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年末に冬休みをとり、正月休みと合わせて、社会人となってからは長めの旅をしてみました。たまたま、友人( http://www.sabaidee.net:9673/Blog/nobuo/56 )がラオスで仕事をしてるので、一応目的は彼の訪問です。<br /><br />タイ経由で、旅程は、↓のような感じ。実はラオスには7泊8日しかいなかったことを振り返るとちょっと寂しい。<br /><br />東京<br />↓(ANA直行便)<br />バンコク(1泊)<br />↓(電車:車中泊)<br />ノンカーイ<br />↓(トゥクトゥク)<br />ビエンチャン(1泊)<br />↓(ローカルバス)<br />バンビエン(3泊)<br />↓(ハイエース)<br />ルアンパバン(3泊)<br />↓(バンコクエア)<br />バンコク(1泊・年越し)<br />↓(ANA直行便:機中泊)<br />東京<br /><br />【ラオスの感想】<br />?飯がやたらウマイ<br />タイ料理にもうちょっとコクがあれば!!ってよく思ったけど、ラオスは正にその通りな料理が出てくる国。しかも野菜をふんだんに使った料理が主で、日本以外で野菜がウマイと思った国は、スペインとラオスくらいだと思う。<br /><br />?ラオス人のやる気の無さ<br />敬謙な仏教徒のラオス人は、まさに「中庸」に重きをおいており、「やりすぎはよくない」と思っているとか。だから、バリのクタやタイで見られるような、アグレッシブな売り込みやぼったくりが一切ない。どんな店でも特に働いてる人からやる気が感じられない。何ともハッピーな国です。<br /><br />?鎖国って素晴らしい<br />ラオスは、観光こそ解放したけれど、未だに鎖国している国だそうで。故に、国際競争にさらされず、のんびりした気概で生きていけるわけです。飯もウマイし、とりあえずハッピーに生きられる国なので、きっと西洋の世界観に汚染されず、独自の道を突き進む方がいいんじゃないかと思う。そもそも、発展途上国っていうことばがあるけど、この言葉は発展の必要性を前提とした西洋的な考え方で、発展不必要国っていう方が、ラオスには相応しい。

Lao Relax ラオスに行くと時間がとまってしまう

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2005/12/22 - 2006/01/02

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daiskeさん

年末に冬休みをとり、正月休みと合わせて、社会人となってからは長めの旅をしてみました。たまたま、友人( http://www.sabaidee.net:9673/Blog/nobuo/56 )がラオスで仕事をしてるので、一応目的は彼の訪問です。

タイ経由で、旅程は、↓のような感じ。実はラオスには7泊8日しかいなかったことを振り返るとちょっと寂しい。

東京
↓(ANA直行便)
バンコク(1泊)
↓(電車:車中泊)
ノンカーイ
↓(トゥクトゥク)
ビエンチャン(1泊)
↓(ローカルバス)
バンビエン(3泊)
↓(ハイエース)
ルアンパバン(3泊)
↓(バンコクエア)
バンコク(1泊・年越し)
↓(ANA直行便:機中泊)
東京

【ラオスの感想】
?飯がやたらウマイ
タイ料理にもうちょっとコクがあれば!!ってよく思ったけど、ラオスは正にその通りな料理が出てくる国。しかも野菜をふんだんに使った料理が主で、日本以外で野菜がウマイと思った国は、スペインとラオスくらいだと思う。

?ラオス人のやる気の無さ
敬謙な仏教徒のラオス人は、まさに「中庸」に重きをおいており、「やりすぎはよくない」と思っているとか。だから、バリのクタやタイで見られるような、アグレッシブな売り込みやぼったくりが一切ない。どんな店でも特に働いてる人からやる気が感じられない。何ともハッピーな国です。

?鎖国って素晴らしい
ラオスは、観光こそ解放したけれど、未だに鎖国している国だそうで。故に、国際競争にさらされず、のんびりした気概で生きていけるわけです。飯もウマイし、とりあえずハッピーに生きられる国なので、きっと西洋の世界観に汚染されず、独自の道を突き進む方がいいんじゃないかと思う。そもそも、発展途上国っていうことばがあるけど、この言葉は発展の必要性を前提とした西洋的な考え方で、発展不必要国っていう方が、ラオスには相応しい。

