっつもぶくぶくの茶を飲む。
夕食はらくだ肉のクスクス。
フランス人の団体客あり。 -
あっちのほうで男たちがヤギの売り買いをしている(ようだ)。
アタール滞在中、なんと雨が降った!
砂漠なのに! -
アタールの市場。
ここからシンゲッティ行きの乗合トラックがでた。
ヤギも麻袋に入れられて運ばれた。
西洋人の男性が、地元民に、お前男なの?女なの?と聞かれていた。
確かに中性的な男性だったけど。 -
あー、外人だ。
-
シンゲッティの入口
-
シンゲッティ。
砂に埋もれておる。
宿はオーベルジュドキャラバンヌ。
ハエがもりもりたかる。
しかし、フランス人の団体客が来た日にはハエはいなくなっていた。
団体客がくる日しか電気がないので、夜はもっぱらロウソクで遊んでいた。 -
ここも。
現在の墓は初期の墓から8層上なんだそうだ。
墓を作っては砂に埋もれ、そこにまた墓を作りまた埋もれ・・・って。 -
-
モスク。
イスラム第7番目の聖地だそうだ。 -
おばちゃんらは
布買わん?
ヘンナやらん?
と言う。 -
ここらは昔、川だったのだそうだ。
すれ違う人ごとに挨拶をする。
「アッサラームアレイクン」
「マレイクンアッサラーム」
または
「ボンソワール、サバ?」
「サバビアン」 -
-
どこまでー?
でもどっからか車やラクダがやってくる。 -
昼間は熱くて動けないので、夕方から散歩する。
昼間は宿の中庭のテントでうだうだ過ごす。
朝寝坊のわれわれに、背の高い白Tシャツ、白ターバン、靴下にビーサンという姿の宿の人がビスケットやら肉入りご飯などをもってきてくれる。
にこりともしないけれど、とても良くしてくれる。
宿での夕飯は肉入りのトマトソースをパスタにかけるかクスクスにかけるかのどっちかとフランスパン。
本当にフランスパンがもっちりとして旨いのよ! -
ちいさな葉っぱをみつけたので水をあげてみたりした。
次の日に同じ葉っぱの所に行こうと思ったがたどり着けなかった。
今日もハエがもりもり止まる。
気づくと帽子に20匹とか。
どこからきたの? -
シンゲッティの少女。
-
埋もれちゃう。
-
砂遊び放題。
-
宿の屋根の上から朝焼け。
いつもと違って妙に音階のあるアザーンが聞こえる。
時間がとまったようで心地よい。 -
ヤギと子ヤギ。
-
シンゲッティからヌアクショットまでトラックの荷台。
大量の荷物を積み、最後にマットレスを敷き、仕上げに我々が乗った。
かなりの高さがあり、ちょいとスリル。
途中排気ガスの管が壊れて取り除いた。と思うとボンネットを開けて何かを石で叩いていた。
途中のむらでご飯休憩。運転手は肉をマイナイフで切り取って食え、と私に渡す。ヤギ乳も出て、体にいいんだから飲め、といわれるがノンメルシーする。
いつもそうだがこういう場では年長者が金を払うもんなのか、客人だからなのか、一切我々のお金を受け取らない。
やがて最初は心地よかった荷台も星が出てくると寒くなり、潮の香りがし始めたかと思うとすぐに皮膚もべたべたになった。
ヌアクショットに戻り、例の宿の親父が30歳くらいだと知った。
おしまい
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