オランダ紀行

2006/05/03 - 2006/05/10

２００６年５／３〜１０の８日間の行程で、ベルギー・オランダを旅してきた。
　かなりの数のヨーロッパの国々を訪れているが今回の主目的は、山のない平野で運河の発達している両国に新たな感動を求めて、中世そのままの街中が石畳の古都「ブルージュ」・オランダの典型的な風物詩「風車群」とチューリップ満開の「キューケンホフ公園」を見極めておきたかったからである。
　当オランダ紀行は、ベルギーより継続して入国し、世界遺産のキンデルダイク風車群→デルフトの陶器工房→チューリップ満開のキューケンホフ公園→アムステルダムでは、美術館巡り・運河巡り・市内自由散策を体験してきた。
　キンデルダイク風車群とキューケンホフ公園のチューリップは、感嘆に値するものであったし。アムステルダム市内は思っていた以上に古き良きものが残っているし、運河と街並みとが本当に良い調和がとれていて、心和む風景に満ちあふれていた。ここも後悔のない旅だった。

エリア オランダ

バスはアントワープ→オランダに入国・キンデルダイクに向け３５ｋｍのドライブだ。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：バス降車後徒歩で風車群のあるところまで移動。要注意･･･ここの公衆トイレ故障中･･･どうする？辛抱するしかない。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：ここには１９基の風車が可動出来状態であるようだ。数えてないが創かな光景をこれから体験する。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部の仕掛け。理屈的には傘歯車と同等の機能で、回転方向を直角に変えている。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部から穴を介しての外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部から穴を介しての外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部から外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部上階からの外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部上階からの外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部上階からの外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部上階からの外部光景。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部の模型。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部仕掛けの構造。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部で生活可能な整い。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。風車内部、食器も揃っている。個々で世活できるのだ。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。
2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。その前でツーショット。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。2006.5.7

世界遺産キンデルダイク風車群観光：個々の風車を鑑賞。のんびりと釣りを楽しむ現地の人々。キンデルダイクとお別れ。2006.5.7

オランダ・デルフト焼工房へ。2006.5.7

オランダ・デルフト焼工房：ポルトガルのアズレージョのようだ。デルフト焼で壁全面を飾ったサンプル。
2006.5.7

デルフト焼工房：絵付けをしているところ。2006.5.7

デルフト焼工房：個々の工房の商標・証明ロゴの説明中。2006.5.7

デルフト焼工房：レンブラントの名作「夜警」のデフルト焼き製品。大きい製品だ。2006.5.7

デルフト焼工房：おみやげの製品。2006.5.7

デルフト焼工房：おみやげの製品。2006.5.7

デルフト〜キューケンホフ間にある５星ホテル・ヒュイス・テア・ヂュインのレストランで昼食に立ち寄る。2006.5.7

５星ホテル・ヒュイス・テア・ヂュインのレストランで昼食は、鮭の何とか?･･･。2006.5.7

５星ホテル・ヒュイス・テア・ヂュインのレストランで昼食のデザートは･･･綺麗。2006.5.7

５星ホテル・ヒュイス・テア・ヂュインのテラスから北海を臨んで。2006.5.7

５星ホテル・ヒュイス・テア・ヂュインのテラスから北海を臨んで。リゾートビーチが広がっている。2006.5.7

キューケンホフへの車中より、チューリップ畑が広がっている。同じ色ばかり見事です。2006.5.7

キューケンホフへの車中より、チューリップ畑が広がっている。2006.5.7

キュウケンホフ公園に入場、オランダ民族衣装のお嬢さんと。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。風車もあって。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。風車に入って裏側花畑の光景。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。風車のオペレ−ターと。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。風車の中の構造。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。風車の後側から。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。変わったコンドル？のモニュメント。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。これはチューリップではなさそうだ。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。子供達が木の枝でシーソーをしている2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。2006.5.7

チューリップいっぱいのキュウケンホフ公園内散策。オランダ名物大木靴を履いて。2006.5.7

キュウケンホフ公園を後にして、お花畑を抜けて･･･一路アムステルダムへ。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルに到着。自室窓よりの景色。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテル。自室にて。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食、ビーフステーキ･･･硬った〜。年寄りにはしんどい硬度？だった。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。2006.5.7

アムステルダム：ＮＨ ミュージアム クｵーターホテルにて夕食後、近辺散策。トラムにもヘッドライトがついて。やっと夜の９時を廻って。2006.5.7

アムステルダム：早朝のＮＨ ミュージアム クｵーターホテル近辺散策。ホテル裏側より。2006.5.8

アムステルダム：早朝のＮＨ ミュージアム クｵーターホテル近辺散策。ホテル正面より。2006.5.8

アムステルダム：早朝のＮＨ ミュージアム クｵーターホテル正面運河近辺散策。2006.5.8

アムステルダム：早朝のＮＨ ミュージアム クｵーターホテル正面運河近辺散策。2006.5.8

アムステルダム：早朝のＮＨ ミュージアム クｵーターホテル正面にて。感じの良いホテルです。2006.5.8

アムステルダム：ダイアモンド工房訪問。オランダの研磨技術はピカイチらしい。2006.5.8

アムステルダム：ダイアモンド工房訪問。カラットと研磨サンプルと原石の品質と価格の説明を受ける。ため息ばっかり。グループの方で購入されたかた居ましたよ。当方は、無視でした。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの家訪問。ドイツナチスのひどい仕打ちの家かが生々しく、過去を物語っている。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの家訪問。写真撮影出来ず記憶のみとなる。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの銅像。もの悲しい。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの家の近辺の西2006.5.8教会。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの家の近辺、前の運河より。2006.5.8