  • 【バンコクからノンカーイへ:電車】<br /><br />バンコクからラオスとの国境の街:ノンカーイへは電車で行った。バンコク発車時刻は20:00だったのだけれど、タイの電車の特性を考え、20:30にファランポーン駅に到着(内心ドキドキしたけど)。しかし、案の定、出発は22:30でした。<br /><br />本当は、スリーパー(寝台車)を予約しようと思ったのだが、満席で、仕方なくエアコンの座席車を予約。これが最悪。席が狭く、冷蔵庫のような寒さで、隣の席のタイ人(男)は容赦なく寄りかかってくるし。。。<br /><br />こんなんじゃ寝れないと思って、「よし朝まで読書だ」と決意したのだが、程なく消灯。<br />最終手段として買ってあった3缶のシンハを凍えながら飲み干し、何とか眠りにつけましたが、ロシアの鉄道以来の、嫌な移動でした。

    【バンコクからノンカーイへ:電車】

    バンコクからラオスとの国境の街:ノンカーイへは電車で行った。バンコク発車時刻は20:00だったのだけれど、タイの電車の特性を考え、20:30にファランポーン駅に到着(内心ドキドキしたけど)。しかし、案の定、出発は22:30でした。

    本当は、スリーパー(寝台車)を予約しようと思ったのだが、満席で、仕方なくエアコンの座席車を予約。これが最悪。席が狭く、冷蔵庫のような寒さで、隣の席のタイ人(男)は容赦なく寄りかかってくるし。。。

    こんなんじゃ寝れないと思って、「よし朝まで読書だ」と決意したのだが、程なく消灯。
    最終手段として買ってあった3缶のシンハを凍えながら飲み干し、何とか眠りにつけましたが、ロシアの鉄道以来の、嫌な移動でした。

  • 【さーて、国境だ!】<br />タイのノーンカーイと、ラオスのビエンチャンの間にある国境。ここを超えるとラオスなのだが、2時間も待たされた。

    【さーて、国境だ!】
    タイのノーンカーイと、ラオスのビエンチャンの間にある国境。ここを超えるとラオスなのだが、2時間も待たされた。

  • 【パスしたい街:ビエンチャン】<br />ラオスの首都ビエンチャンのゲストハウスのベランダからの風景。国境で仲良くなったナゾのネパール系フランス人と部屋をシェア。でも、ビエンチャンは面白くない。特にやることも無いし、見るものもないし、汚いところなので、ここに1泊してしまったのは時間の無駄だったと思う。

    【パスしたい街:ビエンチャン】
    ラオスの首都ビエンチャンのゲストハウスのベランダからの風景。国境で仲良くなったナゾのネパール系フランス人と部屋をシェア。でも、ビエンチャンは面白くない。特にやることも無いし、見るものもないし、汚いところなので、ここに1泊してしまったのは時間の無駄だったと思う。

  • 【自然でリラックス:バンビエン】<br />「バンビエンこそラオスの首都である」という人もいる。ここは素晴らしい村だ。小さい村だが力の抜けたバックパッカーたちがひしめく村。ディカプリオの映画「ビーチ」以後、観光化されてしまったカオサンがここに移動してきた感じ。しかもカオサンより、綺麗でのんびりしていて、天気も心地よい。うーん最高の村ですね。<br />一番のお勧めは、写真にあるような川沿いのレストランのお座敷席。ここで寝そべって川を眺めながら、ビアラオを飲み、もち米をつまみ、ラープを食べているといつのまにか1日が過ぎます。この場所のせいで、当初1泊の予定だったバンビエンに3泊することになりました。

    【自然でリラックス:バンビエン】
    「バンビエンこそラオスの首都である」という人もいる。ここは素晴らしい村だ。小さい村だが力の抜けたバックパッカーたちがひしめく村。ディカプリオの映画「ビーチ」以後、観光化されてしまったカオサンがここに移動してきた感じ。しかもカオサンより、綺麗でのんびりしていて、天気も心地よい。うーん最高の村ですね。
    一番のお勧めは、写真にあるような川沿いのレストランのお座敷席。ここで寝そべって川を眺めながら、ビアラオを飲み、もち米をつまみ、ラープを食べているといつのまにか1日が過ぎます。この場所のせいで、当初1泊の予定だったバンビエンに3泊することになりました。

