偉大な野口英世博士の足跡をたどる

2002/04/14 - 2002/04

黄熱病で倒れた博士の足跡をたどる

エリア アクラ(ガーナ)

エルミナ・セント城塞(世界遺産)
奴隷貿易として使用され、ゴールドコースト(金と象牙貿易)にある砦で最古・最大級

ヘアスタイルがいい

海岸で地引網

生徒の表情がかわいい

ケープコースト城も奴隷貿易、公共博物館

霊を慰めている

国連・アナン事務総長の通った高等学校

アビナ村・元気いっぱいな子供たち

男性でもミシンを扱う

世界遺産・ビシアセ神殿はアシャンテ人の神殿

キャツサバ(主食の芋)

キャツテール

カカオ

キャツサバ

ガーナ大学、野口英世記念医学研究所1979年日本の資金援助で建てられ、マラリア・エイズ・結核などを研究している。

国際協力事業団の専門職員約30名常駐。

野口英世メモリアルガーデン(コレブ病院)

研究室がそのまま残っている

初代大統領エンマルク、記念公園

スーベニア

ガーナチョコ