2006/04/05 - 2006/04/07
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oravaさん
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前日の午後5時10分、「他に方法がない、行くしかないか」。慌しく航空券の手配、それから残務処理。会社を出たのが8時半。帰宅後出張準備。終わったら寝る時間がない。そのままバスで成田。そして香港。香港からフェリーで福永へ移動する予定。ところが私の携帯が使えない。「あー、どうしよう」。「携帯は命綱ですから」と言われた言葉が脳裏を過ぎる。小銭もなし。香港のフェリー待合室の事務所に駆け込み助けを請う。若いお兄さんは瞬時に全てを理解し出張先に電話をかけてくれた。通じた。あー、安堵。
「福永で私をピックアップしてくれるとのこと」「助かった」
助けてくれたお兄さんに何の御礼も出来ない。とにかく突然の出張で何も持っていない。彼は「福永に行くんだろ、もう入船開始しているよ、早く行け」と案内してくれる。申し訳ない気持ちで一杯だ。「ありがとう、感謝します」と、これだけの言葉しかなかった。全ての予定をこなし帰宅し、改めて彼に感謝する。ありがとう。
皆さんの旅行記を拝見して実に羨ましく思う。私の今回の出張には何も観光がない。
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迎えの車が来るまで何もすることがない。前日の疲れが残りボーとした頭で写真を撮る。どんよりとした風景は私に何の刺激も与えない。こんなに写真の少ない旅は初めてである。
中国は3回目になるがこの広州省は初めてである。上海、北京とは全く異質だ。そういえば当時は人民服に兌換券、そして自転車のの洪水だった。この国の変化の速さは想像以上である。音を立てて国が動いている。
10Fの部屋から眺める風景は、大きな時の隔たりを改めて感じさせる。 -
宿泊した「長安酒店」のロビー。
http://www.changan-hotel.com/en/htm/aboutus.asp
広々とし、清潔感ある部屋は何の不自由もなく快適である。
迎えの車で移動中感じることは、この国の交通ルールの摩訶不思議な状態である。フェンダーミラーを交差して割り込む様は何ともスリリングである。けたたましいクラクションは相変わらずだが、とにかくぶつからない、喧嘩にもならない。余程眼が良く勘の良い人たちばかりだ。中国人FIチャンピオンの出現も間近のように感じた。
労働者の質は企業間格差が大きいのだろうが、私の関与した企業は抜群の人材が多くいた。とにかく一生懸命覚えようとするしまた実際覚えも良い。これでは、日本が追い越されるのも時間の問題だと思う面も多々あった。感心するとともに恐ろしさも同時に感じた。この若者たちがどんどん国を引っ張っていくのだろう。 -
何という名前か分からないがこのスープの中に入っている「貝」が美味しい。肝心の写真を撮るのを忘れてしまった。自分の食べたい物を、自分で現物をチョイスして調理してもらうシステムになっていた。様々な食材があり迷ってしまう。蛙さんも籠の中に鎮座していました。救いは蛇さんがいなかったことです。あー良かった。
でも出される料理は本当にチョイスしたものかって疑問に感じるものも中にはある。でも信じよう、とにかく美味しいのだから。
そう言えば、企業の食堂で食べた昼食も美味しかった。外国人用に分離されていたが「うどん」が美味しかった。お代わりすれば良かった、と今も後悔している。味付けを変えているとのことだったが私の味覚にピッタリだった。もっとも私は食に拘らない方だから当てにならない感覚であるが。 -
この「蟹さん」も美味しかった。味噌の甘味も絶品。
残念ながらこの店の名前を思い出せない。そのうち探してみることにする。
この出張で唯一楽しかったのがこの食事の時だけである。
こんな慌しい出張は二度とごめんだ。
名前が分かりました。
旺記海鮮酒家
http://www.222.to/wonkee/ -
香港のフェリー事務所を覗いてみたが彼の姿はなかった。一言お礼を言いたくて寄ったのだが残念。彼への感謝の気持ちを込めてこのページを作成しました。ありがとう。何処へ行っても人と人とは分かり合えるもの、心と心の交流が何とも言えない旅の良さであろう。そこに国・政治・利害が入り込むと何故か敵対したりする。
We all hope the world will be one.
