2005/11/22 - 2005/11/22
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kokonoさん
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伊万里焼の由来
1670年頃佐賀藩主は藩窯を嬉野岩谷川内より大川内山に移し33間の登り窯
を築き幕府の献上品が焼かれていた、明治初期廃釜にいたるまで技法の秘密保持
と職人の保護育成に努め絶世を風靡した色鍋島が出来上がりました、「金仙窯」主人より
前回の探訪で見落とした左の道筋から再度探訪してみました、急な坂道を右手に登りつめたところに
意外な古窯を発見しました !! 今回はそちらを中心に観光しました
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左手の坂道を登ると右手にきれいな花を見つけました
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3年頃前から流行の木立ボタンでした
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窯元資料展示室に主人の案内板がありました
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古伊万里と伊万里の呼称名から始まりました
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表紙の写真です、400万円の値札です !!少々疑いました、説明を伺うまでは・・
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側面と高台を良く見てみました、罅が無数に見えます
罅焼きです!!青磁釉に罅を出したものです、罅焼きは毒を消す・・藩主が珍重したという -
制作者本人です、お見かけしたところ普通の人です、お体が多少ご不自由に見受けられました
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茶わんと抹茶わんです、写真映りが良くありませんが
手に取ると良さがわかりました -
外国製品のサンプルです−1
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外国製品のサンプルです−2
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焼成に使う燃料で出来上がりは違います「燃焼温度」
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不完成品の中に珍品がありました
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鍋島藩窯の全体像です
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鍋島藩窯の前の部分です
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鍋島藩窯の後ろ部分です
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工房内です、古いロクロが目につきました
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なんとも、異様な雰囲気です、時代を感じてしまいました
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おなじく
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工房内にあるお部屋です、ここだけは違いました
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別部屋の工房です、現在制作中でしょう
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窯元を出て中心地へ向かう途中で外人女性に会いました、写真をお願いしたら快く了解してくれました
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途中の風景です、うん十年前の佇まいそのまんま・・
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橋を渡って向こう岸に行きました
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登り窯を発見しました
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屋根つきの6段窯です
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窯の焚口正面からです
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窯の上部からです、まだまだ現役でがんばっている様子です、登り窯で焼成すると釉薬の溶け具合、火のあたり具合で微妙なできばえになります、費用がかさみます
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左手の小さな公園から反対側の風景です−1
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左手の小さな公園から反対側の風景です−2
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すこし路を下ると駐車場の橋が見えてきました
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伝統会館に寄ってみました
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陶器制作の小道具です
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陶器・磁器の原石です
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トイレです、きもちよく用ができました
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入り口付近の全体風景です
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橋の側面です、きれいです、イタズラしないでくださいね
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外人さんも懸命に撮影中です
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体験工房でパチリッ
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3回の焼成工程です
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きれいに手描きができています
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ロクロと絵付けを体験できます
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