  • 【バンビエンのレストラン】<br />バンビエンのレストランは、みんなこんな感じ。お座敷なのです。さすがリラックスの村。リラックスして、お座敷の上で足を伸ばして、テレビで流れてるフレンズでも見る。これも、乙なバンビエンスタイルです。

    【バンビエンのレストラン】
    バンビエンのレストランは、みんなこんな感じ。お座敷なのです。さすがリラックスの村。リラックスして、お座敷の上で足を伸ばして、テレビで流れてるフレンズでも見る。これも、乙なバンビエンスタイルです。

  • 【ビエンチャン〜バンビエンの道】<br />ちょっと話が前後するけど、ビエンチャンからバンビエンへは、ローカルバスで行きました。本当にローカルなバスで、ラオス人は皆窓から乗り降り。1列に6人乗る仕組みなので、本当に窮屈。確実にエコノミー症候群になれるバスです。<br />バスの天井には無数のビニール袋がぶら下がっているのがナゾだったのですが、道がひどいので吐く人が多いらしく、そのためにぶら下がっているようです。<br />3時間ちょっとのビエンチャン〜バンビエンでは何とか耐えられるけど、バンビエン〜ルアンパバンは6時間以上だからこれではなく、ミニバス(ハイエース)で行きました。

    【ビエンチャン〜バンビエンの道】
    ちょっと話が前後するけど、ビエンチャンからバンビエンへは、ローカルバスで行きました。本当にローカルなバスで、ラオス人は皆窓から乗り降り。1列に6人乗る仕組みなので、本当に窮屈。確実にエコノミー症候群になれるバスです。
    バスの天井には無数のビニール袋がぶら下がっているのがナゾだったのですが、道がひどいので吐く人が多いらしく、そのためにぶら下がっているようです。
    3時間ちょっとのビエンチャン〜バンビエンでは何とか耐えられるけど、バンビエン〜ルアンパバンは6時間以上だからこれではなく、ミニバス(ハイエース)で行きました。

  • 【バブリーな街:ルアンパバン】<br />ルアンパバンはとってもバブリー。さすが世界遺産として、ODAという無駄金が大量に入っているだけあり、道路や町並みが非常に綺麗です。ラオスの基準だと綺麗を超えて、バブリーなんじゃないかな。ビエンチャンが廃墟だとすると、こちらは新装開店といった感じ。街のサイズも手ごろで、散歩していて気持ちいい場所です。あと、ここの街の飯はとってもウマイ。<br />

    【バブリーな街:ルアンパバン】
    ルアンパバンはとってもバブリー。さすが世界遺産として、ODAという無駄金が大量に入っているだけあり、道路や町並みが非常に綺麗です。ラオスの基準だと綺麗を超えて、バブリーなんじゃないかな。ビエンチャンが廃墟だとすると、こちらは新装開店といった感じ。街のサイズも手ごろで、散歩していて気持ちいい場所です。あと、ここの街の飯はとってもウマイ。

  • 【ルアンパバン案内人:オーカ君】<br />彼が、ルアンパバンで働く友人。小さなルアンパバンではちょっとした有名人。「日本人のオーカって知ってる」と聞けば、大抵の人が知っています。有名人になりたい人は、こんな風に、発展途上国の田舎町に移住するというのが一番近道かもしれない。<br />彼は、ユネスコの施設で、ロンリープラネットにも載っているCultual Heritage House(フランス語で、Le Maison de・・・って書かれている)というところで働いています。女性限定で、彼がいろいろと案内してくれるそうなので、是非、Heritage Houseの門番に、「オーカはどこだ!?」と聞いてみてくださいね〜。

    【ルアンパバン案内人:オーカ君】
    彼が、ルアンパバンで働く友人。小さなルアンパバンではちょっとした有名人。「日本人のオーカって知ってる」と聞けば、大抵の人が知っています。有名人になりたい人は、こんな風に、発展途上国の田舎町に移住するというのが一番近道かもしれない。
    彼は、ユネスコの施設で、ロンリープラネットにも載っているCultual Heritage House(フランス語で、Le Maison de・・・って書かれている)というところで働いています。女性限定で、彼がいろいろと案内してくれるそうなので、是非、Heritage Houseの門番に、「オーカはどこだ!?」と聞いてみてくださいね〜。

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