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この旅行記へのコメント (7)
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- sunnyさん 2006/04/30 22:14:10
- 広州旅行記
- oravaさん
こんにちは。プロフの写真、変えられたんですね!
スロバキア旅行記に混じって、広州の出張記を発見。大変でしたね。突然の出張が中国とは!
広州、私は昨年秋に立ち寄りましたが、泥棒が多い街として悪名高いときいていました。実際は何事もなく、公園で太極拳を教えてもらったり、おかゆが非常においしかった、さすが食の広州!、いい思い出ばかりでした。
今年の旅の予定は決まりましたか?ヨーロッパの田舎を旅されるんでしょうか。
また遊びに参りますね。
sunny321
- oravaさん からの返信 2006/04/30 23:25:28
- RE: 広州旅行記
- sunny321さん、
こんばんは。私もsunny321さんの美しい手に見とれてしまいました。・・・
そうそう写真を替えました。oravaの名付け親ですから。
fkさんに感激屋、なんて言われてしまいましたが、またしてもその手に感動しています。やっぱり私は感動・感激し易いんですね。妙に納得です。
「いい思い出ばかりでした」と言い切れるsunny321さんにまたまた感動。書き終えたらすぐ1票入れますからね。でも確かに食の広州ですね。美味しいです。仕事でなかったら良かったのですがね。全て拘束されて何の自由もなかったのです。とほほ。
桂林の水墨画を部屋に飾っています。美しい景色なんでしょうね。私も是非行って見たいと思います。
orava城、なかなか素晴らしい城ですよ。今年も予約入れちゃいました。バスではブラティスラヴァからOravsky Podzamok下車となります。所要時間4.5時間。orava城の案内は下記にて。
http://www.slovakheritage.org/Castles/orava.htm
めったなことでは日本人とは会わない田舎です。
これからもよろしくお願いします。
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- fkさん 2006/04/30 09:23:40
- 広州出張
- oravaさん,
あわただしい出張ご苦労様でした。
困ったときに助けてくれる人って本当に有り難いですね。
人とのつながりは長い年月がかかるケースが多いと思いますが,動き回るときに出会いが生じるでしょう。
中国の食事は今ではじつにバラエティーに富み美味しいものも多くなりました。
最近は内モンゴル政府経営の「小羊」というレストランが大流行,日本風に訳せば羊肉のしゃぶしゃぶを提供しています。土産にもなっていますがそれはレストランでは販売していなくて百貨店の地下食料売場で見つけました。たくさん持ち帰り土産にしたところとても好評でした。
ご存じでしたか?
ところで中国の夜にはあまり馴染まない方がいいのでは,と感じていますが,oravaさんはどう思いますか?
- oravaさん からの返信 2006/04/30 13:01:53
- RE: 広州出張
- fkさん、こんにちは。
「お気に入り」登録のご承諾ありがとうございました。早速登録させていただきました。また拙い私のページまでお気遣いいただきありがとうございます。
fkさんに「感動、感激する人」と言われて考えてしまいました。あー、確かに情熱と思い入れは人一倍、感動、感激も人一倍ですね。fkさんは一瞬にして読み取れるんですね、怖い怖い。
内モンゴル政府経営の「小羊」というレストランが大流行、というには全く知りませんでした。お土産にも買うことが出来るんですか。何しろ当日まで他人事としか考えていなかったスーパーバイズでしたから。今パスポートを確認したところ1991年と1994年に上海、杭州、寧波などに行っています。今回のドンガン市は全く初めての所で、おまけに得意先から部下たちが「絶対にホテルからは出ないように、タクシーにも絶対に乗らないように」と安全教育までされていたのを知っていたので、どうにも私のペースにはなりませんでした。
昔はホテルの娘さんや通訳さんを誘って意気揚々と公安の眼を気にしながら遊んでいたものです。それにしても今も昔も「日本人価格」の高さに驚きです。日本人の金銭感覚を知り尽くしているようで恐ろしくなります。その時は別に日本なら当然の金額だと思って支払うんですが、後になって考えたらとてつもなく高額だった、と思い知らされます。
fkさんの仰るとおり中国の夜にはあまり馴染まないほうが良いでしょうね。いとも容易く全てが自由になりますが、それが当たり前だと思うようになったら人間お終いかもしれません。そのリバウンドが必ず降りかかってきます、次世代にも迷惑がかかりますからね。現地で見る駐在員の日本人に多く見られます、そんな傾向は。
