2006/03/30 - 2006/04/06
621位(同エリア1056件中)
三善清幸さん
以前から訪れたかったNew Zealand。でも、そのツアーって驚くほど料金が高く、なかなか行けなかった。今年、インターネットでやっと格安のツアーを発見!無理やり仕事を休み、一路あこがれの地へ向かった。今回の旅行訪れた場所は、ティリティリマタンギ島、マタマタのホビットン、コロマンデル半島、オークランド市内。
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今回の旅行のお世話になった航空会社はマレーシア航空。初めて搭乗したが、エコノミーでも座席ピッチが他の航空会社のより広いと感じた。窓側は2列席で、私たち夫婦が安心して座れた。3列席だと、私たち二人の横に座る方に、どうしても気をつかってしまう。オークランド到着まで16時間。経由便だからしかたないけど、長いなあ。
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オークランドに到着したのは、翌日の午前中(現地時間)だった。そこから、旅行代理店が手配してくれた送迎車でホテル(Kingsgate Parnell)に向かった。機内でほとんど眠れなかったにもかかわらず、ホテルに荷物を置いて、すぐに市内をうろついた。写真は、ダウンタウンのフェリー乗り場にある、フェリービルディング。
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滞在二日目。朝9時出発のフェリーに乗って、ティリティリマタンギ島へ向かう。フェリーはダウンタウンのフェリー乗り場から出ているが、いくつかの乗り場があるので、初めての人は迷ってしまう。乗船のチェックインを済ませ、そのレシートを見てみるとPier3(=3番乗り場)となっていた。それで、その乗り場で待っていたが、いつまでたっても乗船できない。おかしいと思って聞いてみると、4番乗り場からの出発だとわかった。ぎりぎりでなんとか乗船できたが、結構冷や汗ものだった。こういう間違いは、海外じゃよくある話。日本人からすれば、仕事がいい加減と思うかもしれないが、こんなことでいちいち腹を立てては海外旅行は楽しめない。
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オークランドのフェリー乗り場から、1時間30分ぐらいでティリティリマタンギ島に到着する。途中、Gulf Harbourに寄港し、ここでも乗船客を乗せる。ここから乗ってくる乗船客のほうが、オークランドからのよりも多かった。
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島に到着すると、乗客全員がまず島の入り口付近に集められ、説明を受ける。私は英語が全くわからないので、何を言っているのかわからなかった。おそらく、島での注意事項であろう。説明のあと、ガイドウオークを申し込んでいた(ガイドウオークの料金は5ニュージーランドドル)人が、それぞれのガイドに割り当てられる。ガイドは全員ボランティアで、彼らは年間20ニュージーランドドルを払って、ここのガイドをしているのだ。聞くところによると、日本人ガイドも3人いるらしい。私たちをガイドしてくださった方は、ニュージーランド人だった。
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ティリティリマタンギ島は野鳥の楽園である。ここにはタカヘという飛べない鳥が生息しているが、絶滅危惧種に指定されている。しかし、なんの警戒心もなくひょこひょこと人に近づいてくるし、あちこちで見られたので、絶滅危惧種という感じがしない。それだけ、この島は彼らにとって住みやすいものになっているのだ。そのほか、チュイ、ベルバード、プケコ、サドルバック、カカリキ、ファンテイル、など様々な鳥を見ることができる。
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ガイドウオークは、およそ1時間30分で終了。その後は灯台のある休憩所でランチをとる。島内にはレストランなどはないので、ランチは持参するしかない。休憩所には、無料の飲み物が置いてある。ここからの風景はすごくきれいだった。ランチを食べたあと、鳥がよく見られるWattle Trackを歩いた。この道には3箇所の水飲み場があり、そこによく鳥が来る。
ティリティリマタンギ島については、次のサイトに詳しく書かれている。http://www.csl.doc.govt.nz/Explore/001~Other-Places/002~Auckland/Tiritiri-Matangi-Scientific-Reserve-(Open-Sanctuary).asp(英語) -
オークランド滞在3日目。ホビット村へ向かった。映画「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地だった場所である。ツアーで参加したけれど、参加者は自分たち夫婦2人と、この年留学を予定している12歳の男の子の3人だけだった。
現地へは、車でおよそ2時間半の道のり。現地手前でバスに乗り換えた。写真は、そのバスを撮ったもの。運転手のおじさんが、バスを運転しながらホビット村の説明をしてくれたが、早口でよく聞き取れなかった、と奥さんのコメント。私は、まったく英語がわからないので気にもしなかった。 -
ホビット村は、個人所有の羊牧場の一部にある。とにかく、ここは広い!中に入ると、ビルなどの現代建築物がまったく見えない。草原と羊という、ニュージーランドを象徴する風景がそこにはある。
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ホビットのセットは、すべてが残っているわけではないが、映画で見たあの村の雰囲気は十分に残っていた。セットについて、ガイドさんが丁寧に説明してくれるので、とても興味深かった。
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最も高い場所にあるホビットの家から、パーティーツリーを眺める。家のセットのほとんどは、奥行きがなく、外見だけを作ったものだが、最も高いところにあるこのセットだけは、奥行きがあり、中にも入ることができる。
ホビット村のツアーについてのサイト(英語)
http://www.hobbitontours.com/ -
滞在4日目。この日は、コロマンデル、カセドラルコーブのトレッキングツアーに参加。参加といっても、私たち夫婦2人だけで、ガイドさんを完全に貸しきった状態だった。
朝8時にホテルを出発し、途中タイルアの街で休憩。写真は、その場所で撮ったもの。ほのぼのとしていて、人影も少なめだった。心を落ち着かせる雰囲気たっぷりだった。 -
午前10時半。カセドラルコーブに到着。今日は快晴。そのせいか、海がすごくきれいに見えた。
ここから、その海を眺めながらトレッキングをスタート。 -
トレッキングといえども、ハードなコースではない。普通のハイキングのようだった。コースでは、さまざまな植物が見られる。日本ではお目にかかれない、大きなシダ類は印象的。
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45分ぐらいして、最終地点であるハーヘイビーチに到着。砂浜と海がきれいだった。
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トレッキング終了後、車で移動してツインカウリを見物。カウリは成長が遅く、ここまで大きくなるには何百年もかかるらしい。
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昼食後、今度はパク山に登山。それほど高い山ではないが、登山道が結構険しい。でも、山頂から眺める景色は素晴らしかった。でも、ここの山頂、狭い上に柵もないので、一歩間違えば転落してしまう。足元注意。
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滞在5日目。この日は遠出せず、市内を巡ってみた。バスに乗って、オークランド動物園に向かおうと思い立ったのはいいが、どのバスに乗ればいいのかわからない。どうしようもないので、ブリトマート駅内にあるインフォメーションセンターで聞いた。
外国へ行くと、日本の交通機関の案内がいかにわかりやすいか思い知らされる。 -
市内から、バスで30分ぐらいで動物園に着く。この日は、朝から雨が降ったりやんだりしていた。到着したとたん、雨がざーっと降ってきた。
NZは天気が変わりやすい。しかし、1日中雨が降ることもない。 -
オークランド動物園も、オーストラリアのそれに負けず劣らず大きい。広い園内では、動物ものびのびしているように見えた。
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動物園内にあった、古代の家屋(?)。こういうのがなぜ置かれているのかは不明。
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