2005/12/22 - 2006/01/02
4623位(同エリア4687件中)
daiskeさん
- daiskeさんTOP
- 旅行記2冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 5,590アクセス
- フォロワー0人
年末に冬休みをとり、正月休みと合わせて、社会人となってからは長めの旅をしてみました。たまたま、友人( http://www.sabaidee.net:9673/Blog/nobuo/56 )がラオスで仕事をしてるので、一応目的は彼の訪問です。
タイ経由で、旅程は、↓のような感じ。実はラオスには7泊8日しかいなかったことを振り返るとちょっと寂しい。
東京
↓(ANA直行便)
バンコク(1泊)
↓(電車:車中泊)
ノンカーイ
↓(トゥクトゥク)
ビエンチャン(1泊)
↓(ローカルバス)
バンビエン(3泊)
↓(ハイエース)
ルアンパバン(3泊)
↓(バンコクエア)
バンコク(1泊・年越し)
↓(ANA直行便:機中泊)
東京
【ラオスの感想】
?飯がやたらウマイ
タイ料理にもうちょっとコクがあれば!!ってよく思ったけど、ラオスは正にその通りな料理が出てくる国。しかも野菜をふんだんに使った料理が主で、日本以外で野菜がウマイと思った国は、スペインとラオスくらいだと思う。
?ラオス人のやる気の無さ
敬謙な仏教徒のラオス人は、まさに「中庸」に重きをおいており、「やりすぎはよくない」と思っているとか。だから、バリのクタやタイで見られるような、アグレッシブな売り込みやぼったくりが一切ない。どんな店でも特に働いてる人からやる気が感じられない。何ともハッピーな国です。
?鎖国って素晴らしい
ラオスは、観光こそ解放したけれど、未だに鎖国している国だそうで。故に、国際競争にさらされず、のんびりした気概で生きていけるわけです。飯もウマイし、とりあえずハッピーに生きられる国なので、きっと西洋の世界観に汚染されず、独自の道を突き進む方がいいんじゃないかと思う。そもそも、発展途上国っていうことばがあるけど、この言葉は発展の必要性を前提とした西洋的な考え方で、発展不必要国っていう方が、ラオスには相応しい。
-
【バンコクからノンカーイへ:電車】
バンコクからラオスとの国境の街:ノンカーイへは電車で行った。バンコク発車時刻は20:00だったのだけれど、タイの電車の特性を考え、20:30にファランポーン駅に到着(内心ドキドキしたけど)。しかし、案の定、出発は22:30でした。
本当は、スリーパー(寝台車)を予約しようと思ったのだが、満席で、仕方なくエアコンの座席車を予約。これが最悪。席が狭く、冷蔵庫のような寒さで、隣の席のタイ人(男)は容赦なく寄りかかってくるし。。。
こんなんじゃ寝れないと思って、「よし朝まで読書だ」と決意したのだが、程なく消灯。
最終手段として買ってあった3缶のシンハを凍えながら飲み干し、何とか眠りにつけましたが、ロシアの鉄道以来の、嫌な移動でした。 -
【さーて、国境だ!】
タイのノーンカーイと、ラオスのビエンチャンの間にある国境。ここを超えるとラオスなのだが、2時間も待たされた。 -
【パスしたい街:ビエンチャン】
ラオスの首都ビエンチャンのゲストハウスのベランダからの風景。国境で仲良くなったナゾのネパール系フランス人と部屋をシェア。でも、ビエンチャンは面白くない。特にやることも無いし、見るものもないし、汚いところなので、ここに1泊してしまったのは時間の無駄だったと思う。 -
【自然でリラックス:バンビエン】
「バンビエンこそラオスの首都である」という人もいる。ここは素晴らしい村だ。小さい村だが力の抜けたバックパッカーたちがひしめく村。ディカプリオの映画「ビーチ」以後、観光化されてしまったカオサンがここに移動してきた感じ。しかもカオサンより、綺麗でのんびりしていて、天気も心地よい。うーん最高の村ですね。
一番のお勧めは、写真にあるような川沿いのレストランのお座敷席。ここで寝そべって川を眺めながら、ビアラオを飲み、もち米をつまみ、ラープを食べているといつのまにか1日が過ぎます。この場所のせいで、当初1泊の予定だったバンビエンに3泊することになりました。 -
【バンビエンのレストラン】
バンビエンのレストランは、みんなこんな感じ。お座敷なのです。さすがリラックスの村。リラックスして、お座敷の上で足を伸ばして、テレビで流れてるフレンズでも見る。これも、乙なバンビエンスタイルです。 -
【ビエンチャン〜バンビエンの道】
ちょっと話が前後するけど、ビエンチャンからバンビエンへは、ローカルバスで行きました。本当にローカルなバスで、ラオス人は皆窓から乗り降り。1列に6人乗る仕組みなので、本当に窮屈。確実にエコノミー症候群になれるバスです。
バスの天井には無数のビニール袋がぶら下がっているのがナゾだったのですが、道がひどいので吐く人が多いらしく、そのためにぶら下がっているようです。
3時間ちょっとのビエンチャン〜バンビエンでは何とか耐えられるけど、バンビエン〜ルアンパバンは6時間以上だからこれではなく、ミニバス(ハイエース)で行きました。 -
【バブリーな街:ルアンパバン】
ルアンパバンはとってもバブリー。さすが世界遺産として、ODAという無駄金が大量に入っているだけあり、道路や町並みが非常に綺麗です。ラオスの基準だと綺麗を超えて、バブリーなんじゃないかな。ビエンチャンが廃墟だとすると、こちらは新装開店といった感じ。街のサイズも手ごろで、散歩していて気持ちいい場所です。あと、ここの街の飯はとってもウマイ。 -
【ルアンパバン案内人:オーカ君】
彼が、ルアンパバンで働く友人。小さなルアンパバンではちょっとした有名人。「日本人のオーカって知ってる」と聞けば、大抵の人が知っています。有名人になりたい人は、こんな風に、発展途上国の田舎町に移住するというのが一番近道かもしれない。
彼は、ユネスコの施設で、ロンリープラネットにも載っているCultual Heritage House(フランス語で、Le Maison de・・・って書かれている)というところで働いています。女性限定で、彼がいろいろと案内してくれるそうなので、是非、Heritage Houseの門番に、「オーカはどこだ!?」と聞いてみてくださいね〜。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
8