- fkさん からの返信 2006/04/30 13:43:39
- RE: RE: 広州出張
- oravaさん,
東莞は中国でも特殊なところですね。ダイナミックな工業発展というのはいいのですが混乱も多くて危険な状況にも遭遇するかも知れません。
さて,外国人価格はそれなりの所であって,現地の人々の通うデパートや小売店では目を見張る安さがまだまだ一般的だと思います。
最近の買い物では妻はデパートを楽しみ,安いと感嘆していました。
私は電気・電子物が好きなので現地の工場地帯にあるお店で買い物をしました。
感激したのは二つ:
1.湯沸かし器
当然200Vですね。安すぎて値段は覚えていません。数百円と言ったところでしょうか。自動的に電気が切れる機能はなしですがアルミ製を選びました。これが何故都合良いかというと,海外は大抵200Vなので,この数百円の湯沸かし器は海外に出かけるとき持ち運べます。小型なのもいいです。無くなっても惜しくないし。
1.語学学習に最適なカセットコーダ
200V仕様,内部に電子回路が備わっていて所定の箇所を何度も聞き直せます。自分の発音と録音したそれとを比較することもできます。
これも数百円でした。安すぎるので品質は保証できません。私は二個目です。そして購入してすぐチェックしました。不良品でしたから,中国人の友達とお店に出かけてクレームを出して交換してもらいました。
さらに,現地人の通うレストランの安さは驚きます。路上市場での食事はサーズ流行後は絶対に食べないことにしました。
もう一つ炊飯器というのがあります。海外に出かけるときはこれで炊飯はもちろんのことラーメンを作ったりスープを作ったりと工夫して使えます。1000円以下だったと思います。
二回目の東莞のために...
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- shinesuniさん 2006/04/11 10:52:38
- 素晴らしいww
- <img src="http://4travel.jp/img/tcs/t/traveler/lrg_10029812.jpg" width="120" height="80"="0"align = "left">
<FONT COLOR="#009933">oravaさんさん今日は^^
携帯電話にははらはらしたことと思います。 Σ(・ω・`|||)
<FONT COLOR="#CC0000">さすが中国5千年の歴史...<FONT COLOR="#33CCFF">美味しそうですww
<FONT COLOR="#993399">中身の具が何か非常wwに気になります゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
<FONT COLOR="#3333FFPS">
福永でoravaさんを助けてくれたお兄さんに1票です^^。
お気に入り登録有難うございましたこれからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
なおこのハイパーリンクは <a href="http://4travel.jp/traveler/numlk/bbs/"TARGET="_TOP"> 旅々さん </a> に教わりました。
- oravaさん からの返信 2006/04/11 11:20:23
- RE: 素晴らしいww
- shinesuniさん、こんにちは。
美しい書き込みですね。写真や絵だけでなくこの文字にも拘りましたか、流石我が尊敬すべき旅人。恐れ入りました。
香港の若き救世主への1票誠にありがとうございました。本当に嬉しい!
いつも何処でも馬鹿をやらかしますが、皆さんが助けてくれます。実にありがたいことです。去年は帰りのチケットをなくしましたね。とほほ・・。
今日は久々の休暇を楽しんでいます。でも歳のせいでいつもの起床時間に起きてしまいます。「寝る体力が無くなったのか」ちょっぴり寂しくなります。
実は今日まで「お気に入り」の書き方が分からなくて書けなかったのです。私の旅行記を載せて頂いたのに済みませんでした。まだまだ分からないことだらけですが是非これからもご指導お願い申し上げます。
8月末にスロヴァキアへ行く予定です。今回Andrej君がどんなスケヂュールを作ってくれるのか楽しみです。私はいつも彼任せで、スケヂュールを知らないんです。明日行くところも知らないんです。実に愉快です。彼の腕と膝の故障は全快したそうです。どうぞご安心下さい。それにしても優しいですね、shinesuniさんは。
これからも情報を期待しております。ありがとうございました。 orava
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