アムステルダム市内観光：アンネ・フランクの家の近辺、前の運河より。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館見学。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館見学。レンブラント作品。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。レンブラント自画像。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。フィルメール作「牛乳を注ぐ女」2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。レンブラントの名作「夜警」の本物を撮す。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館の名画の数々を鑑賞。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館近辺。2006.5.8

アムステルダム市内観光：国立博物館近辺。2006.5.8

アムステルダム市内観光：パックでのコース最後の昼食でした。2006.5.8

アムステルダム市内観光：じゃがいもとベーコン？ハム？とのこんな料理、まあまあ美味しかったです。撮していないですが、青豆のスープ「エルテンスープ」は、どろっとしていてグーでした。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：午後からは自由行動。何人かのグループとホテルから徒歩で公園の中にある「ゴッホ美術館」へ。入場料は１０ユーロ、良く混んでいましたが写真は撮影禁止でした。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：「ゴッホ美術館」への証拠の看板。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：何人かのグループと運河クルーズに。国立博物館近くの船乗り場から乗船したところ。乗合船で、一日乗っても１７ユーロ（一寸高い）、３コースあって乗り換え自由、どこで降りてもＯＫ。トラムと並んで観光客にはもってこいの足だ。とりあえずアムステルダム中央駅近辺へ向かってのコースで出発。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ：跳ね橋通過。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ｡2006.5.8

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ、船住宅が岩壁に浮かぶ。インフラもちゃんとあるらしい。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光・運河クルーズ。2008.5.6

アムステルダム市内自由観光：夕食は、独断と偏見でライツェ広場近くの「中華料理」に決めて、飛び込みでこの店に。一般的に過去の経験から、中華料理は日本・本国で食べるより、海外で食べた方が美味しい｡･･･味が普遍的になっている？

アムステルダム市内自由観光：中華料理店で。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：中華料理店で。料理と値段は交渉の上、１人１０ユーロぽっきりで、「ワンタンスープ」「春巻き」「酢豚」「野菜炒め」「お肉炒め」･･･お腹いっぱいになりました。飲み物は別途です。お茶はどんどんサービスしてくれました。
2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：中華料理店で。2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：夕食が終わってお店の前で･･･後方中央黒服眼鏡が店主でいろいろ相談に乗ってくれたしお安くしてくれた。シェシェ。因みにお勧めなので、ＵＲＬを紹介しておきます。2006.5.8
http://www.tongah.nl/index2.htm

アムステルダム市内自由観光：ライツェ広場は大賑わい。デモかなと思ったら･･･国際サッカーの祝勝会が町（国）あげての盛り上がりでした。（ホテルに帰ってテレビで放映されていました）2006.5.8

アムステルダム市内自由観光：ライツェ広場は大賑わい。デモかなと思ったら･･･国際サッカーの祝勝会が町（国）あげての盛り上がりでした。

ホテルでの昼食は、運河の見えるところで。2006.5.9

第７日目帰国日の午前中の、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って中央駅まで試乗。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。１．６ユーロ／人（乗りほうだい？）。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って、中央駅前で下車。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、中央駅の裏側港方面を散策。渡し船？が行き交う。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後、徒歩で帰路につく。中央駅前の運河で。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後徒歩で帰路につき、マグナ・プラザショッピングセンターが見える。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後徒歩で帰路につき、マグナ・プラザショッピングセンター前を左に折れて。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後徒歩で帰路につき、マグナ・プラザショッピングセンター前を左に折れて「王宮」広場に。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後徒歩で帰路につき、王宮広場から「ろう人形館」を臨んで。2006.5.9

第７日目帰国日午前中、アムステルダム市内自由観光：トラムに乗って。中央駅下車、東京駅のサンプルになったと言われている中央駅を散策後徒歩で帰路につき、途中球根屋さんにも立ち寄り購入する。この後しんどくなって再びトラムに乗ってホテルまで。2006.5.9

第７日目帰国日、あれこれ身支度して、とうとうオランダとサヨナラ、スキポール空港で。2006.5.9

楽しかったベルギー・オランダ８日間の旅も無事終え帰国出来た。想い出の整理・編集に次なる楽しみに挑戦です。Ｔｈｅ　Ｅｎｄ

この旅行記へのコメント （2）

• てるさん 2006/05/21 22:19:01

  素敵!

  こんにちわ。久しぶりにこのサイトに伺えば、こんなに「The　メルヘン」な写真があるとは。疲れた頭の中が一気にふんわりフワフワになりました。オランダに行きたくなりました。建築設計を志していたときもあったので、非常に興味があります。
  
  福岡で「花どんたく」という緑化フェアーがありましたが、本場オランダとの差にあらためてびっくり！

  ofuruさん からの返信 2006/05/22 02:15:33

  RE: 素敵!・・・・でした。

  ご訪問感謝です。ベルキー・オランダ････想像以上に良いところでした。建築関係とか･･･何百年も前にあんなに高い鐘楼とかどうして立てたのしようかね。それも彫刻入りで･･･。気になりますね。また、両国ともこぢんまりした国で、個々の文化をしっかりと継続しているように思えます。一度行って来て見て下さいな。もう一度行きたくなりますよ。ありがとうございました。･･･Ofuru･･･