2000/09 - 2002/09
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yallaさん
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ヨルダンの北、ジェラシュ遺跡。ローマ時代の遺跡で中東では大変保存状態の良い遺跡としてしられる。129~130年ごろにはハドリアヌス帝も訪れ、それを記念して凱旋門も作られた。これはアルテミス神殿の列柱。
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南劇場の正面より。大小のアーチ状の部分には、それぞれ街の有力者などの像が入っていたといいます。
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列柱が現在のジェラシュの街まで続いています。古代、大きな都市だったことがわかります。
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ジェラシュの守り神、アルテミスの神殿です。当時は内部は大理石の壁になっていたといいます。写真のずっと手前にある神殿へ続く階段も、各7段が4セットの階段になっています。この階段は、上から見ると恐怖心を煽らないように見える仕組みになっています。
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ジェラシュの楕円形のフォーロ。よーく見ると柱の途中から色がちがうのが判るのですが、それは長らくそこまで土に埋もれていた、という証拠なのですが・・・。よくわかりませんね。
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上の写真で埋もれぐあいがわからないので、これで。アルテミス神殿の側面なのですが、下の土台の部分はやけに白く、上の柱部分は茶色です。ということは、土台の部分は長らく土に埋もれていて、その分風雨にさらされずに綺麗に残っている、という印です。イタリアのポンペイの灰の代わりに、こちらは土というわけです。中東にはこのようなまだ土に埋もれた遺跡が何百何千とあります。
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聖コズマと聖ダミアーノ教会。533年。ジェラシュで最も保存状態の良いモザイク床。豊かな色彩が見えます。が、このままほおっておいてよいの?という疑問が。。
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南劇場。劇場の中央(グリーンのラインの真ん中)は、マイクのないその昔でも劇場中に声が響くよう、工夫されていて、足を踏み鳴らしたり、声を大きく出すとエコーがかかるくらいの音響効果が今でも実感できます。昔のローマの知恵ってすごい!
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まだまだ修復の途中で、そこらへんに柱の上部や昔の棺おけなどが、放置してあります。ちなみに棺おけの側面にリボンが結ばったようなものが付いていることがあるが、それは「結婚している人」を表すそう。
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真ん中の穴は、ローマ時代の排水溝。
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ローマ時代のマンホール。
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列柱が左右に交差する、テトラピロン。
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アルテミス神殿の柱の不思議。土台と柱の間に隙間があって、鍵を差し込むとゆらゆら鍵が揺れるのです。ということは、柱自体にあそびがあって、ぐらぐら揺れている証拠。昔の地震対策みたいなかんじかなあ。
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まっすぐのびる道路。左右には列柱が立ち並び、排水口やマンホールもある、立派な道路だったのです。あまりに馬車が行き来したので、間近で見ると轍のあともしっかり確認できます。昔のジェラシュの街の息吹がよみがえってくるようでした。
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